🐍🔑×🫖🌿

1話の続き

見てない方は1話を見てから見ることをおすすめします

※ご本人様とは一切関係ありません

※初めてのノベルなので下手です

※本編中、ライバーの名前伏せません

※口調迷子

※地雷さん回れ右！

それではれつご！

〜お風呂〜

🫖🌿side……

気を取り直したからいいものの魁星の前に行くとゲーム中の事思い出して襲いそうになってしまう。これからもそうなるのかな

🫖🌿「考えすぎか」

「風呂に入ってるんだしリラックスした方がいいよな」

🐍🔑side……

ネスくんがお風呂に入っている間僕はこの前の配信のエゴサをしていた

【魁星くんすごい声タイプだ最推しにするわ】

【魁星くんのシャンティ聞いたけどまじで言葉で表せないくらい好きだ】

🐍🔑「んー声が好きってのが多いなぁ」

「特に直すところはないんかな？」

なんて考えているとネスくんが帰ってきた

🐍🔑「おぉおかえり、お風呂の温度熱くなかった？」

🫖🌿「大丈夫。ちょうど良かった」

🐍🔑「よかった、じゃあ僕も入ってくるね〜」

🫖🌿「いってら〜」

魁星がお風呂に行ったあと、俺はソファに体を預けた

🫖🌿「さっきの声無意識なんかな…？でも無意識だとしたら、配信とかで……」

などとさっきの声の事ばっかりで頭がいっぱいだ

🫖🌿「あああもう！」

「気にしすぎだっつーの！」

「もういい寝よ！ 」

そのまま俺はソファで寝た

🐍🔑「ただいま〜ってネスくん寝てんじゃん」

「風邪引くよ〜」

僕はソファで寝てるネスくんに毛布をかけてあげたネスくんって本当に綺麗な顔してるよな〜

なんて思いつつもネスくんの隣に座り、スマホをいじっているとTwitterにこんなものが流れてきた

【目隠しつけて喘いでる榊が見てみたい#深夜の榊】

🐍🔑「へぇ〜……」

「目隠しね〜どこにあったかな、」

〜数十分後〜

🫖🌿「ん、あれ」

「俺寝てた、？」

寝るとは言ったが本当に寝るとは思っていなかったとくだらない事を思ってる場合じゃないさっきから変だ目を開けているはずなのに視界が真っ黒。おまけに手も動かない

🫖🌿「おかしいな」

🐍🔑「あ、起きた？」

🫖🌿「ﾋﾞｸｯ」

「いたのかよ……」

🐍🔑「あぁ驚かせちゃってごめんな？」

🫖🌿「てか、助けてくれ」

🐍🔑「ん？」

🫖🌿「さっきから目開いてるのに真っ黒だし、手も動かないんだよ」

🐍🔑「そりゃそうだよ目隠ししてるし、手も縛ってるからね」

🫖🌿「……は、？」

いやいや、こいつ今何つった？

目隠ししてる？手も縛ってる？

🫖🌿「何言ってんだ？」

🐍🔑「いやぁTwitterでさネスくんのリスナーさんが目隠しして喘いでるネスくんが見たいって言ってたからさ〜」

「やってみようかなって」

🫖🌿「は？え？嘘だろ？」

「俺リスナーにそういう目で見られてんの？ 」

🐍🔑「そういう事だろうね〜」

「てことで慣らすね〜」

🫖🌿「おいっ待て脱がすなっ」

「話聞けっておいっ」

🐍🔑「ん〜？」

🫖🌿「リスナーがTwitterでそう投稿して、俺がそういう目で見られてるのはわかった」

🐍🔑「うん」

🫖🌿「けど、なんでお前が俺を喘がせるんだよ 」

🐍🔑「え〜？だって1人じゃ早くイってリスナーを楽しませれないんでしょ？ 」

🫖🌿「は？イくの早くないしっ」

🐍🔑「トイレで言ってたのに？」

🫖🌿「は？俺口に出してっ///」

「てかお前に聞こっえてっ////」

🐍🔑「聞こえてたよ久しぶりだから早くイくって言ってたのと可愛い喘ぎ声も 」

🫖🌿「//////////////////////」

🐍🔑「だから自分でヤって早くイくより僕にヤってもらってイく方がいいでしょ？」

🫖🌿「わかった……けどリスナーには聞かすなよ？」

🐍🔑「はーい♡」

「じゃあ慣らすね〜」

🫖🌿「ん」

ﾇﾌﾟﾌﾟ

そう言うと魁星は俺のナカに指を2本いれ、掻き回してきた

🫖🌿「はぅっ///♡♡」

「んっ…///掻き回すの//らめぇっ♡♡」

🐍🔑「だめなん？こんなに勃ってるのに？」

🫖🌿「えっ///」

目隠しされてるから分からないが俺のモノが腹についてる事に気がついた

🫖🌿「/////」

🐍🔑「素直になりな？そうしたら僕もネスくんの思い通りにヤってあげるよ？」

「思い通りにヤってあげる」その言葉を聞いて俺は魁星に１個頼んだ

🫖🌿「思い通りにヤってくれるっならっ魁星の早く俺のナカに挿れて、？♡♡」

🐍🔑「っっ、！」

「挿れるけどあんまり煽らないでよね」

🐍🔑「挿れるね、」

🫖🌿「うん♡」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

