TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

⚠注意事項⚠

大体は前回と一緒です

語彙力なんてない

関係ないけど数学の評価は3でした

スプラトゥーン公式様とは一切関係ありません

腐女子が書く二次創作です

マイイカしかいません

どぞ

通報やめてね-==≡カサカサ∧(∧ ˙◁˙)∧

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


リッター「武器練する」

クラゲ「唐突だな」

イロ「いいんじゃない?」

リア「あれが強者の余裕…」


やっほ〜


ザクロ「え、誰」

ユトリ「知らんよ?」

ワカバ「僕でもないです……」

バケ「…自分でもないね」

リッター「あ!」

「シヅ!!!!!」

クラゲ「マジで誰」

リッター「恩人です!」

バケ「リッターの恩人…?」

シヅ「リッタ〜会いたかったで〜」

リッター「久しぶり!こっち来てたんですね!ミナトさんは?」

シヅ「おるで」


シヅが背中を指差す


シヅ「途中で寝てもーた」

リッター「可愛いですね…!」

ミナト「ンミ…」←イカ状態

シヅ「ところでさ」

リッター「はい?」

シヅ「お友達すっぽかして大丈夫?」

リッター「え?」


ザクロ「……(嫉妬)」

クラゲ「ユトリ、ザクロステイ」

ユトリ「…」

ザクロ「……はーい」

イロ「ごゆっくり〜」

バケ「仲良い〜」

ワカバ「お気になさらず……」

リア「自己紹介貰っていいすか」


リッター「多分……ダメかも」

シヅ「そうか……ちょっと待ってな」

「おい、ミナト起きーや」

ミナト「ン……何?」

シヅ「リッターのお友達さんに挨拶」

ミナト「ふぇーい」

「ミナトだよ〜よろしく」

シヅ「俺はシヅやで。よろしく」


ー以下略ー


リッター「リーダー、シヅ達もいい?」

クラゲ「僕は構わないよ」

「みんなは?」

イロ・リア「僕は大丈夫です」

ワカバ「僕も大丈夫です…」

バケ「……自分も」

ザクロ「リッターがいいなら」

ユトリ「みんなに合わせる」

クラゲ「だそうだ」

リッター「シヅ達は?」

シヅ「まー暇で話しかけたしなー…俺はええで」

ミナト「僕も〜」

リッター「やったー」




✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂




1回戦目(ナワバリ)

対戦カード

リッター、イロ、リア、シヅ

VS

クラゲ、バケ、ザクロ、ユトリ

観戦

ミナト、ワカバ


リッターチーム┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


リッター「このメンバーか〜」

イロ「シヅさんの持ち武器なんですか?」

シヅ「俺はスシコラとかかな。チャクチ使えるなら何でもええ」

リア「ノーチラスしよかな〜」

イロ「じゃ、バケツ」

リッター「チャーベッチューにする」

シヅ「4Kじゃないんやな。了解」


クラゲチーム┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


クラゲ「ヤバそうなメンバーだな」

バケ「自分以外、メンバーの方じゃないですか……」

ユトリ「ほんとだ」

ザクロ「気づくの遅い」

クラゲ「武器は?俺はマニュ」

ユトリ「スパガ」

ザクロ「プライムベッチュー」

バケ「スロデコ」

クラゲ「よし、リッターは絶対チャーで来るからな

そこ気を付けよう」

ユトリ「リッターが敵かぁ」

ザクロ「射線怖いな」


バケ「…(シヅってイカはどんくらいの強さなんだ?)」


観戦席┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ワカバ「どうなるんだろ…」

ミナト「ん〜…リッター側かな」

ワカバ「…!

びっくりした……何でです?」

ミナト「みんなはシヅとリッターが組んだらどうなるかわかんないだろ?」

ワカバ「ま、まぁ……」 

ミナト「あー見えて、シヅって結構ヤバいからな」

「取り敢えず、リッターの射線に気を取られてたら、

シヅにやられるね。」

ワカバ「…お2人はリッターさんとはどういう……」

ミナト「あ、試合始まるよ」


「ダイオウイカのお通りだ」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

ごめんなさい。マジで意味わからんくなりました

最後のやつも適当です。

まぁ、次こそ試合ですので

とりま、ばいぬし



とあるバンカラ地方にて

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

10

コメント

17

ユーザー

シヅ「デジャヴ(過去作参照)」

ユーザー

ミナトの「ダイオウイカのお通りだ」は、 最初は「狂犬が暴れるぞ〜」にしようかと思ったけど、 なんか微妙だなと思い、ダイオウイカにしました

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store