「お仕置だから…。」
相手はそう呟いた。
怖い。いまから俺はどうされる?。トんでもまだ続けられる?。誰か…。
でも…ちょっとだけ…嬉しい気持ちが…ある。
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pn「ぁう゛…♡」
rd「はぁぁ゛〜…ぺいんとはほんとに淫乱なんだから…。お仕置、長くなっちゃうからね。」
pn「ん゛ぇ゛!?♡//」
腰を振られる。やばい。気持ちよすぎて変になる。
pn「らだッん゛♡♡とめ゛♡おかしぐなっぢゃう゛///」
rd「これ、ぺいんとを気持ちよくさせるためのものじゃないから。奴隷なはちゃーんと教えこまなきゃダメでしょ?。躾で必要じゃん、お仕置。」
そういいながら動きをとめない。
pn「やら゛ッんん゛ごめんなしゃぃい゛♡♡♡///」
rd「そんなこと言ったって、やめないからね?。」
ナカで動かされてるため、卑猥な音が部屋中に響く。
pn「ぁう゛〜♡まぶしッん゛♡♡//」
目隠しを外された。本当に眩しい。けどそんなことより止まらない快楽が襲いかかるんだ。
rd「…」
pn「ぁ゛〜ッあ゛ぁ゛ッ♡♡らめ゛ッやぁ゛♡♡もぅしないからぁ゛ッ♡///」
rd「イったね。だぁれもイっていいなんて言ってないけど。」
pn「あ゛!?♡♡♡///」
待って、前までいじられたら、ほんとに、…。
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…。
コメント
2件
らだぺんてぇてぇ、、 ちょっとSならっだぁ好き✨
ァァァ尊いッ