初投稿です、閲覧ありがとうございます!
いまいちTERRORの使い方がわかっていなくて震えています
エイプリルフールネタがいつまでも忘れられない!!!!!刀子ちゃんかわいい!!!という気持ちのまま書きました
文章力が本当にないので日本語とかおかしいと思うんですけどご了承ください…!!!(;_;)
もうずっと喘いでます!!!許してください!!!代わりに剣持がボイスを出します!!!!!
\イェ〜〜〜〜!!!!!!!!/
この話には以下の要素が含まれるので苦手な方は今すぐ布団に入って寝ることを推奨します
女攻め / ♡喘ぎ / 濁点喘ぎ / アヘ顔表現/ 潮吹き / ふたなり / 女体化(エイプリルフールネタ) / メスイキ / メス堕ち
「」…刀也
『』…刀子
……♡
『…さん!…や、…刀也さん!』
…誰かに起こされている。僕は………2時間ぐらい前配信のために仮眠を取って…配信準備がまだだからしないと………ん?この声…女、だよな?…僕の家に無断で入り込むような女友達はいないはず…がっくん?…いや、女声にしては…綺麗な声…誰だ?
「…!おま、お前誰…ッ刀子!?」
『ふふ、刀也さんおはようございます!』
「いや、いやいやいや…夢?だよな、そうじゃないとお前がここにいる理由なんてない…し……( 頬抓 )…痛った!!!夢じゃない!?」
『まあその反応も頷けますね〜、今日はエイプリルフールじゃありませんし!』
「わかってるならお前さっさとどっかに…!!!」
『や、やめてくださいよ〜!折角頼み込んでこうして刀也さんのお家にいるのに…』
「…はぁ?お前が誰かに頼み込んでまで僕の家に来る理由がないだろ…また乗っ取りに来たのか!?やめてくれ!!!」
『違います!違いますよ〜!!私、刀也さんのこと癒してあげたくて!』
「癒しだァ?…僕は別にそんなもの求めてないですし、ストレス解消なら自分でできます!」
そう、その通りなのだ。ストレス解消は…誰かと喋ったり、VTuberの配信を見たり、好きなものを食べたり…できている。そうだよ僕はしっかりできてる!!自己管理も完璧、優等生たるものそれぐらい出来なければ。
『……うーん…ちょっと、オブラートに包みすぎましたかね?私、刀也さんのこと抱きたいんです!』
「…………はぁ〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?お、おま、お前…何言って………!!!!!( 赤面 )」
『んふふっ、やっぱり男の私ってかわいいですね〜…ね、今からいい…ですよね?』
「は、ぇっ、なに、…ダメ、ダメだけど!?僕…この後配信ありますし、準備もできてないですし……それに、そういうコトも自分で処理、できて…ます、から………!」
『えぇ〜?本当ですかぁ〜?…( 服下げ )ん…!♡下着の上からでもおっきくなってる〜♡( 触 )』
「ぁッ♡……ックソ、何してんだよ…!!自分と同じ顔のヤツ攻めて楽しいのかよ!?」
『自分と同じ顔だから楽しいんじゃないですか!分かってないですねぇ〜…あ、脱がしますよ?』
「はッ!?やめ…!」
『わ…っ♡おっき〜…ん゛ぅっ♡( 咥 )』
「はぅ゛う〜ッ♡まって、や、…♡」
『んふ、ひもひ〜…れふぁ?』
「は、ッあっんぅ゛♡♡しゃべ…っちゃ、だめ、ん♡」
