【モブフロ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・おほ声
・オバブロ後
・アズフロとジェイフロっぽい所からモブフロ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
─────────────────
い
ア:「ジェイド、フロイド、よく聞いてくださいね。」
シーンと静まったモストロラウンジのVIPルームに居るアズールが声をかけ、フロイドとジェイドが集まる。ジェイドとフロイドは近くにあったソファーに腰を下ろしてアズールの話を聞こうとアズールの顔を見る。
アズールはいつもより真剣で深刻そうな顔をしていた。
フ:「なぁに?アズール、そんな深刻そうな顔して~」
ジ:「そうですよ、何かあったんですか?」
ア:「話しますよ。実は最近客が増えないじゃないですか。」
ジ:「まぁ…言われてみれば確かにそうですね…」
フ:「え~…今居る客だけで良いジャーン」
ア:「ダメですよ!!…はぁ、それで…モストロラウンジの新サービスをしようかと考えていてですね。二人とも何か案はありますか?」
フ:「ん~…、売り子とか?売り子が客にサービスするっつーヤツ」
ア:「フロイドにしては良い案ですね。ジェイドは何かあります?」
ジ:「そうですねぇ…僕もフロイドの案と同じです。売り子を用意すれば多少人が来るのではないかと思いますね」
ア:「じゃあその案で行きましょうか、売り子はどうします?」
ジ:「フロイドはどうでしょう」
フ:「は?ジェイド?!」
ア:「良いじゃないですか!!フロイドならすぐに客が来ますよ!」
フ:「オレ絶対やらないよ?お前ら絞めるよ?」
ジ:「じゃあ「フロイドを犯す」って言うサービスはどうでしょう?」
フ:「ふざけんな」
ア:「よし、決定です今日から始めますよ」
フ:「おいおいおいおいおい、オレの声聞こえてる?オーイ!」
ア:「フロイドこれに着替えてくださいね」
アズールがフロイドに渡したのはメイド服だ。結構丈が短いヤツだ
胸元にハートマークの穴が空いている、なぜアズールがこんな物を持っているのだ…(モブアズとかに繋がらないからな?)
フ:「え、えぇ…もうこれまで用意してたの…?きもー」
ア:「なんとでも言うが良いですよ!とりあえず今日はよろしくお願いしますね。フロイド♡」
ジ:「では僕は開店の準備をしているのでアズールはフロイドにちゃんと着付けてあげてくださいよ、多分着れないですから。」
ア:「分かりましたよ。じゃあフロイド、こっちに来て。着付けますからね」
フ:「本当に着んのかよ~…」
ジェイドはVIPルームを出た。アズールはフロイドの服を脱がせてメイド服を丁寧に着させる。靴下も、靴もすべて履かせた。
アズールは着せていくうちにあそこが勃っていくのだった。
フ:「あはっ、アズール勃起してる~w」
ア:「ちょ、お前!黙ってください!!」
フ:「てかさ~オレが着て需要あんの?雌じゃねーよ?オレ」
ア:「いや、そのうち雌になっていきますよ。」
フ:「?」
ア:「よし、んじゃ僕達も開店準備しにいきますよ」
フ:「はぁーい」
ジ:「あ、もう来ましたか。見てくださいよこの看板」
ア:「ん?ん…」
ジェイドが見せたこの看板には魔法でフロイドのメイド姿を描いた物だった。
当然フロイドは怒り狂い暴れだす。アズールの息子はもっと勃起した。
フ:「は…なにこれ、さすがにジェイドでもオレ絞めるよ?」
ジ:「絞めて良いですよ、あ、ほら。もう客が来るので」
フ:「え、嘘ッ…オレまだ心の準備できてn」
ア:「僕は洗い物をしているので、ジェイド。フロイドが客を絞めないか見張っててくださいね?もちろん注文の受け取って」
ジ:「了解です。フロイド、扉を開けますよ」
そう言うとジェイドは店の扉を開いた。そして何も知らない客達はゾロゾロと店内に入っていく、そして店内の真ん中にフロイド居る。
いつもと違うフロイドの姿に客達は慌てジェイドに目をやる。
「もしかしたら…この姿見たら罰金とか?」と…
ジェイドはいつものようにニコニコと笑い、口を開ける。
