忘年会は
どんなんかは知らんから
配信とか呟いてたの参考に
切り抜きで見たんだけどね←
まぁ、それらを参考にして
出していきます
はい←
※あ、一応2つ言うね
|めちゃ長なると思う
|多分←おい
|後は、他の人達の口調。
|あんまり知らんよ
|FB777さん達とか
|まぁ…許してくr
#番外編
#大集合、忘年会
どうも。これをご覧の皆さん
堕天使です
今、私は
らっだぁさんに
忘年会への招待状(?)貰って
今、向かってるところです!
堕天使
「いやぁ〜…」
堕天使
「マジすか?」
らっだぁ
「マジだよぉ〜w」
タクシーで移動中なう
Nakamu
「動画撮ってないよね?」
Nakamu
「本名バンバン言いそうなんだけどw」
シャークン
「Nakamuはほぼ本名だよなそれ」
Nakamu
「言わなくていいよw」
堕天使
「多分撮ってない」
らっだぁ
「うん。撮ってない」
※ほんとは知らん
|配信とかないと思うし
|うん。ないことを信じる!←
Nakamu
「真由は初めてか」
堕天使
「ガチの初めて」
堕天使
「もう初見よ初見」
堕天使
「初見殺しされる?」
皆「www」
きりやん
「流石にないと思うw」
きんとき
「忘年会よぉ〜」
スマイル
「うん」
らっだぁ
「ぴくとはもう行ったみたい」
らっだぁ
「他のメンバーも、まぁぼちぼち的な」
堕天使
「え?女私だけ?」
皆「www」
らっだぁ
「大丈夫!死神が女になりきってくれる!w」
きんとき
「死神さんがっw」
ブルーク
「っwはぁっwはぁっw」
タクシー運転手
「つきました〜」
らっだぁ
「あ、はーい」
________
堕天使
「おぉ…っ!」
堕天使
「でけぇ…っ!」
Nakamu
「やっぱり大きい…っw」
堕天使
「服装決められんかったぁ〜…」
堕天使
「適当に…」
堕天使
「ズボンにパーカーonコート的な…」
シャークン
「まぁ十分お洒落だけど」
堕天使
「ありがと…」
らっだぁ
「ほら!行くよ!」
wt+堕天使
「はーい」
________
忘年会会場前
堕天使
「あばばばば…」
Nakamu
「堕天使が壊れたw」
堕天使
「あががががが」
堕天使
「あべべべべべ」
ブルーク
「戻れ(ベシッ」
堕天使
「はい」
スマイル
「目覚まし時計感覚で戻んの?」
らっだぁ
「www」
らっだぁ
「ほらw行くよ!」
ぴくと
「あ、らっだぁじゃん」
らっだぁ
「ちわーっす」
ぴくと
「wtの皆も勢揃いで」
ぴくと
「あれ!?堕天使さんもいるじゃん!?」
堕天使
「ちわわわわわっす…」
ぴくと
「”わ”が以上に多いね()」
ぴくと
「緊張してるの…?w」
堕天使
「あい…」
きりやん
「あれま」
きんとき
「堕天使は凄い所来るとそうなる」
シャークン
「それが堕天使」
スマイル
「うん」
ぴくと
「まぁ、いつもどおりでいいよ?」
ぴくと
「あんまコラボと変わんないし」
堕天使
「え?ホント…?」
ぴくと
「おん」
堕天使
「あ、それなら大丈夫っすわ()」
Nakamu
「堕天使の使い方知ってました?←」
ぴくと
「知らん知らん!w」
ブルーク
「行かないの?w」
らっだぁ
「あぁ、そうだった」
ぴくと
「こっちこっち〜」
________
忘年会会場
ぴくと
「wtの皆とらっだぁと堕天使さん来たよ〜」
らっだぁ
「お疲れ様でーす」
Nakamu
「お疲れ様でーす!」
堕天使
「おおおおつかれさまでででです」
ブルーク
「まだ緊張とけてないやん()」
FB777
「おぉ!堕天使さんだ!」
ぐちつぼ