『ぁは♡ひもち、みぁいえ…よぁった、れす♡…ぢぅ〜〜…ッ♡』
「あ゛ッぁっあ、っあぁ゛〜〜ッッ♡♡む゛、ぃッあ、い゛く、♡♡」
『らしていーれふよぉ…?♡…お゛ん、ふッ♡( 喉奥吸 )』
「はぁ゛ッ♡♡♡?ん、♡んぎゅ、?ッ?♡ぃ゛ッッぐ、あ〜〜、へ♡♡♡」
『…おいし〜……♡♡( 飲 )…ふふ、刀也さんって意外と早漏なんですね、かわいい♡』
「は、ッはぁ…あ…♡…も、いやだ…ぁ……もう、帰ります…かぁ…?」
『帰るわけないじゃないですか!!まだ本来の目的を達成してないです!』
「はぁ!?…帰ってくださいよ…本当に…僕配信が…」
『んふっ♡お断りしま〜す♡…じゃ、ちょっと私下脱ぎますね〜…?』
「ッ…そ、そういうの態々言わなくていいだろ…!!( 赤面 )」
『あははっ!…どーてーくんには刺激が強かったかなぁ〜?♡』
「ぅ、う〜〜〜〜ッ……って、え…っ!?…ソレ……っ、……」
そう、彼女に生えていたのはまさに男だけに生えるはずのソレ。見間違いかと目を疑ったが、どうも本当に…生えている、らしい。
『ん〜?…ふふ、私にも生えてるんです、コレ♡…童貞より先に処女卒業しちゃいますね♡おめでとうございまぁす♡』
「い、いやだやだやだ!!流石にそれは!!僕も男…なんですよ!!プライドってものもありまして…〜ぇ゛ッ♡♡( 挿 )」
『ぁ〜…♡きっついですね〜…でもきもちい♡脳が溶けそうです♡』
「い゛たぃいッ…ん゛ぅ〜…ッ( 半泣 )」
『あれ?涙出るんですね?…泣かないで、かわいくって興奮しちゃいますから…♡♡』
「あ゛♡しぜんげんしょ、ぅ゛ら゛から♡♡…ぅ、ぉ゛っきくなっら、ぁ…♡…んん゛ッ…く♡」
『きもちくなってきました〜?♡…じゃ、動かしますね…♡( 優揺 )』
「…ん、♡ふ、♡…ぅっ♡ぁ、?♡…な、でゆっくり…?♡♡…♡」
『ん?早いのが好きですか?淫乱さんですね、お望みとあらば…ッ♡( 早 )』
「や゛ッあ♡♡な、でこん゛なこと、ぉ゛♡♡ぃ゛って、ちがぁ゛♡♡」
『刀也さんの根がえっちだからこんなこと言ってるんじゃないですか〜?♡』
「ん゛ッ♡♡ぼ、くえっち、〜〜ッ゛♡じゃな、ぃ゛♡♡♡♡…は、…♡ぅ゛♡」
『…えっちって言われると興奮しちゃうんですか?ナカ、締まりましたけど…この変態♡えっち♡』
「はぁぅ゛♡♡か、ひゅ゛ッ♡♡?ぼく、んぅ゛ッ♡♡えっちなのぉ゛??♡♡」
『そうですよ、刀也さんは淫乱でえっちで…はじめてで、こんなに腰振っちゃってるびっち♡』
「ぅ、ぼくッ゛♡びっちじゃ、ないもん゛♡♡♡ゆーとーせ、だしぃ゛♡♡ 、あ゛…〜ぁッう♡♡♡♡♡♡や゛ぁ♡♡またぃ゛っちゃ゛っら、ぁ〜♡♡♡」
『じゃあ尚更優等生がこんなセックスしちゃっていいんですか〜?♡しかも女に攻められて♡』
「ひぎ、ぃ゛ッ♡♡♡???わッ゛かんなぁ゛あ゛♡♡…ッん゛ゅ゛♡♡♡むぃ゛♡ばかになる、ぅあ゛♡♡♡」
『バカになっちゃっていいんですよ、そんな刀也さんもかわいいですから…♡』
「ひゃ゛あ゛♡♡…ぁ、ッあっあぁ゛〜ッはぁ゛あっ♡♡♡♡♡ま、ん゛ぅ゛ッそこぉ゛♡♡♡やめ、や゛、ッは♡♡♡」
『あ、いいトコ見つけちゃいました?♡…ん、どうですか…っ?♡』
「ゃ゛ぅ♡♡???んぁ゛っまたいぃ゛〜〜…ッッく、ぁ゛……( 竿握られ )…ぇ?あ、な、ぇ…いけな、ぅ゛♡???やだっ、やぁ゛♡♡」
