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やぁ久しぶり。
我は空白厨だのなんだのしていたがやめる。
脳破壊RTAを自分からしているようなものだ。
さとこい鬱エロ無し参考あり(ニコニコ)の小説を今書く。参考…ってより、参考元のドロドロな関係に対して気持ち悪い感情を抱いてるだけだ。
ワンク(閲覧注意)
一部原作無視 鬱ストーリー キャラ崩壊(特に、さとりが2p並に無気力クズ)
……急だが、読者の皆に昔話をしようか。
私は、古明地こいしの姉をやっている古明地 さとり。
人と関わることに対して無気力で、孤独が似合うクズの私。
そんな私に対して、優しく手を差し伸べる人間はこいしぐらいしかいない。
こいしは一応大切…いや、違う…えっと…
そうだ、 とても大切な妹だ。優しいし、人間性もちゃんとしてるし、なんか…すごいし。
まぁ、世話を焼くのはめんどくさいから、妹の世話はペットに任せた。
…私はというと、無知をいいことに色々とはぐらかして責任から逃げていた。
…そんな私が、妹への無関心を貫き起こしてしまった、人生最悪の出来事。
それを、ここに書き連ねよう。
経緯についての記憶はほとんどない。まぁ、妹のことを見ていないんだから当たり前だろうが…
時は遡り、半年前。
地上には、蒲公英、桜、牡丹…花とかが咲く。
そんな時期に、彼女は純粋な目つきで私に問う。
「 お姉ちゃん、どうやったら友達と仲良くなれるの? 」
あれ?この子ものすごい難しいこと言わなかった?
…知らない。仕方ない。本でも見せておけばいいだろう。なんて思って質問を質問で返す。
「 …なんで友達と仲良くなりたいのよ。私に聞く必要はないわ。本でも読んでいなさい。 」
「 知らないからって無機物に頼らないでよ!お姉ちゃんの意見が聞きたいの、私は。 」
あの子は純粋だ。そうだ…。
「 …とりあえず、なんで友達…と、仲良くなりたいのか、お姉ちゃんに話してごらんなさい。 」
「 お友達と、いや、地球のみんなと仲良くなりたいの!そうすれば楽しいでしょ? 」
…地球の皆、か。
正直無理に決まっている。たとえ、心を読まず、どんなに優しい人も、全人類と友達になるなんて無理だ。
この子は人の価値観の違いを分かっていない?
否、あの子は何度も人間に裏切られてきたはず。
その度に泣いて縋ったのに。
どうしてだ?私には分からない…。
「 …あのね、こいし。理想は叶えるものじゃないのよ。 」
「 でも!私、本気だよ!…もういい!自分でやるもん!ちゃんとやって、お姉ちゃんのこと見返すから! 」
「 …そう。 」
私は、何も言えなかった。
言う資格がないから。
いや…本当は面倒臭いだけだったかも。
あぁ…全てがバカバカしく思えてくる。
《こいし目線》
…お姉ちゃんは、みんなと仲良くする楽しさなんてぜーんぜん分かってない!
いくら何を話しても、お姉ちゃんには通じない。
なら、行動でできるって証明してやるもんね!
心理学の本を読んだり…鏡に向かって練習したり!笑顔で話すのがコツなんだよー!
ちゃんと準備してから人間さんに会いに行かないと!
それから、数ヶ月ぐらい経ったかな?
私はね、ずっと勉強してたの!友達を作るためにねっ!
お姉ちゃんは相変わらず引きこもってばかりだけど、私は絶対諦めない!
いつか、この屋敷に友達を連れて来て見せるわ!
まずは、人間さんに会いに行かないと!
でも。
能力は隠さないと、嫌われちゃうのは分かってるから、しっかり隠さないとね。
[ー人間の里ー]
よおし!まずは、年齢の近いお友達を探さないとね。
うーん…あの子達は年齢、近いかな。
よし!話しかけてみよ〜っと!
「 あの、!ぬいぐるみとか、好きなんですか? 」
口実はしっかり作った!完璧!
『 あ…はい! 』
「 私、可愛いものが大好きなの。だから、友達になりたい! 」
『 あ…え…いいですよ…! 』
よし!お友達、できた!
「 やったー!ありがと!お名前は? 」
『 〇〇、です。 』
「 〇〇ちゃん?いい名前だね!私はね、こいしっていうの!よろしくね! 」
『 よろしくお願いします! 』
しばらくして、私は家に帰って。
お姉ちゃんに自慢しようと思ったから、バンッ!って扉開けて、おっきな声で今日のことを自慢した!
「 お姉ちゃん!聞いて! 」
「 どうしたの。そんな嬉々とした表情で。 」
「 お友達ができたの…! 」
そういうと、お姉ちゃんの顔は少し暗くなった。
心配なのかな?
「 …そう。」
「 うん! 」
こっちも心配になっちゃう!
体調不良だったりしなかったらいいけど…
まぁいいや!仕方ないか!
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