テラーノベル
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短編
いぇい
桃青
Rなし
学パロ…?(そんな関係ない)
なんか意味不注意
BLです
コメントでご本人様のお名前出さないでください
地雷さよーならー
俺初めて
青「どこ向いてんの?こっち向いてや」
恋成功しましたーーーー!!!!
桃「ごめん今そっち向けない…/」
青「初めてのデートでずっとどっか向いてんのは流石に悲しいって、w」
桃「だって…なにその服!!!/」
青「あー…なんか変?」
違う違う違うー!!!
カッコよすぎるんだよわかんない…?
なんでこんなにかっこいいの…
桃「とりあえず!!こっち見ないで!/」
青「一応恋人やねんけどなぁw」
桃「ぅおわ!!こっち来んな!!//」
青「あーもぉ…慣れろよ…」
急接近されて顎クイ、心臓持たんて
桃「ちょ…顔近…ッ/」
青「こっち見てや、寂しいねんから…/」
うぎゃぁぁぁぁああああ….
持たないって…/
桃「…/」
青「…」
きまづくなりました…
初デートでこんなことあるか…?
急にテーブルの上に置いてある青のスマホが震えてびっくりすると誰からかの電話だったらしい
青「ごめんちょっと出るな」
桃「あ、うん全然…」
青「なんやー」
『暇』
青「しらねー、ww」
『いまなにしてんの?』
青「恋人と初デート中」
『うっわ、やばい空気壊しちゃった?』
青「いや全然w」
『今日ずっと「やばい緊張する、どうしよ気まづくなったら…」とかばっかやったやんw』
青「うるさw」
『勢いよくグイグイ言っちゃえばええのにーw』
青「んぇー、ムズいって…」
『いけ!!行ける!!w』
青「無理無理俺には無理やて」
『ほら!!今から行け行け!!楽しめよー!!』
青「あ、ちょッ」
ブーッブーッブーッっと電話が切れた音がする
全部丸聞こえって…気づいてないよね多分…
青「はぁ、w」
いやぁ気まづい…ッ
青「…なんかお揃いのキーホルダーでも買いに行くか〜」
桃「う…うん!!」
全てがイケメン…(?)
まじでなんでこんなイケメンが俺の恋人なわけ…?
青「おぉー、これ可愛いな」
猫のぬいキーホルダーみたいなものをみている青が可愛くて、気がついたら写真を撮っていた
青「あ、撮ったやろ!w」
桃「インスタ用ですー!/」
青「てかはよ目合うの慣れてやw」
桃「うるさいなぁ!!顔いいことぐらい自覚しやがれイケメンが/」
青「ほんじゃあこんな可愛い顔して照れてる恋人の前で頑張って普通に接してる俺の気にもなってくれ、w」
桃「…バカ/」
青「バカちゃうしーw」
桃「ほら!!早くこれ買うよ!!」
青「買うんかいな、w」
桃「だって…青が可愛いって言ってたもん…」
青「あー…ほんまに可愛ええ…」
桃「ほら!!行くぞー!!!」
初めてのお揃いキーホルダー
END
ぁ、すっげぇ下手…、
コメント
3件
うわぁぁ〜ッ❗️尊いッッ_: (´ཀ`」 ∠) :_モウ…ダメ