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『まあ、いっか』
百靑
通報禁止
地雷さんさよなら
えちあり
何でも許せる方のみ
__________________
僕と君は全然似てない
「みんなおはよっー!!」
“おはよー‘’
「なぁ百昨日のテレビ見た?!」
「見た見た、めっちゃ面白かったw」
「それなw」
人気者でみんなから好かれてる君
「もぶ、これ空き教室に運んどいてくれ」
「えー、」
「頼んだぞ」
「……チラッ」
『ぱちっ(!!』
「学代ー、これお願ーい」
『へ?』
「じゃー」
『ぇ、あッちょっと…』
「~~w」
『……』
それに比べて僕は雑用係
友達なんていない
同じ人間なのに君と僕は全然似てない
『やるか…』
『よぃしょッッ』
ドサ
『重すぎ…』
『はぁ疲れた』
「ガラガラ」
『?!』
「あれ、教室間違えた」
『ぇッ…、』
「あ、水谷さんじゃん」
『ビクッ』
『僕のこと知ってるの…?』
「そりゃ、同じクラスだし」
こんな僕のこと覚えててくれてるんだ
嬉しいなぁ
「こんなところで何してんの?」
『えっと、、荷物運びを』
「へー」
「ジー」
『、、、、?』
『僕の顔になんかついてる?』
「いや、マスク外してほしいなぁって思って」
『……へ?』
『な、何で』
「マスクはずしたら可愛い顔してそうだったから」
『僕男だよ?//』
「知ってるよ笑」
「ね-ね、マスク外してみてよ」
『む、無理ッ』
『てか、顔近い//』
「はずしてくれないの」
『外さないよッ!』
「えー、じゃあ♡」
ドサッ
『?!』
『何やって///』
「ちからずくで外しちゃお」
『ちょっ』
ヒョイ
「……」
『ねッ、返して/』
「やだ」
『何で_』
「ちゅ」
『んむっ?!//』
くちゅッ♡ くちゅッッ
舌がッッなかにッ//
『んー!!//』
「ぷはっ♡/」
『はッ//♡』
『何これッッ♡ビクビク』
「あ、もしかしてはじめて?」
『?』
『てか、何でキスッ』
「いやー、靑が可愛かったから」
『ッッ//』
「ごめん、無理やりして」
『_ょ』
「?」
『百くんならいいよ/』
「ッッッッ♡♡」
「かわい♡」
「もう、我慢出来ない」
スルスル
『なに、脱がしてッ』
ぐちょッッ♡
『ふぁ゛ッッ♡』
『なに、これぇ、、♡ビクッビクッ』
「靑のここに指いれてるの♡」
『ゃ…ッ♡ぬいてぇ……ッ//』
「えー、」
「でも、靑の穴俺の指離さないしなー」
『…ッ♡キュウ』
「…笑」
グチョッグチョグチュッ♡
『ふーッッ♡ふーッッ♡』
グチョグチョッゴリュッッ
『ひッッッ、ぁ…ッ゛♡ビクンッ』
「お、ひっと」
ゴリュッゴリュッゴリュッ
『も…ッッ゛、むりっっ゛♡』
びゅるるるるるっ__♡
『ぁ…ッ♡コテッ』
「あ、やりすぎたかな」
「まあ、いっか♡」
___________________
初ストーリーこれで大丈夫か?
ストーリー消えた時まじ萎えた
読んでくれてありがとうございました.ᐟ.ᐟ