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…はい、皆さんお久しぶりです、ゴールデンウィークだったこともあり学校だったりとサボりすぎてほんまごめんやで〜((
今回はちょっと長めにしたいと思います!何時もだけど…ヤンキーと真面目くん?って美味しいですよね♡ではどうぞ
ボコッ
mob『グハァッ…』
桃『はぁ…よっわ』
桃『帰ろ…』
ガチャ
桃母義理『ちょっとあんた!今何時だと思ってんのよ!』
桃『うるっせぇな…ほっとけよ…』
桃母義理『ほっとけよって…あんたねぇ…』
桃母義理『あんたを心配して言ってんのよ!』
桃『もうウザイ!血ぃ繋がってねぇ癖に母親ぶるんじゃねーよ!』
バタン
桃母義理『ちょっと桃!』
桃の部屋
両親は俺が10歳の時事故で亡くなった
桃『母さんたちに会いたいよ…*ポロッ*』
俺はその寂しさや義理の母へのイライラを色んな人にぶつけたヤンキーにまでなって…
朝登校路
桃『…サボろっかな』
青『桃くーん!おはよ!』
桃『うわっ青かよびっくりした…』
青『え〜誰だと思ったの〜?』
桃『生徒会長かと思った…』
このお調子者は青。俺の幼なじみの1人もう1人は…
橙『俺が来ちゃダメだった?』
桃『はっ?』
青『あっ…』
桃『橙…』
橙『桃ちゃん?サボっちゃアカンで?*ニコッ*』
青『じゃあ僕はサボろっかなぁ!』
橙『もちろん青もやで?』
青『嫌だー!』
こいつは橙。もう1人の幼なじみであるが真面目ちゃんすぎて俺と青とは住む世界が違く見える
桃『今日昼に用事あんだけど?』
橙『もしかしてまた喧嘩?』
桃『そーですけどなにか』
青『桃くんって性格変わったよねぇ』
桃『あ?』
橙『昔は野良犬でも怖がってたのに』
青『あの桃くんはどこ行ったのかしら…』
桃『昔は昔だろ、性格も変わるだろ』
幼少期の桃たち
ガルルル…
桃『やだぁ…こわい…』
橙『ももちゃんをいじめるやつは俺がゆるさん!』
ガウッ!
桃『うわぁ!…もうやだぁ』
ギュッ
青『よしよし〜だいじょうぶだよ!』
桃『うぅ…』
橙『3にんでいこ!みんなでいったらこわくないよ!』
青『そうだよ!ほらてつなご!』
桃『うん…ありがと!』
今
青『あの頃が懐かしいねぇ…』
橙『ホンマやなぁ』
青『橙くんもそんなに真面目くんじゃなかったしね』
橙『まぁな』
そんな懐かしい話をしているとあっという間に学校に着いてしまった
2時間目外
mob『やっと来た桃』
mob2『桃の癖に遅かったでちゅねぇ』
桃『…で?なんの用?』
mob『お前昨日、ボスのことボコボコにしてたよなぁ?』
桃『あぁあのクソ弱かったヤツ?あれお前らのボスだったんだw』
mob2『なんだと!』
桃『ほら、かかってきな早く』
桃『ハンデとして武器でもなんでも使っていいぞ』
mob『あぁ言ったな?』
mob『おいmob2、あれ持ってこい』
mob2『かしこまり〜*ニヤッ*』
桃『…早く持ってこい』
mob達が持ってきたのは金属バットだった…
桃『はぁ?』
mob『なんだよw武器でもなんでも使っていいって言ったのはお前だよ?w』
mob2『自分が言ったことはぁwちゃんと守りましょうねぇw』
桃『…チッ…しゃーねぇいいよ、来いよ』
mob『本気で行かせてもらいますよ!』
ブンッ
桃『 っと危ねぇ』
mob『おい!mob2!しゃがんだぞ!足つかめ!』
mob2『はい!』
桃『やべっ、おい離せ!』
mob2『離せって言われて、離す人間じゃねぇからw』
mob『オラァ!!』
ガゴンッ
桃『グハッ…』
mob『もう1発!』
桃『やめ、ろ…これ、以上は…』
mob2『無理に決まってんだろwやったれ!』
mob『おっけぇ!』
ブンッ
橙視点
青『桃くん、どこで喧嘩してるんだろうね』