「いらっしゃい〜」
ぴくと
「ほら、大丈夫」
堕天使
「だだだだだって…」
堕天使
「だだだ大先輩たちが…」
堕天使
「いいいいいるんですから…」
ぴくと
「カチコチだ()」
ぐちつぼ
「なんて呼べばいい?」
堕天使
「なななっ、何でも大丈夫です!」
堕天使
「呼び捨てでも!構いません!」
らっだぁ
「あ、そうなの?」
Nakamu
「俺らは幼馴染だからだけどw」
FB777
「そうなの!?」
赤髪のとも
「あぁ〜!堕天使さんだ〜!」
ぐちつぼ
「びっくりした…」
らっだぁ
「忘年会は…後誰来る?」
ぴくと
「日常組と」
ぴくと
「ばときょーときっくんさん」
ぴくと
「とかかな?」
らっだぁ
「てか、どうやったら…」
らっだぁ
「堕天使元に戻すの…?w」
堕天使
「あばばばば…」
シャークン
「あぁ、それなら」
シャークン
「じゃあ…誰する?」
きんとき
「平等にルレ」
スマイル
「はい」
きりやん
「マジでいつもどっから持ってくる?」
らっだぁ
「え?なになに…w」
Nakamu
「いつもこうしてるから大丈夫です!」
らっだぁ
「余計大丈夫じゃなさそうだけどね?」
Nakamu
「はい。ルレ〜」
シャークン
「だーれだ…」
きんとき
「誰にとまる〜…」
ブルーク
「あ、俺だ」
wt
「ちぇ…」
ブルーク
「ふっ( ・´ー・`)」
スマイル
「もう一回回してもいいんだぞ?」
ブルーク
「あぁ⤴イマスグシマス」
他の人達「?」
堕天使
「あべべべべ…」
ブルーク
「堕天使〜」
堕天使
「ぶるーく…?」
ブルーク
「ん!(バッ」
堕天使
「さんきゅ…」
堕天使
「あー…マジでお前ら幼馴染で良かったわ」
他の人達「…???」
Nakamu
「堕天使がこうなった時に使うやつです…」
Nakamu
「堕天使が、緊張とかしてるときには」
Nakamu
「俺らの誰かがハグすれば大体戻ります」
ぴくと
「どういう仕組み?」
シャークン
「幼馴染という仕組み()」
ぐちつぼ
「www」
FB777
「ど、どういう状況?(困惑」
らっだぁ
「あー…堕天使以外のLINEで会話しますか()」
ぐちつぼ
「OK」
FB777
「らじゃ」
赤髪のとも
「了解?」
ぴくと
「受け入れるのが凄いですわ」
堕天使
「さんきゅ〜…ブルーク…」
ブルーク
「あいよっ!」
ブルーク
「♪〜(大満足」
wt
「…(いいなぁ…)」
らっだぁ
「…(もやっ」
らっだぁ
「てか、他の奴等は?w」
ぐちつぼ
「あ、もう少しだって」
FB777
「俺らが早すぎたんか?」
赤髪のとも
「いや、彼奴等が遅いだけ(辛辣」
皆「wwwww」
堕天使
「遅いっw」
堕天使
「www(ツボった」
赤髪のとも
「めちゃくちゃツボに入ってるw」
ぴくと
「堕天使ちゃんのツボわからんw」
きりやん
「いろんなのにツボる人ですw」
スマイル
「うんw」
ぺいんと
「あ、皆揃ってる」
死神
「お疲れ様でーす!」
クロノア
「お疲れさまですw」
トラゾー
「あれ、堕天使さんもいる」
堕天使
「ども」
ぺいんと
「堕天使さんだー!」
死神
「前の動画のコメントで言ってましたね」
らっだぁ
「招待した」
ぐちつぼ
「wrwrdは…」
赤髪のとも
「彼奴等は絶対遅刻w」
FB777
「常習犯だからw」
堕天使
「常習犯っw」
堕天使
「っははw」
堕天使
「やばいっw腹よじれるw」
Nakamu
「やばいやばいw」
ブルーク
「ツボに入りまくってるw」
シャークン
「そんなに?w」
堕天使
「こんなにw笑うとは思わんかったw」
