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文ストオリキャラ注意
公式キャラとの絡みあり
恋愛的なヤツあり
メーカー使わせていただきます
それじゃスタート
僕は死に近いほどの傷を負っている
ここで与謝野さんが来なかったら死ぬ
永 (結構やばいな〜 )
永(死にたくないよ〜)
通路を走ってこっちに来ている
永(足音?こっちに来てる)
扉が行き良いよく開いた
乱「永井!」
目の前には名探偵がいた
永「乱歩さん?」
乱「与謝野さんがあとちょっとでこっちに来るから」
永「乱歩さん最後にひとついいですか?」
乱「最後って死なせないよ」
永「乱歩さんがいただけで人生薔薇色でした」
永井の表情は口角をあげ微笑んでいた
乱「永井?」
乱「間際らしいことを言うな」
永「すみませんほんとに」
乱「本当に君が探偵社に居なくなったらほんとに困るんだよ」
永「!」
乱「意外と頭は回るし戦闘力も高い君みたいな奴がいなくなったらほんと大変になるんだから」
乱「わかったか?永井」
顔全体が熱くなった
永「今はちょっと顔みないでください 」
乱「えー見せてよ」
永「嫌です」
区切り方が下手すぎて
それじゃグッド・バイ