『ふふ、暫くこの状態でいてくださいね?まだいっちゃダメですからね〜♡』
「や゛〜〜っ゛、う♡♡♡い、ぎッた、ぁ〜♡♡♡♡ぅ???♡♡は゛ぅ、ッ??♡♡だしたぃ゛んらけど、ぉ゛♡♡♡」
『出したいのに出せなくってもどかしいですね♡でもごめんなさい、我慢してくださいね?いい子で優等生の刀也さんならできますよね…?♡』
「…!♡ぅんッ♡♡ぼくでき、る…ぅ゛♡♡ぁ゛ふ、へ…ッ♡♡えらい゛、れしょ、???♡♡」
『えらいですよ♡すごいすごい、さすがです!』
普段なら絶対思ってないだろ、そう疑うような甘くて優しいセリフ。でももうバカになってしまった僕の脳みそは疑うことを知らない赤子のようにそのまま受け入れてしまって…できることは、甘く声を漏らすのみ。
「ぁッん♡♡♡はへ、ッく♡♡♡うれし、ッ゛♡ぼくぅ、ほめられるのすきッ゛♡♡♡」
『そうなんですか〜?私のことは?嫌いですか?』
「…は、ん゛♡♡べつに、??♡♡すきな゛、ッわけぇ゛♡ない゛じゃんッふ♡♡ばか♡♡」
『……そんな口聞いちゃっていいんですか?私に鳴かされてる側なの…わかってますか、…ッ?!』
「ぉ゛♡♡♡ゃば、ッ♡♡ぁむりむりッ゛ぅう゛♡♡♡な、きゅ、っ゛に♡♡ぉ゛ぐッつかないれ゛♡♡♡」
『勝手に善がって気持ちよくならないでくださいよ…ね、私のこと好きですか?』
「ぅ゛ッ♡♡すき、ッすきらが、あ゛♡♡♡やめれ゛♡♡むり♡♡ま、た゛ぃぐ♡♡♡♡ッく、ふっゃ…〜〜!!♡♡♡♡」
『好きですか?ありがとうございます♡…あ、メスイキできるようになったんですね?えらいえら〜い♡』
「ぁへっ♡♡♡ん゛ぅ〜〜♡♡は、ぅ゛ん゛ッく、ぁ♡♡♡めす、ぃき゛??♡♡♡ぼく゛めす???おん゛なのこ、なぉ??♡♡♡」
『そうですよ〜、刀也さんは女の子になっちゃったんです♡あーあ…もう抱く側にはなれないですね?♡』
「や゛♡♡ちが、ん♡♡だけるも゛ん゛♡♡くぁ゛!?♡♡♡また゛、♡♡なん゛がへん゛なのぐる、ッ♡♡♡???ひ、ゃこゎい゛…ぅ゛うッ♡♡♡♡♡????( 潮吹 )」
『…んふふ、もう女の子じゃないですか♡かわいい、メス堕ちってこういう事ですかね〜?』
「あ♡あ〜…ぉ、?♡♡ぅあ、……??♡」
『気絶しちゃいました?あれ?…ほら、起きてください!まだ終わってないんですから…ねっ!♡( 奥突 )』
「ぁヒゅ、ッ!?!♡♡♡お゛、ぁ♡♡♡♡♡や、ん♡♡♡ぼくおんなのこらの゛♡♡♡そ、な゛♡おぐづがれ、ら、じぬ♡♡ぁかちゃ、れぎちゃうの゛♡♡♡♡」
『別にいいじゃないですか、私と貴女の赤ちゃん!♡どんな子でしょうね?やっぱり顔似てますかね?』
「ぅん゛??♡♡♡わ゛、ぅ♡♡♡♡むり゛ッあ、あっぁ、はぁッ♡♡♡♡♡♡」
『もうイくの5回目ですよ〜?我慢とかできないんですか?♡…そうだ、私のことご主人様って呼んでくださいよ!ね、いいですよね?♡』
「…んふ、ごしゅじ、さまぁ゛♡♡ど、?♡…ぅッあ♡♡ん゛ぇぅ♡♡…ふ、ぇへ♡ごしゅじんさまっ、はッッ♡♡♡♡」
『!♡♡…ぁ、ごめんなさい、中に出していーですか?…ちょっと…出ちゃいそ、♡』
「は、!?♡♡ん、っく、いー、けどぉ、??♡♡♡」
『ん、ありがとう、ございま…す、ぁ…♡♡( 中出 )』
「ぅッく、♡あ、…ぁ〜…きてる、ぼくのおなかのなか…♡♡♡あったかぁ…ね、これで…あかちゃんできる?♡♡」