ジ:「皆さん、本日からモストロラウンジは新サービスを行わせていただきます。」
ジェイドはこのあとのセリフを言えと言わんばかりの視線をフロイドに送る。
フロイドはモジモジして…覚悟を決めたのか、口を開ける。
フ:「ぇ…ぇと、新サービスの内容はオレを犯せるっていう感じでぇーす、ははは…」
すべてアドリブだ、フロイドが発した瞬間。周りの客達は一瞬驚いたような顔をしてから喜んで叫び出す。中には暴れだす者も…
モブ:「え?!マジ!最ッ高ォ」
モブ2:「うぇっぇええいい!!モストロラウンジ最高!」
ジ:「はいはい、お静かに!…では、お一人ずつお並びください」
ジェイドの声かけで客達は並んだ。
そしてジェイドは列の1番前の客に声をかける。
ジ:「すみません」
モブ「え、あ…は、はい!!」
ジ:「交尾をする際にゴムは使用しますか?」
モブ「ええと…どっちの方が良いんすか?」
ジ:「どっちでもよろしいですよ、サービスなので。」
モブ「じゃ、じゃあ!生で」
ジ:「了解です、さぁフロイド、四つん這いになってください」
フ:「う、うぅ…オレ悪いことしてねーのに…」
モブ「い、いれていいですか?」
ジ:「えぇ、もうズポッと入れてもよろしいですよニコニコ」
モブ「ふぅ…フロきゅん♡♡いくよ!」
フ:「ゥ゛…ムリムリ…やだ」
モブは勢いよく自分のチ◯コをぶちこむ。
フ:「ぉ゛ッ───♡♡♡お゛ッ?!♡♡あへッ♡♡ぉぉ゙ッ♡♡♡ン゙ひぃ゙ぃいい゙っ♡♡♡んぉ゙ッ♡っぉ゙ぁ゙ッ〜〜〜♡♡」
フ:(あっ♡♡大きいの入って…ムリムリッ…♡なんでッ…オレが…こんな雑魚ちんぽッ…入れられてんだよッッ…ぉ゛ッ♡くそくそ)
モブ「ぉおッッ♡♡フロきゅんのおまんまんキモチー♡処女マンなのかな?」
フ:「ち…チゲー…ぉ゙ッ、ほぉ゙ア゙ッ♡♡ぉ゙♡♡ぉ゙ほぉ゙ッ♡ッぉ゙〜〜〜♡」
ぴゅ~~♡♡どぴゅっ♡♡♡♡
モブ「チンイラ解消するにはフロきゅんの雑魚まんこ使うしかないよね~♡♡ド変態雑魚人魚は赤ちゃん作るしかないよねぇ♡」
フ:「ぉ゙ッ♡ぉァ゙あ゙ッ♡ん゙ぉ゙っ♡♡ぉ゙♡♡ぉ゙ほぉ゙ッ♡ッぉ゙〜〜〜♡ぉ゙ほッ♡ぉ゙ひ、ィ゙いっ♡♡幼魚ちゃん産みたくないィイイッ♡雑魚ちんぽに孕まされりゅ~♡♡はぁ♡はー、はーーッ♡♡」
ぱちゅんっ♡♡バチュッ♡ごちゅんっっっっ♡♡♡♡
フ:「んぎッ、ひッ♡ぉ゙ッ♡♡ぉ゛ほぉぉ゙ッ♡♡♡おぐっ♡おくら゙ぁ゙、め゙……ッ♡♡あたま…ッ♡っばかにな゛っちゃッ゙♡♡ぉ゙ひィ゙ッ♡ンぉ゙ッ、ぉ゙…♡♡」
モブ「あ、イキそ♡♡出すよッ受け止めて♡」
フ:「ぉ゙ッ♡おく、しゅごぃ゙…ッ゙ッ゙♡♡ほごぉ゙ッ♡♡ひぐ…ッ♡ひぃ゙ッ♡ぉ゙ッ〜〜〜♡ひぎぃ゙ぃィいい゙ッ♡♡」
どぷっっ♡♡ぶぴゅぅ~~♡♡♡ぼぷっ♡♡
フ:「ぁー♡っぁ゙ーー♡ぁ゙ーッ♡♡おほ~…♡ほっー♡♡」
ジ:「おや?もう終わりましたか。じゃあ次の方どうぞー」
フ:「ま、まっへ゛…♡♡オレ壊れちゃうッ…♡♡」
ジ:「フロイド、頑張ってください。サービスなんですから」
モブ「ふーっ…出した出した、」
ジ:「出した方は席にお座りください」
モブ「はーい、フロきゅん♡♡気持ちよかったよ♡」
フ:「ぉ゛ぇ…きも」
──閉店後──
フ:「あ~もう最悪、なん十回も中出しされた~」
ジ:「お疲れ様です♡フロイド」
ア:「よくやりましたよ、フロイド」
フ:「お前ら嫌い」
ジ:「じゃあ今度は僕が犯してあげますから、ね?」
フ:「しょーがないなぁ…」
「完」
ヤバいッ…フロ受けにハマってしまった…。レオナ推しなのにフロイド推しになりそう…バインド・ザ・ハートかけられちゃった♡♡
次回…
フロイド受け(リドフロ)か、
トレイ受け(エートレ)
どっちが良いかな👀
あと、リクエストOKなので送って来てもよろしいですぞい!
あと、フォロワー1000行きそう…
皆フォローよろしくゥウウウウ!!
次回もお楽しみに!!
コメント
22件
やっぱり神様でした😇 もしよければなんですが、イデア×レオナとかお願いできますか。
ここに神がいる
あぐぅううううう リドフロがいいですうううううううつ