僕には君だけ

・nmmn、tykg等の単語が分からない方は 即🔙

・存在している方のお名前をお借りしていますが関係はございません。皆無。

・流出厳禁です。

・文章拙い、口調おかしい、生暖かい目で見ていただけたら幸いです。

当作品について

一応高校生tyとショタkgmのお話ですがkgmさんとして照合し読むことは可能です

違和感ありません。おかしい引き返せ！

(ただの実力不足です)

攻　ty 『』

受　kgm 「」

↓以下本文

ここまでご一読いただきありがとうございました。

最初から違和感はあった。

ふと手が触れ合ったり、肩がぶつかったり。

そのような事があるたび、歳下の恋人はふと手を口に覆うようにするのだ。

気になってしまったのだ。

男子高校生、まだ恋人より遥かに歳上ではあるが、何にでも好奇心は疼くもの。

僕はふと思ったのだ。

もしかして、もしかしたら。

とてつもない声を出してしまいそうになるから手を覆っているのか？と。

物は試し。まず手始めに、口付をしてやることにしたのだが________

「ん…ぁっ♡♡」

『……』

「待ってくださいけんもちさ」

---

「んぁっ！？♡♡♡ふっ、んぅっ〜〜〜！？ ♡♡」

へこへこ♡♡♡

『…ん、ふふ♡♡♡』

しゅこ…♡しゅこ…♡♡

「んぅ〜…ッ♡♡♡でちゃう♡♡きもちぃっ♡」

『…ん、いいよ♡♡』

じゅこじゅこ♡♡♡

「つよくしないれくらさいっ♡♡♡ぃぐっ♡♡いぐぅっ♡♡」

びゅるるる♡♡♡

『んふ…、かわい…♡♡』

ちゅ♡

「ふ…ん…ん！？♡ぅ、〜♡♡」

ぷは…はやく、けんもちさんの…♡♡♡」

『…あは……、いつからこんな淫乱になっちゃったの？♡♡』

(胸の突っ張りをつねってやり)

「ぁ”ぅ…っ♡♡やぁっ♡♡けんもちさんの、ほしいの♡♡♡」

『だめ、解さないと痛くなっちゃうよ？♡♡』

(手を離し、撫でてやり)

「ぅ〜〜♡、わかった、から♡はやく、っ♡」

『いい子♡』

(指先を後孔にあてがい)

「んぅ…♡♡ぁぅ、ん…っ♡♡♡」

じゅっっこ♡♡じゅっこ♡♡

「ぉ”おっ！？♡♡♡ぁ、ん”ぅっ♡♡♡」

「ふふ、かわい…♡♡」

じゅっこ♡♡じゅっこ♡♡しこしこ♡♡♡

「ん”ぅ〜〜〜っ！？♡♡♡きもち、ぁ…♡♡」

しこしこしこ♡♡♡

「ぃ”…♡♡いく…いぐいぐ♡♡♡でる”っ♡♡」

『いいよ、イって？♡♡』

「ん”〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

ぴゅるる…♡

『薄くなってきちゃったねぇ？♡♡』

「けんもちさんのせいなの…っ♡♡

も、いいから…♡はやく、いれて…っ♡♡♡」

『…あは、お望み通りに…っ♡♡』

どっっっちゅん♡♡

「ぉ”お〜〜〜〜〜っ！？♡♡♡」

びくびくっ♡♡♡

『震えちゃって…かわいいね？♡♡♡』

ばちゅ♡♡ばちゅ♡♡

「ぉ”っ♡♡♡お”へっ♡お”ほ〜っ♡♡♡」

『汚ったない声…♡♡かわいい♡』

「ぃ”ぐ♡♡いきまし”ゅ♡♡♡」

『ん…、いいよ♡♡』

「ふ…ぅ”〜〜〜っ♡♡♡」

ぷし♡ぷし♡

『ふふ、お潮ふいちゃったね♡♡』

「ぁ”んっ♡♡だめ、おく、おかしぃ”っ ♡♡♡」

へこへこ♡♡♡

『あは、もーっとおかしくなっちゃおうね♡♡』

ばちゅん♡ばちゅん♡しゅこ♡しゅこ♡♡

「それしないれぇ”っ♡♡ こあれちゃ”♡♡い”っちゃうっ♡♡♡」

『大丈夫だよ♡♡壊れても、僕が最後まで看取ってあげる♡♡♡』

ばッッちゅん♡♡♡♡

「ぉ”お！？♡♡♡こぁれちゃや”ぁ〜っ♡♡♡」

『嫌じゃないでしょ♡♡頑張れ頑張れ♡♡♡』

「ぅ”〜〜っ♡♡

ぃぐっ♡♡い”きましゅ♡♡お潮ふいちゃう”っ♡♡♡ぃ”、ッ〜〜〜〜♡♡♡」

ぷし♡♡♡ぷし♡♡♡

『んふ、かわいー…♡♡』

「ふーー”ッ、ん”ッ…、ぅ”…♡♡♡」

へこ♡♡へこ♡♡♡

『あは、気持ちいねぇ♡♡』

(腹をぐーっ♡♡と押してやり)

「ぉ”ほッ！？♡♡それ、や”ぁッ♡♡♡」

がく♡♡がく♡♡

『んふ、苦しいの大好きなんだもんね？♡』

「ちがぅ”ッ♡♡きらぃ、きらぃ”ぃッ！？♡♡」

『嘘つけ♡♡』

「ぁ”っ♡♡むり、ぃ”っ〜〜〜！？♡♡」

がく♡♡♡がく♡♡♡

『…あれ、なんも出てないんだけど？♡♡』

「ふーッ”♡♡ふーッ”♡♡♡」

『ほら、頑張って？♡♡』

どっぢゅん♡♡♡ごつ♡♡ごつ♡♡

「ぁ”！？♡♡だめ、ぇ”っ♡♡ごつごつやらぁ”ッ♡♡♡」

ぐぽッ♡♡♡♡

「ッ、ぁ”〜〜〜〜〜〜っ！？♡♡♡」

『ん…、ふ、ッ♡♡♡』

ぐぽ♡♡♡ぐぽ♡♡♡

「はいっちゃ、ぁ”ッ！？♡♡ ぐぽぐぽや

らぁ”ッ♡♡♡♡」

『きもちいいくせに♡♡』

「あ”ッ♡♡お”ぉ〜ッ♡♡ひぐ、っ♡♡」

『ん…ふ、♡♡かわいいね、はやと♡♡』

「ん”〜〜ッ♡♡けんもちさ、♡だいすきっ♡♡♡お”ぉッ♡♡♡」

『あは…、僕もだいすき♡♡♡』

「ぃ”っ♡♡けんもちさ、ッ♡♡♡

いっしょ、いきた…ッ”♡♡♡」

『ん…ふ、いいよ♡♡イって？♡♡』

「ぉお”ッ♡♡ぃぐ、ッ♡♡お”〜〜〜ッ♡♡」

ぷし♡♡ぷし♡♡

「ふ…、ぅ”♡♡♡」

びゅるるる♡♡♡

「ふ…ぅ”、ぁ♡」

『ん…、♡

…… ふふ、かわいい』

息を整え、可愛らしい彼のまろい頭を撫でてやる。

「ん…ぅ、ふふ」

「ん…、だいすき」

『ふふ、僕も』