/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
グラウンドに戻ると練習は終わっていて部室内で制服に着替えているところだった。
ドアを開けみさきの姿が見えると静まり返る室内。
数秒して着替えを再開する部員。
女子ダンス部は異性の目がないので、下着を見えていてもおかまいなく着替えるのが通常となっている。
みさきも着替えをしようとするが高校の備品のパンツであり中にはオムツをしているのだから気になって着替えの手が進まない。
閉めるから早く着替えて！
部室の鍵は上級生が持っているので後輩の1年生達は言われるがまま着替えの手を早める！
気づかれないように早くスカート履いちゃおう…
そう思って体育ズボンを足首辺りまで下げたときだった。
先輩に言われたのとオムツを見られないようにしたいのとで焦ってしまい体制をくずし、きゃっ、といいながら仰向けに転んでしまった。
その時のみさきは、ダンス部用のシャツと足首までおりた体操服、そしてオムツをあてられたパンツとゆう姿で、異様に膨らんだパンツは少し見れば生理用ナプキンではないことは明らかで厚めの(ソレ)はオムツかもしれない、ではく、オムツと確信できるものだった。
一瞬の静けさからざわつき始める室内。
誰が、あ、オムツ。
と言ったのをきっかけに失笑から爆笑にかわる。
マジおむつwwwwwwwww
文字にするとこんな感じだろうか。
みさき保健室でオムツしてもらっきたのwww
ジロジロと視線が集まる。足を閉じ手で隠そうとするが隠せば隠すほど怪しくオムツを認めているようなものだった。
これからオムツで部活来なよ、オムツだったら発表会も大丈夫じゃん。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
