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青桃 🔞
青 side
俺には可愛い彼女がいる。
青 「ただいまぁ～」
桃 「お帰りっ//」
青 「え…/？」
玄関の扉を開けると、口が開いてしまうくらいに可愛い彼女が
俺を迎えてくれた。
桃 「たまには？//こういうの喜ぶかなぁって…」
彼女は俺のパーカーだけを着て立っている。
青 「反則やろ…そんなんさぁ♡」
桃 「襲ってほしかったもん…//」
青 「笑、」
ｸﾆｯ♡
青 「パーカーしか着てないの？」
桃 「だって…っ//」
青 「んふ、はいはい笑」
ｸﾞﾁｭ♡ｸﾘｸﾘ…♡
桃 「んっ…//ふぅ♡あんっ////」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟ♡
青 「ないこの孔小っさいね♡」
桃 「言うなっ♡あ゛っ//んっ♡んっ♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡
青 「ベッド、行く？笑」
ﾊﾟﾁｭｯ♡♡ｸﾞﾘｯ♡
桃 「いかなぁっ//♡♡/」
ｺﾞﾘｭｯｯ♡♡
桃 「んお゛っ///やら♡い゛ぐ～♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡
青 「んふ、可愛い声♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡
桃 「激しっ♡好きぃ//んぉ♡」
ﾄﾞﾋﾟｭ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡
ｸﾞﾎﾟｯ♡
青 「んっ//全部入った♡」
ｽﾞﾁｭﾝ♡ｽﾞﾁｭﾝ♡
桃 「まりょっ♡愛してりゅ///♡」
青 「俺も愛してるよ♡」
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｯ♡
桃 「～～～～～♡♡♡っんぅぅ/////」
ﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ｺﾃ/