🫖🌿「はうっ♡//」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🫖🌿「ああっ…っ！♡♡///」

「ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡」

「うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡も、らめ…ッ♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🫖🌿「かいっ、♡////しぇいっ♡♡」

🐍🔑「どうした〜？」

🫖🌿「すき゛ッ…♡♡♡すき、すきぃッ♡♡あッ」

🐍🔑「僕も好きだよ♡♡」

🫖🌿「きっ♡//しゅ////きしゅっ♡♡したぁっい///♡♡」

🐍🔑「いいよ〜♡♡♡」

ﾁｭﾁｭﾚﾛｫｸﾁｭｸﾁｭｯ

🫖🌿「んっ…///はぁっ…♡」

ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾁｭｯ

🫖🌿「ﾌﾟﾊｯ」

🐍🔑「ﾊｧｯ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🫖🌿「やぁっ、らめぇっ…あぅ…ッああぁっおく゛っ♡やばああ゛ぁ♡ぃッ…！♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

🐍🔑「上手にイけたね♡良い子」

「でももうちょっと付き合ってね」

🫖🌿「♡♡♡♡？？？」

🐍🔑「こりゃ聞こえてないな……」

「ねーねネスくん」

🫖🌿「にゃぁにっ？♡////」

🐍🔑「ネスくんのt首触っていーい？」

🫖🌿「いいよぉ♡♡触ってぇ？」

🐍🔑「ありがと♡」

触ると言っても乳輪をなぞるだけだなぞってから触るともっと気持ち良くなるらしいからね♪

〜30分後〜

🫖🌿「ああぁっ♡ん゛っ♡♡んん゛っ！！」

「ん…っ！はぁーッ…あっ…♡あぅ…ッあ゛ーッ♡さわっでえ゛えぇ…ッ♡♡」

焦らされてやめて欲しいのに快楽から逃れられないネスくんの口からは涎が出てきて顔も真っ赤で見てるだけで興奮してくる

そろそろいいかな……

ｷﾞｭｯ

🫖🌿「〜〜〜〜〜！！？？♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

「ｧｸﾞｯ♡イぐのどま゛ん゛な゛い゛い゛い゛」

🐍🔑「やばっ♡凄い可愛いっ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🫖🌿「お゛ッ/////♡♡♡いまらめぇｯ♡♡」

ｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ

🐍🔑「ッ…！♡♡///」

「締めすぎｯ♡/////」

🫖🌿「うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡クるｯ、なんかキて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡」

「キてるｯ゛なんかクる゛ｯ゛ｯ゛ｯ゛キてるの゛オ゛ッ゛…♡♡♡♡」

🐍🔑「出しな」

「もっと気持ちよくなれるよ（耳元）」

🫖🌿「うぅ゛う゛ッ！！！！」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！♡♡♡♡♡」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｯ

ｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

🐍🔑「あっやばいｯ僕もイく゛ッ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

🫖🌿「かいしぇいのｯ///ナカにｯはいったぁｯ♡♡♡/////」

「あった…かぃｯ♡♡♡」

🐍🔑「はぁっはぁっ 寝ちゃった。ナカ出ししてごめんね」

「今っ後処理する…からっ……」

「あっやばっ」

ｽｰｽｰ

〜朝〜

🫖🌿「ふわあぁ」

「あれもう朝k」

ズキッッ

🫖🌿「いっでえ゛え゛ぇ゛ぇ゛！！」

「え、なんでこんなに痛いの、、？」

🐍🔑「あれ、もう起きてたの、、？ 」

「早いね、おはよう」

🫖🌿「あ、おはよう」

🐍🔑「先に起きてたんなら服着て良かったのに」

🫖🌿「え、？」

魁星の言葉に疑問を持ち、自分の体を見ると全裸だった

🫖🌿「あれ、俺なんで全裸なんだ!!??」

🐍🔑「え、記憶無いの、？」

🫖🌿「え、俺らなんかやったの？」

🐍🔑「うん」

🫖🌿「何やったの」

🐍🔑「S⬛︎X」

🫖🌿「は、？」

「はぁぁぁぁあああああ！！！？？」