橙『さぁな、とにかく早く探して連れ戻すぞ』
青『うん!てかそれが目的だからねw』
橙『そうなんよなぁ』
嫌な予感がするのは俺だけなのだろうか桃ちゃんはヤンキーでも授業を抜け出してまで喧嘩をするタイプじゃない
mob『オラァ!』
ガゴンッ
青『へ?』
橙『なんかヤバそうな音やったけど…』
桃『グハッ…』
mob『もう1発!』
桃『やめ、ろ…これ、以上は…』
青『桃くんの声だ!』
青『こっち!』
橙『急ごう、桃ちゃんが危ない』
桃視点
俺は死ぬ覚悟で目をつぶった
mob『これでお前は終わりだ!』
橙『させるか!!』
桃『え?』
俺が目を開けると金属バットを止めている橙と、息を切らしながらもう1人の手を拘束している青がいた
青『はぁはぁはぁ…ま、間に合った…』
桃『えっ…な、なんで…?』
青『橙くんが桃くん、授業抜け出してまで喧嘩しに行くのはおかしいってLINEで言われたからさ』
橙『それで探しに来たって言う訳』
キーンコーンカーンコーン
橙『あっ授業終わっちゃった』
青『でもチャンスだよ!』
橙『たしかに!』
桃『…?』
黄『ちょっと!橙くん!青ちゃん!』
青『あっ!黄くん達いいところに!』
赤『いい所ってなんで?』
青『赤くんは桃くん、保健室連れてって』
赤『もうまた喧嘩…って頭!血出てる!』
黄『えっ!桃くん大丈夫ですか?』
桃『大丈夫じゃ…ねぇか、も…』
バタッ
赤『ちょっ桃ちゃん!』
青『赤くん早く!』
赤『わ、わかった!』
橙『黄ちゃん!先生誰か呼んで!』
黄『わかりました!』
mob『くっそ…お前!手ェ離せ!』
橙『やぁだね!』
mob2『お前も拘束とけ!』
青『むぅりぃwww』
黄『連れてきました!』
先生『おいお前ら!何やってる!』
先生『他校の生徒がわが校の生徒に手を出すな!』
mob『…』
mob2『…』
先生『今日は学校戻れ、君たちの学校に報告しておくから』
mob『…はい』
橙『桃ちゃん!』
ダッダッダッ
青黄『ちょっ橙くんー!』
青『では先生、ありがとうございましたー!』
黄『ありがとうございましたー!』
ダッダッダッ
保健室
橙『桃ちゃん!』
桃『…』
赤『橙くん…』
橙『桃ちゃんは…?』
赤『意識を失ってるだけだって、命は問題ないよ』
橙『良かった…』
青『桃くん!橙くん!』
黄『はぁ…桃くんは?』
赤『意識を失ってるだけで命には問題ないって』
赤『…こうやって5人で集まるのっていつぶり?』
黄『さぁ?桃くんがヤンキーになってから?』
青『うん、確かそうだった気がするよ』
橙『ヤンキーになって俺らと離れようとして』
赤『離れなかったんだよねw』
黄『そして橙くんがwww』
橙『え?俺なんか言ったっけ?』
青『あ〜あれでしょww』
赤『あったねぇww』
橙『ちょ教えてやぁ…』
赤『確か…』
桃がヤンキーになった頃
桃『もうお前ら俺から離れろよ!』
赤『なんで!』
黄『僕たちは桃くんの友達なんですよ!』
桃『だから俺はもうお前らのことを友達と思ってねぇんだよ!』
橙『…じゃあ…』
顎クイ
桃『はぁ?///』
青『え?』
橙『桃ちゃんの”彼氏”やと思っとる?』
黄『はあ?』
赤『何言ってんのこいつ…』
今
黄『www今思い出しただけで笑えてきましたw』
橙『え?///俺そんなこと言ってたん?』
赤『うん、そんときはキモイって思ったけどw今はどうなのw?』
青『たしかに!どう思ってるのw』
橙『う〜////す、好きやで…今でも///』
黄『じゃあ…起きたら告っちゃえば?』
赤『いいねぇ』
橙『いやいやちょっと待て!』
青『何?せっかく僕たちが作戦立ててるのに…』
橙『桃ちゃんが俺のこと好きかわからんやん?だからまた今度にせぇへん?』
黄『も〜しょうがないですね』
