主だい(？)

さっそく思いついたので書きますっ

⚠️18禁かも(過激なシーン有)

地雷の方回れ右 口調迷子です🙏💦

ご本人様とは一切関係ございません。

※2人は付き合ってる設定・シェアハウス中

それではいってらっしゃい

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星導side

俺は怒っている

誰に怒ってるかって？そんなの、

俺の大好きな恋人に決まっている

最近よく誰かと遊びに行ってて俺との時間が全然作れていないし、俺もそろそろ限界だし…

この前だって、

小柳「友達と出かけてくるわ」

星導「…..誰と行くんですか」

小柳「別に誰でもいーだろ」

星導「…….」

とか言われて、なんにも教えてくれない。

あ、そうだ♡

小柳side

ガチャ

小柳「星導、ただいま….」

星導はそっぽを向いて黙ったままだ

星導「ねぇ、小柳くん」

小柳「ｯ！」

俺の名前を呼んだ声はとても低くかった。いつもの星導じゃない。

星導「最近、よく友達と出かけてるけど、誰といるの？」

小柳「ｯ、…. 」

威圧感がすごい。声が重い。怖くて喋れない…

星導「へ〜…答えられないんですか」

星導はそう言うと俺の腕を引っ張った

俺は手を振りほどこうとするが力が強くて振りほどけない。

小柳「星導ｯ！待てよｯ！」

星導「…….」

星導はそんな俺の言葉など耳に入ってない様だった。

ドサｯ

俺はベッドに押し倒された。

小柳「なにすｯ、んｯ!?」

俺の言葉を最後まで聞かずに、星導が俺の口の中に無理やり舌を入れてくる。

ｼﾞｭｯｸﾞﾁｭﾍﾟﾛﾁｭ

小柳「ふぁｯん、ぁあｯ///」

キスしている間に星導は俺に手錠、玩具を付けてくる。

星導「小柳くん、好きな数字なんですか？」

小柳「え、ｯ4、ｯだけど…」

星導「分かりました」

星導はそう言うと俺のナカに入れられてるバイブと〇首に付けられているローターのスイッチをONにする

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

小柳「あ”ぁ”ｯぁ!?♡♡まｯて、ｯるべｯあ!♡」

星導「4時間後に来ますから大丈夫ですよ♡」

小柳「ま、ｯてぇ♡♡」

バタンｯ

〜30分後〜

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

小柳「ん”ぁあｯぅ、はｯんぁ♡♡ 」

頭ふわふわする…♡きもちぃ…♡

〜2時間後〜

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

小柳「う”ｯあぁん”ｯ♡♡ 」

ｺﾞﾘｭｯ♡♡

小柳「〜〜〜!?♡♡」

おく、ｯあたｯ…♡♡

小柳「や、ら”ぁｯ♡イ”っちゃう、ｯ♡♡」

小柳「〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

〜3時間後〜

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

小柳「も”、ｯやらぁ”あ♡イ”きたくな”ぃ♡」

小柳「ほしるべの”ｯ♡ほしぃ..♡♡」

〜4時間後〜

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

小柳「ほ、しるべぇ…♡ｸﾞｽｯ  はやく、ｯぅ…♡ｸﾞｽｯ」

もう何もしないでもずっとイってる…

小柳「俺のｯ、体ｯおかしぃ…♡♡」

星導side

そろそろ4時間経ったかなと、スマホを見たらあれから5時間経っていた。俺は急いで寝室のドアを開ける

ガチャ

星導「小柳くん！？」

小柳「ほ、しるべぇ…ｸﾞｽｯ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

小柳「俺、ｯおかしぃ…ｸﾞｽｯ」

まずい、やりすぎた

俺は急いで手錠と玩具を外す

小柳「お、まぇのせいｯで、♡俺、ｯおかしくなったぁ…♡♡」

小柳くんはトロンとした顔で睨みつけてくる。

小柳「もｯ、ほしぃぃ…♡ほしるべの、ｯほしいｯ♡♡」

星導「…..それは、ずるい…///ﾎﾞｿｯ」

小柳side

ｽﾞﾌﾟｯ!!♡♡

小柳「あ”ぁあ”あｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

挿れただけでイってる…♡♡

玩具でイきまくった俺の体の全てが敏感になっていて、少し触れられるだけでも腰が跳ねてしまう

星導side

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小柳「あ”んｯぁｯうあ”♡♡」

星導「ｯｯ、♡」

小柳「ほしるべｯ、きも”ちぃｯ♡♡」

やばい

ﾄﾞﾁｭｯ!!♡♡

小柳「〜〜ｯｯ!?♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

星導「出るの止まらないですねぇ♡」

小柳「〜〜ｯｯ♡♡」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

耳元で囁いただけでメスイキしちゃってる…♡かわいい…♡♡

小柳「ｯ!?♡♡や、だやだやだｯなんかｯへんなの、ｯきちゃう♡♡ 」

星導「出していいですよ♡」

小柳「ぁ”〜〜ｯ♡♡」

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ♡

星導「潮まで吹いちゃって…♡変態さんですね♡♡」

小柳「ぉ”、あぅ…♡♡」

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

小柳「や”ぁｯ、またｯぁ”イっちゃう♡♡ 」

星導「ｯ、俺も…ｯ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

小柳side

小柳「ﾊｧ、ﾊｧ…♡♡」

星導「小柳、くん…」

小柳「な、にぃ…」

星導「友達と出かけるのはいいですけど、誰と行くかぐらい教えて下さいよ。一応、恋人同士….なんですから…/// 」

小柳「ｯ!?///」

こんな星導、初めて見た。珍しく照れてる。

小柳「わ、かったよ…///」

星導「ふふ、かわいいですね、ロウきゅん♡」

小柳「…….ロウきゅんって呼ぶな…./// 」

まぁ、星導に呼ばれても、嫌な気はしない…かも…///

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おかえりなさい！

なんか凄いことになった…w

ロウきゅんって呼ぶな。←これまじで世界救う

次もまた見てください！