堕天使
「ちょっwまっw」
きんとき
「爆笑してるw」
きりやん
「www」
スマイル
「戻ってきてーw」
堕天使
「はいw」
ぐちつぼ
「すっげぇ笑ってるw」
その後、wrwrdは遅れてきた←
________
らっだぁ
「じゃあ、誰乾杯言う?」
きっくん
「じゃあともさんw」
赤髪のとも
「なんで俺!?w」
赤髪のとも
「それならさw」
赤髪のとも
「堕天使ちゃんは?」
堕天使
「私!?」
きっくん
「あぁ、いいねw」
堕天使
「私でいいんですか!?」
らっだぁ
「ありありw」
ぴくと
「困惑しまくってるけどねw」
堕天使
「え、い、いいんですか…?」
Nakamu
「ほら!いいんだよ!」
堕天使
「え、じゃ、じゃあ…」
堕天使
「えー…」
堕天使
「こ、今年もお疲れさまでした…?」
堕天使
「今日は…えー…盛大にー…えー…」
堕天使
「楽しみまくりましょう!(?)」
堕天使
「はい!乾杯!」
皆「かんぱ〜い!」
堕天使
「はぁぁぁ…」
堕天使
「クソ緊張したぁ…」
シャークン
「おつかれさん」
きんとき
「てか、何気に酒飲むの初めてじゃんw」
きりやん
「ホントじゃん」
スマイル
「俺ら初体験だ」
堕天使
「ほんとだぁ…」←まだ緊張してる
Nakamu
「初めてだね」
ブルーク
「まぁ皆成人しとるし、いいでしょ」
らっだぁ
「あ、お酒初めて?」
堕天使
「へい」
ぴくと
「おぉ、初体験だ」
ぺいんと
「酒はいいぞ〜」
死神
「www」
クロノア
「酔ってる?w」
ぺいんと
「いや、まだ酔ってない」
きんとき
「初めて…」
シャークン
「ちょっと怖い…w」
きんとき
「わかるw」
堕天使
「まぁ、飲もうぜ」
Nakamu
「俺不安だから濃度薄いのにする」
きりやん
「普通でいいや」
スマイル
「何でもよくね?←」
ブルーク
「駄目でしょw」
堕天使
「じゃあ」
堕天使
「せーので飲む?w」
トラゾー
「どんな方法w」
シャークン
「まぁ、誰か正常だったら大丈夫だし」
Nakamu
「それ言ったら終わりだよw」
堕天使
「じゃあ、せーのっ!」
堕天使
「あ、おいし」
きりやん
「ホントだ」
Nakamu
「んー…なんか…まぁ…大丈夫…?」
きんとき
「美味い」
シャークン
「酒ってこんな感じか…」
スマイル
「なんか、普通のジュースって感じ…」
らっだぁ
「まぁ最初はそんな感じよ」
※実際は知らんけどな()
ぴくと
「お酒強い人と弱い人居るからなぁ…w」
Nakamu
「酒ってこんな感じか…」
赤髪のとも
「まぁ最初はそんな感じだねw」
堕天使
「ジュースみたい」
きりやん
「うん」
きんとき
「そこ強い組か?w」
堕天使
「さぁ」
きりやん
「あんまわからん」
Nakamu
「まぁ、確かにw」←ちょっと酔いかけてる
クロノア
「忘年会ってこんなんだっけw」
ぐちつぼ
「さぁw」
きっくん
「www」
ぺいんと
「まぁ、いいじゃんw」
らっだぁ
「確かにw」
________
Nakamu
「いやぁ〜…今年もありがとうございます…」
らっだぁ
「全然wこっちもありがとうだよw」
ぺいんと
「皆ってこれからどうしたいの…?」
ブルーク
「これから…?」
Nakamu
「まぁ…今年より頑張ること…?」
堕天使
「笑顔を増やす…それ一択…」
堕天使
「悲しいことを忘れさせるような…」
堕天使
「そんな感じ…」
堕天使
「後は〜…」
堕天使
「皆と仲良くで…!w」
ぺいんと
「多分これちょっと酔ってるね」
らっだぁ
