溺愛。

うちらが出会った頃のお話。

👧🏻:  あ ~ 新しい学校か…

👩🏻‍🍼: ちゃんと学校行くのよ,

👧🏻 : わかってるよ 笑

👩🏻‍🍼: じゃあもう時間だから弟の学校いくから

あとは鍵閉めてね。

👧🏻: ん、わかった

👧🏻 :  あ,もう時間だ．  行かなきゃ。

家を出て  学校に向かう。

👧🏻:８時に出ちゃったけど間に合うかな。

👧🏻 : あれ1年生か, 待って、遅刻じゃん。

やっと学校に付き, 先生が見えたので先生がいるとこに向かう．

👧🏻 : すいません, 遅れました。

👨‍🏫 : やっと来た~ 遅刻してるよ~

👧🏻: すいません, 出る時間ミスりました…

👨‍🏫 : まあいいよ． 先生と一緒に体育館へ向かおうか。

👧🏻‎:  はい．

数時間が経ち, 始業式が終わる

長くなるので飛ばします。

私は先生に特別支援の教室へ案内された

教室には数人ぐらいの3年が戯れていた

👧🏻:  …

🚹:  先生~ この子って…

🧑‍🏫: あ〜この子は 今日から転校してきた子だよ

🚹 : そうなんですか。 よろしくね

👧🏻‎: …はい。 よろしくお願いします、

🧑‍🏫 : はーい、いまからクラス発表するよ。

そう。 うちの学校には特別支援があり

特別支援にもクラスがある。

(9.10.11.12.13.14)

🧑‍🏫: 👧🏻は💞さんと同じの10組ね。

💞は新しくできた友達😽

🧑‍🏫:あとその10組には先輩もいるからね。

その10組には👦🏻がいる。

👧🏻: わかりました、

クラス発表が終わり各クラスに向かう。

👧🏻: (10組か…それにしても前の学校より人数少ないな…)

10組には7人いる。

席こんな感じ。

👧🏻:(あもう帰る時間か。)

🧑‍🏫:💞さん👧🏻が下駄箱まだ分からないかもだから教えてあげて👍🏻

💞: あわかりました

👧🏻:いいの？ ありがと、

💞:いーよー！

数日が経ち…

少しの休み時間

‪なんか先輩のあだ名の話になった

しかも今の彼氏の笑

🚹: たまねぎおにおん

🚹も先輩です

👦🏻: ちょい微妙 笑笑

⚾️: 白菜は？

⬆️は後輩くん

👦🏻: 白菜おにおん？笑

👧🏻: え はあくさい？

つい反応してしまった。

👦🏻 : え‪w‪‪w‪ はあくさい？w

これでみんな爆笑してしまった笑笑

これがきっかけで仲良くなった

その次から話すようになった。

見てくれてありがと。