灰谷竜胆が女のコだった世界線。
スタート 竜胆目線
まじで短い
その数日後、
同じように同じ道を通った
すると、やっぱりだ。
大将がいる
わかってた、なのに俺はここに来た
それは…なんでだろうな
大将になにか…なんかの希望の光を持ってたのかもな
大将がこちらに歩いてきた
そして、ゆっくり口を開く
イザナ「お前ら俺のチーム入れ」
俺は面倒事に巻き込まれるのは嫌だった
だけど、「わかった」と言わなかったら
もっと、面倒事になるだろう。
少年院で約束したのだから…
俺らは大将からの質問に勿論
「わかった」
と答えた
その後
大将の電話番号を渡された
そう言われた
なにかあったら…か
きっと…なにもないだろうな
NEXT♥→400
最近まじで、短いのごめんなさい…
色々ありまして
あと、ストーリーがネタギレになりました
投稿しない日が出てくるかもです
この投稿を見てくれている
皆様の期待外れになるかもしれないのですが
天竺時代のストーリーは書かないつもりです
ごめんなさい🙏
最近、竜胆が女のコという設定
忘れてんじゃないの?っていうくらい
ストーリーに女のコ要素でてきませんよね…
次こそは出すので許してください
コメント
2件
♡1000押させていただきました。フォローもしました☆
全然大丈夫だよ~