「でも良い事言ってるよ」
Nakamu
「飲みすぎてか…w」
ブルーク
「堕天使そんなに飲んでたっけ?」
ぺいんと
「強いの間違えて飲んだとか?」
堕天使
「んぇ…?どうしたんですかぁ…?」
Nakamu
「絶対強いの飲みましたね()」
ぺいんと
「飲んだなこりゃ()」
らっだぁ
「あ、ともさん達だ」
赤髪のとも
「おぉ!そっちも勢揃い〜」
FB777
「ちゃーす」
Nakamu
「あぁ、FBさ…ん!?」
ブルーク
「ちょっ…えっ!?きりやん…?!」
※前の切り抜き見たんよ()
|入れたくなっただけ←
堕天使
「一気に目が冷めた感じだわ…」
Nakamu
「流石にアレまずいだろ…」
Nakamu
「ちょ…なんとかしてきます…!」
ブルーク
「いってくる…」
堕天使
「私も…」
らっだぁ
「おぉ…w」
ぺいんと
「大先輩枕…w」
らっだぁ
「そりゃあ、きりやんも寝るわ…w」
ぺいんと
「www」
________
Nakamu
「マジですみませんッッッ!!!」
ブルーク
「うちのきりやんが…」
堕天使
「ガチでごめんなさいッッッ…(土下座寸前」
赤髪のとも
「一斉に…w」
FB777
「別にいいよ〜w」
きりやん
「Zzz…」
Nakamu
「きりやん起きろ!!!」
ブルーク
「流石にまずいわ…!」
堕天使
「起きろ…」
きりやん
「ん…」
きりやん
「はい?」
3人
「”はい?”じゃねぇわ!!!」
きりやん
「え?(困惑」
赤髪のとも
「www(台パン」
FB777
「www」
堕天使
「すみませんすみませんすみません…」
Nakamu
「堕天使。ちょっと怖い」
ブルーク
「うん」
堕天使
「もう…やばいわ…酔い過ぎてる…」
堕天使
「ごめんなさい…」
FB777
「大丈夫大丈夫w」
赤髪のとも
「www」
________
堕天使
「あー…」
Nakamu
「まって…堕天使も酔ってるわ…w」
ブルーク
「やばいやばい…w」
堕天使
「せめて起きるよぉ…!」
Nakamu
「起きないやつだってそれ!!!」
ぺいんと
「仲良いね〜w」
らっだぁ
「流石、幼馴染達w」
堕天使
「んぅ…」
堕天使
「(カクンカクン…」
堕天使
「(こてんっ」
ぺいんと
「ゑ」
rd・nk・br
「ゑ」
堕天使
「Zzz…」
ぺいんと
「ちょ…動けない…っw」
Nakamu
「やっぱり寝た!!!」
ブルーク
「マジですみません…」
らっだぁ
「wt今日謝罪多いね…w」
Nakamu
「もう〜…」
ブルーク
「堕天使だから、しゃーない」
らっだぁ
「大丈夫〜?堕天使〜?」
堕天使
「んぉっ…!」
堕天使
「寝てました…?」
らっだぁ
「うん。寝てたw」
らっだぁ
「ぺいんとの肩を枕にして」
堕天使
「えっ…マジ…!?」
堕天使
「ごめんなさい…」
ぺいんと
「別にいいよw」
Nakamu
「俺らもう疲れたわ…」
ブルーク
「うん…」
ぺいんと
「まぁ、頑張れ〜w」
nk・br
「それ絶対からかってますよね?」
らっだぁ
「www」
堕天使
「んぁ?」
________
らっだぁ
「じゃあ集合写真で終わろっか」
堕天使
「皆は、顔隠すの持ってきた〜?」
wt
「…あっ」
堕天使
「…正直に言え」
wt
「忘れました」
堕天使
「はいはい…」
堕天使
「まぁ…和井手県のやつで隠しとけ…」
Nakamu
「あ、その手があった」
ブルーク
「流石、堕天使」
シャークン
「さすだて」←流石堕天使の略
堕天使
「略すな」
きんとき
「てか、誰がどこ…?w」
ぺいんと
「適当でいいらしい」
