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「お仕置だから…。」


相手はそう呟いた。


怖い。いまから俺はどうされる?。トんでもまだ続けられる?。誰か…。


でも…ちょっとだけ…嬉しい気持ちが…ある。


___


pn「ぁう゛…♡」

rd「はぁぁ゛〜…ぺいんとはほんとに淫乱なんだから…。お仕置、長くなっちゃうからね。」

pn「ん゛ぇ゛!?♡//」


腰を振られる。やばい。気持ちよすぎて変になる。


pn「らだッん゛♡♡とめ゛♡おかしぐなっぢゃう゛///」

rd「これ、ぺいんとを気持ちよくさせるためのものじゃないから。奴隷なはちゃーんと教えこまなきゃダメでしょ?。躾で必要じゃん、お仕置。」


そういいながら動きをとめない。


pn「やら゛ッんん゛ごめんなしゃぃい゛♡♡♡///」


rd「そんなこと言ったって、やめないからね?。」


ナカで動かされてるため、卑猥な音が部屋中に響く。


pn「ぁう゛〜♡まぶしッん゛♡♡//」


目隠しを外された。本当に眩しい。けどそんなことより止まらない快楽が襲いかかるんだ。


rd「…」

pn「ぁ゛〜ッあ゛ぁ゛ッ♡♡らめ゛ッやぁ゛♡♡もぅしないからぁ゛ッ♡///」


rd「イったね。だぁれもイっていいなんて言ってないけど。」

pn「あ゛!?♡♡♡///」


待って、前までいじられたら、ほんとに、…。



_________

…。

『ペットに躾は必要だから。』

トんだってやめないから。絶対。____

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901

コメント

2

ユーザー

らだぺんてぇてぇ、、 ちょっとSならっだぁ好き✨

ユーザー

ァァァ尊いッ

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