『………まだだめですかね〜♡…体力、ありますよね?』
「あ゛!?♡♡なん、ッでおっぎくなぁ゛〜〜♡♡♡♡」
『無意識ですか?えっちですね♡…もう5ラウンドお願いします♡』
「んはぁ゛ッ、!?♡♡♡ふ、ッい、ぃよ゛、?♡♡♡♡ごしゅじん、ん゛〜♡♡…はぁ、っさま…の、おーせのままに、♡♡♡」
『…ほんとに、煽るのが上手ですね…ッ!♡( 結腸入 )』
「ぉ゛あぅ゛う゛ッ!?!?!♡♡♡♡♡な゛に、なにぁ゛♡♡♡♡????」
『ん〜♡( 満足気 )綺麗なアヘ顔ですね♡いつもの配信からは想像できない…すっごくかわいいですよ♡』
「ぁ゛?♡♡♡あぉ゛、ッ????♡♡♡♡♡ぅ、え゛????♡♡♡」
『…そうだ、もうこんな状態じゃ配信できませんし〜…リスナーさんに謝らなくちゃですよね?♡んふ、いいこと考えちゃいました!…ま、トんじゃってて聞こえてないかもですけど…』
「お゛ぅ??♡♡んあ゛、〜〜♡♡♡い゛ぁぅッん♡♡♡♡♡」
『刀也さん、スマホ借りますよ〜?…ん、Twitter…ボイスメッセージ…』
…………
・Twitter・
@力也まだ?
@詫び土下座完全敗北ボイス出せ
@今完全なる睡眠再放送中ですか?
@あくしろよ顎
@あと6分ぐらいで来る
@ツイート……ん……???
@ボイスメッセージ??
@珍しい
@謝罪か?
剣持刀也⚔️にじさんじ @………
“ボイスメッセージ:53秒”
“あ〜…聞こえますか〜?みなさんどうも、剣持刀子です!…ふふ、刀也さんは今配信できません、なので本人から謝ってもらいます♡…ほら、勝手にトばないでください?…はい、えらいですね♡じゃあごめんなさいしてください♡
…ッう゛、♡♡…ぇと、〜♡♡きょ、んっ♡♡はいしん゛…できなぐ、て♡♡すみませ、ん…ぅ♡♡♡ごしゅじん、さまにまけちゃった゛♡♡のれ、っ♡♡♡ぼく♡♡ぉ゛んなのご、っふ…♡♡なっちゃ、ましたぁ…♡♡
ぁは♡ごめんなさいできてえらいですね〜!そうですよ、刀也さんは女の子なんです〜♡
は♡♡…んゅ゛ッ、♡♡んへ、ごしゅじん…さま、ぁ゛ッ♡♡…すき、すき…れすッ゛……ッッッお゛♡♡♡♡あ゛〜〜♡♡やッ゛あ♡♡♡♡♡う、ぉ゛???♡♡♡
あ、またトんじゃった…ふふ、じゃあこの辺で♡…まだ夜は長いですからね♡いい夜を〜♡”
…………
『…とうやさ〜ん、機嫌直してくださいよ〜』
「…無理!なんで勝手に…ボイスメッセージなんて…しかも僕あんな恥ずかしいこと…言った覚えないんだけど!最悪!!」
『だって半分トびかけでしたもん!覚えてないのも当然ですよ〜………ね、気持ちよくなかったんですか?』
「……………や、………別に…きもち、かった…けど…さ…( 赤面 )」
『ですよね〜?♡…こっち向いてくださ…ん、♡( 口付 )』
「…!!!!!?!!♡♡♡…は、…これで…許してもらえる…とでも、?♡♡」
『はい…だめですか…?』
「……ま、僕は優しいので許してあげましょうか!特別ですからね?……あと、…次やる時は…手加減してください…♡」
『!!♡…はい、もちろん♡』
コメント
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もうこれは顎リス…いや、全国の人間達は尊死していく事でしょう。ちなみに私はもうさっき尊死した所です。ありがとうございます。