コメント
2件
キヨちゃんかわいいいいい^^うへへへへへへ
土下座して謝ります。
すみませんでした🙇♀️。
完全に続きを書くことを忘れてました。
1話読み返したらくっそ短かったんで2話で完結させます。
完結させるということで長くなるのでよろしくです。
フジ・fj「」
キヨ・ky「」
レトルト・rt「」
fjky(rtky)「嫉妬」 第2話
部屋にスマホの着信音が鳴り響く
fj「…もしもし」
?「もしもしフジくーん?」
それは聞き慣れた俺のライバルの声。
rt「レトルトやで」
fj「…なんだよ」
rt「怒ってる?」
fj「怒ってるに決まってる」
rt「まぁまぁ〜そんな怒らんといてや〜」
fj「どうせお前自慢するために電話かけてきたんだろ」
rt「んー、まあ、正解っちゃ正解やな」
fj「よし電話切るわ」
rt「ちょちょちょ!!!!」
「待ってや!!!」
fj「レトさんとキヨがイチャイチャ撮影した話なんて聞きたくねぇよ」
rt「明日は譲るから〜」
fj「しょうがねーな」
rt「即答…」
fj「さっさと話しろ」
rt「ひっどーい」
「まぁ俺達がイチャイチャした話は今度まとめて話すわ」
fj「うっわ」
「レトさんの『今度まとめて話す』は四時間かかるから嫌だべ…」
rt「まぁキヨくんと俺は実質付き合ってるようなもんやからな?」
fj「勘違いすんなー。」
「てか何の為に電話かけてきたんだよ」
rt「あ、そうそう。じゃあ本題に入るんやけど」
rt「キヨくんの彼氏はどっちかそろそろ決めようや?」
fj「っ…」
「…全然いいけど。」
rt「じゃあ俺がキヨくんの彼氏ね?」
fj「勝手に決めんな」
「そういうのは本人に聞こうぜ」
rt「確かにそうやね!」
「じゃあ明日キヨくんの家集合で」
fj「はいはい」
電話を切った。
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rtとkyのLINE
rt「キヨくん明日、
俺とフジくんでキヨくんの家行くからよろしくな」
ky「いや何勝手に決めてんだ」
「おい」
「既読無視すんな」
「おい」
「おい」
━━━━━━━━━━━━━━━
ー 翌日 _kyside_
ピンポーン。
ky「…はい」
rt「キヨくん!」
ky「うわっ…!」
名前を呼ばれると同時に抱きつかれた
ky「ちょっ!なんだよ…離せ!!」
rt「そんな嫌がらなくてもええやん!!」
ky「は!?フジもなんか言え!!」
fj「離れようねレトさん?(圧)」
ky「フジ怖っ」
「てか早く入るぞ」
rt「はーい」
ky「…で」
「まずなんで来たんだよ」
rt「…」
fj「…」
ky「…」
rt「んー、うん!まぁ、来たかっただけと言うか!(言うのが気まずくなってきた人)」
fj「そうそう(レトさんに任せてる人)」
ky「…嘘だろ」
「めっちゃ声裏返ってんぞ」
rt「うん…うーん!」
ky「なんだお前」
「はよ本当のこと言え俺も暇じゃないわけじゃないんだ」
rt「それはつまり暇ってことやん」
「じゃあ本当のこと言うわ〜…」
「ぅん…今から言う…うん…」
早く言えよ鼻声、と思ったが怒られるだろうから言わなかった。
するとフジが軽くため息をつき、
fj「俺らお前の事が好きなんだよ」
ky「へー」
「…は?」
rt「ちょっ…俺から言うつもりだったのに…」
ky「別に普通じゃね…?」
rtfj「え?」
ky「俺も皆のこと好きだけど…?」
rt「あぁぁ、違う違う」
fj「キヨがここまで天然とは思わなかった…」
どういう事だ?と頭にはてなを浮かべるキヨに二人は言った
rtfj「キヨ/キヨくん の事が恋愛的に好きなの」
ky「…へ?」