堕天使
「てか暗いな…」
ぴくと
「船の上だからしゃーない」
堕天使
「確かに()」
堕天使
「ライト付けますね…」
赤髪のとも
「お。明るくなった」
堕天使
「よかったで…す」
堕天使
「あびゃぁっ!?」
きりやん
「うをっ!?」
死神
「なになに!?w」
らっだぁ
「なに?なに?!」
ぐちつぼ
「痴漢でもいたか?←」
堕天使
「違います…w」
堕天使
「ごめんなさい…w」
堕天使
「真正面にきりやんが居たから…w」
きりやん
「同じく…w」
皆「www」
堕天使
「変な声出たよ…w」
きんとき
「[あびゃぁっ]だもんね…w」
堕天使
「言わなくていいわ!w」
きっくん
「写真いつになったら撮るの…w」
シャークン
「あ、和井手県の本…」
堕天使
「こちらにありまーす」
Nakamu
「ナイスナイス…!」
堕天使
「まずちゃんと持ってこいよw」
ブルーク
「堕天使隠さないの?」
堕天使
「マスクだけでいいかなぁ…と」
堕天使
「思ってる…w」
堕天使
「一応持ってきてるけど…」
きりやん
「つけろよw」
らっだぁ
「ほらほら、幼馴染組早く〜」
堕天使
「へーい」
※真由ちゃんの顔隠す物はご想像で()
|まぁ、付けてない設定でも
|いいんだけd
|個人的にはヨルシカさんの
|かっちょいい仮面みたいな…()
堕天使
「はーい。タイマーしまーす」
堕天使
「っと…」
堕天使
「はい!3,2,1!」
クロノア
「どうなった…」
赤髪のとも
「えーっと…コレ誰のカメラだっけ」
堕天使
「それは…えーっと…」
らっだぁ
「俺のだよ!w」
赤髪のとも
「OK」
らっだぁ
「何の確認?()」
赤髪のとも
「お!撮れてる撮れてる!」
『到着いたしました』←船のアナウンス
ぴくと
「じゃあ後は各々自由行動〜」
ぐちつぼ
「よーし酒飲も」
ぺいんと
「まだ飲む!?」
※ほんと許して
|gtさんの口調わからn
堕天使
「てか、色々ありまくりだぁ…w」
シャークン
「ホントだなぁ…w」
堕天使
「…あれ、他の皆は…?」
シャークン
「あぁ、どっか行った()」
堕天使
「どっか…w」
シャークン
「てか、何気にふたりきりで話すの」
シャークン
「久々じゃん」
堕天使
「確かに…w」
シャークン
「…(ジーッ」
堕天使
「?シャケ…?どした」
シャークン
「…なんでもない」
堕天使
「なんじゃそりゃw」
シャークン
「俺らも降りるかぁ…」
堕天使
「そうしよ〜」
シャークン
「…(言えないなぁ…)」
真由が可愛いから見つめてたの…
堕天使
「?どした〜」
シャークン
「なんでもない〜」
堕天使
「そうかw」
…やっぱり、可愛いなぁ
________
らっだぁ
「んじゃ、時間もあれですし」
らっだぁ
「忘年会はここまで!」
らっだぁ
「各自解散!」
ぴくと
「同じマンション組集合〜」
マンション組
「はーい/へーい」
ぴくと
「…こうして見ると」
ぴくと
「おんなじマンションの人多いなぁ…w」
トラゾー
「確かに…w」
堕天使
「あれ…他の皆…お店入っていった…」
らっだぁ
「まだ食う気か?w」
Nakamu
「…あれ、確か」
Nakamu
「他の皆さんもおんなじマンションじゃ…」
皆「…」
堕天使
「え?そうなの?」
死神
「実況者多すぎ…w」
きんとき
「すっげw」
ブルーク
「はよ寝たい…」
堕天使
「タクシー呼びましょ…w」
ぺいんと
「待っててくれてるよ運転手さん…w」
スマイル
「帰っても色々あるしなぁ…」
きりやん
「まぁ、そこは頑張ろう」
らっだぁ