青『橙くんの意気地無し』
桃『…?あ、あれ?』
橙『桃ちゃん!大丈夫?』
青『良かったぁ…』
桃『いや大丈夫だけど…なんで橙以外の3人はニヤニヤしてんの?』
橙『へ?』
赤『ニヤニヤ』
黄『ニヤニヤ(๑¯ω¯๑)』
青『(´^ω^`)ニチャァ』
桃『青に至ってはちょっとキモイ…』
青『はぁ?キモくないですー!』
桃『で、なんでニヤニヤしてんの?』
赤『昔の話してたらちょっとww』
桃『どうゆう事?』
黄『ちょっと桃くん来れますか?』
桃『?うん』
廊下
黄『早速なんですが桃くんは橙くんのこと好きですか?』
桃『…はあ?///』
黄『おや?顔が赤くなってますよ?』
桃『す、好きだよ橙のこと…/////』
黄『ありがとうございます!聞きたかったのはその事です』
桃『ほ、ほら!早く中入るぞ!///』
黄『うふふはいはい』
保健室
黄『ただいまー!』
桃『…///』
赤『あれ?桃くん顔赤いよ〜?』
橙『熱か?』
桃『ね、熱じゃねぇ!』
黄『そうだ!ちょっと赤と青ちゃんに手伝って欲しいことがあっていいですか?』
赤『もちろん!』
青『任せてよ!』
黄『では2人はここで待っててください!』
橙『はいよ』
ガラガラ
桃視点
やべぇずっと顔あつい…しかも橙と2人きりかよドキドキ止まんねぇ…
橙視点
もしかしてこれって告白チャンス!?…一か八かやってみるか…
桃視点
橙『な、なぁ桃ちゃん』
桃『どうした?』
橙『桃ちゃんって好きな人おる?』
桃『へ?い、いるけど//』
橙『それってさ…俺だったり?』
桃『へ?な、なんで…』
へ?なんで知ってんの黄にしか教えてない…
橙『俺、む、昔から桃ちゃんのことが好きなんよ、良かったら…その付き合ってくれへん?』
桃『いいの?こんな俺でも?』
橙『うん、桃ちゃんやないと嫌や』
ポロポロ
桃『うん…俺も橙のことが好きです…!』
橙『まじで!ホンマに!』
桃『何回も言わせんな…バカ///』
ギュッ
橙『ありがと!』
ガラガラッ
青『おめでとー!』
黄『やっと結ばれてくれましたか…』
赤『うんうん青春だねぇ』
橙『お前ら!用事は?』
黄『用事ですか?』
青『僕たちの用事は…』
赤『2人が結ばれるところを見る用事♡』
橙『はあ?///』
桃『てことはお前ら見てたってことかよ!//』
青『せーかい!』
黄『で、桃くんはどうするんですか』
桃『何が?』
赤『ヤンキーを続けるか辞めるか』
桃『…辞めるよヤンキー』
黄『その理由は?』
桃『橙に迷惑かけたくねぇし』
赤『うん、俺も昔の桃くんの方が好きだな』
桃母義理『桃!』
バチンッ
桃『いった…』
桃母義理『あんたまた喧嘩したの!ダメって何回言ったらわかるのよ!』
桃『…』
バチンッ
橙『…』
桃母義理『あんた!何すんの!』
橙『桃ちゃんの気持ちも分からないような人は桃ちゃんの母親を名乗らないでください』
桃母義理『て言うかあんた誰よ!』
ギュッ
桃『へ?』
橙『桃ちゃんの”彼氏”です』
青『その取り巻きデース!』
赤黄『いえーい!』
桃母義理『こんなのとつるんでるから…』
桃母義理『ほら帰るわよ』
桃『…やだ!』
桃母義理『は?何言ってんの』
桃『俺は…こいつらと一緒に暮らしたい!』
橙『桃ちゃん…俺も桃ちゃんと一緒に暮らしたいです』
赤『もちろん俺も!』
青『僕も!』
黄『僕のお父さんに聞いてみますね』
桃母義理『お金はどうするの!』
黄『僕のお父さん、会社の社長なんでお金も家にも困りませんよ』
黄『さぁ僕たちの新しい家に行きましょう!みんなの両親には連絡しておきました』
青『じゃあ僕荷物取りに行こ!』
赤『待って!俺も行く』
橙『桃ちゃん、行こ』
桃『うん!橙家まで着いてきて貰っていい?』
橙『もちろんやで!』
みんなこんな俺を救ってくれてありがとう