「どういうこと?」
rt「言葉の通りやよ?」
ky「ドッキリ?」
fj「カメラなんてないさ!カメラなんて嘘さ!」
ky「お化けなんてないさみたいに言うな」
「え…てか…まじ?」
rtfj「まじ。」
rt「んでキヨくんはどっちを選ぶのー?って話」
ky「えぇ…」
「選ぶと言っても…選べねぇんだけど」
フジがキヨをソファに押し倒した。
fj「選べないはなし。どっちか選んで」
ky「ぃや…流石に選べねぇよ…」
fj「選べないはなしって言ったでしょ」
「早く選ばないとずっとこの体勢のままだよ」
ky「…//」
fj「早く選んで」
ky「…っ」
fj「てーかレトさん。」
「さっきから黙って。どうしたの?w」
rt「はは、どうしたんやろな?俺。」
fj「もしかして、嫉妬?」
rt「それやそれや、嫉妬や。」
fj「ふーんw俺がキヨのこと押し倒してるの見て嫉妬したんだ?w」
rt「そうみたいやな」
「でも」
レトさんが俺に近づき、キスをする
ky「っ…!?//」
fj「…」
rt「隙を見せたらすーぐ俺がキヨくん取っちゃうで?」
fj「ふーん」
「それはどうかな?」
フジも俺にキスをする。
するとフジは俺の口に舌を入れ、口を犯される。
ky「ん…ッ♡///ぅッ…♡//」
「ぅんッ…♡//あ”、…ッ♡ 」
fj「可愛い、♡」
ky「いい加減に..ッしろよ..//」
「離せッ…///」
fj「はぁ、何回言えば分かるの」
「ずっと選ばないなら離さないよ」
ky「選べねぇって…//」
fj「だーから、選べないはだめでしょ。」
「…それとも」
「キヨちゃんはドMだから離してほしくないの?w」
ky「はッ!?…違ぇよ!ッ…// 」
fj「キヨちゃんはドSって言われてるけど、こういう時ではドMだもんね♡」
ky「だから違ぇって言ってんだろっ…/// 」
するとフジが突然俺のズボンを脱がし始めた
ky「はッ…!、やめろ…っ!!」
脱がし終わると、フジは指を入れ始めた
ky「ん”//…お”いッ…やめろッて…//」
気持ちいいところを沢山弄られる
ky「んあ”//ッ♡ん”ゃ…っ//♡」
fj「もう、我慢できないや♡」
とフジは小さい声で呟き、ズボンを脱ぎ始める
ky「ちょ、…待っ…」
待ってと言う隙もなく、フジのを挿れられ、突かれる
ky「ん”あぁッ♡♡//やらぁ”ッ//♡んに”ゃあっ♡♡」
「んぅあ”ッ♡あっ”♡やッ♡”///ビュルルル♡」
fj「イくの早いね♡」
ky「あ”♡ん”あ♡///」
ただひたすら喘いでいるとレトさんが俺の上を脱がし、乳首を触ってきた
ky「ん”やあぁ”ッ♡//れとしゃ…ぁ”ッ♡//やめれ”..ッ♡♡」
rt「俺だって…」
「俺だって、キヨくんの気持ちいとこ知ってるもん…」
レトさんは乳首を触ったり、吸ったり、舌で潰したりする。
ky「あ”ッ♡//ん”あ”ぅッ♡//んぉ”ッ♡♡ビュルル♡」
上も下も弄られ、弄られる度に甘い声が出てしまう
ky「ん”♡あッ♡//あ”..ん”ッ♡///」
rt「早く…選んでよ…♡」
ky「ん”やだッ…!♡//えらべな…ぃっ”♡//ん”ゃッ♡」
fj「選べないじゃ、ないでしょッ!!!」
一気に奥を突かれる
ky「んや”ッッッ♡♡//プシャァァァ♡」
fj「潮まで吹いちゃって♡」
ky「ん”ッ……コテッ♡スースー♡」
rt「寝ちゃった…♡」
fj「どっち選ぶかまだ聞けてないね、」
rt「ま、俺は可愛いキヨくんが見れたからいいけど♡」
fj「…そうだね♡」
ほんっっっとに投稿遅れて申し訳ありませんでした🙇♀️
🔞入れたので許してください(許さなくてもいいけど許してください(?))
読んでいただきありがとうございました!!