「配信で言いまくりたい()」
らっだぁ
「許可は貰ってからだけど」
堕天使
「あ、私に関するのは全然いいですよw」
きりやん
「なんか…俺が寝てたのも…w」
らっだぁ
「よーし、言ったな?」
ぴくと
「後輩達に圧をかけるな」
Nakamu
「早く帰りますよー…w」
スマイル
「眠い…」
スマイル
「着いたら起こして…」
ブルーク
「俺も…」
シャークン
「へいへい…」
らっだぁ
「じゃあ、行きと同じグループでいっか」
ぴくと
「らじゃ〜」
らっだぁ
「あ、俺がそっちに行くけど…」
ぺいんと
「あ、いいよ」
死神
「はよ帰って寝たい〜…」
トラゾー
「じゃあ早く乗りなさい…w」
クロノア
「ww」
らっだぁ
「んじゃ、マンションで」
堕天使
「はーい」
堕天使
「じゃあ、私達も帰ろっか」
wt
「はーい」
________
堕天使
「…」
どうしよ…
私以外…全員寝ちゃった…
堕天使
「…」
皆、疲れたんだろうな…
そりゃ…
あんだけ、楽しかったんだから
堕天使
「…お疲れ様」
Nakamu
「ん…」
Nakamu
「あ…真由…」
堕天使
「あ…起こしちゃった?」
Nakamu
「ううん…」
Nakamu
「真由も寝ていいよ」
Nakamu
「俺、起きてるから」
堕天使
「いいの…?寝てていいよ…?」
Nakamu
「任せっぱなしはダメだし…」
Nakamu
「真由も疲れてるでしょ…?」
堕天使
「…じゃあ、甘えるね…w」
堕天使
「じゃあ…着いたら起こして…」
Nakamu
「うん…」
Nakamu
「…」
やっぱり
真由は可愛いなぁ…
幼馴染という立場だから…?
…なんでだろ
まぁ、いつの間にかなってたような…
堕天使
「Zzz…」
Nakamu
「…好きだよ」
運転手
「…?なにか言いましたか…?」
Nakamu
「あっ、いえ!何も…」
運転手
「?そうですか…」
Nakamu
「…」
この運転手さんが
おじいちゃんで良かった…()
Nakamu
「…//」
なに…言ってんだろ…俺。
…馬鹿らし
※いやね
|恋愛入れたくt←お前は出てくるな
________
らっだぁ
「あ、なかむ達のタクシーも来た」
堕天使
「おまたせです…w」
Nakamu
「結局寝ちゃってた…」
堕天使
「なかむの方が疲れてるんじゃない?」
Nakamu
「マジかぁ〜…」
ブルーク
「おはよ…」
スマイル
「もう着いたのか…」
シャークン
「寝てたか…」
きりやん
「ん…」
ぴくと
「…自分の部屋行ける?」
堕天使
「多分…w」
Nakamu
「起きろぉ〜…」
堕天使
「…駄目ですねこれは…w()」
堕天使
「3階まで連れて行きます…w」
ぺいんと
「俺ら階近いから行くよ?」
死神
「2階ですし」
堕天使
「ホントですか…!?」
堕天使
「じゃあ…ちょっとお願いしようかな…」
クロノア
「じゃあお疲れ様でしたー」
皆「おつかれ〜/お疲れ様でしたー」
________
真由
「ふぅ…」
疲れたぁ〜…
…でも、楽しかった
忘年会、超楽しい…
明日は配信の日だから…
起こったこと全部…
話したいくらい…w
流石に駄目なのはあるけど…
さて…明日に備えて…
真由
「おやすみ…」
忘年会はとっても
楽しかったです…!
※ここまで読んでくれてせんきゅ
|もう9,000文字突破してるの
|やっべ()
|しかもこれ、4日かかりました←
|褒めて(((
|では、ばいあと〜
コメント
4件
4日!?凄いです!!
好きです!() これからも頑張ってください!応援してますすすす!