黄水ほんまにだいすき死んじゃう
水受けハマりすぎて抜け出せられないたすけて😭😭😭
𓏸 黄水
𓏸 R15
👑「こさめちゃ、~…..」
朝7時。
ソファで寝転がってスマホを見ていると、おぼつかない足取りでこちらへ向かってくるみこちゃん。
🦈「おわっ…」
深夜まで作業をしていたのかいつも以上に寝ぼけている様子。
こさめの上に覆い被さるように乗っかってくる。
🦈「ちょ、重いて…..」
👑「んん、…」
さすが水泳とドラムをやっていただけあって、決してひょろくはないその腕にぎゅっと包み込まれる。
👑「なぁんでよ、」
👑「重くあらへんし…」
別に重いとは感じないし
別に抱かれるのは嫌ではない、けど。
🦈「…はーなーれーろ」
かといって恥ずかしいし慣れていないから、ぶっきらぼうに離れろと言ってみる。
👑「…ん、む…」
🦈「…っん、…/」
やだと言わんばかりに唇を奪われる。
ふに、っとした柔らかな感触。
👑「………」
🦈「っちょ…ねぇ、!//」
どさくさに紛れて舌をちろっと入れてくる。
すぐに体を引くと入りかけた舌がするっと抜けて、みこちゃんはむっと頬を膨らす。
👑「なぁんで…ええやんか」
🦈「ダメっ!//」
小さく「えー…」と不満を返される。
不服なのか唇から顔を離してはくれるが、こさめを離してはくれない。
👑「………」
👑「…..っん、」
🦈「っ…噛むのもアカン…/」
首筋を軽く噛みつかれる。
たしかにキスはだめって言ったけど、他はええよって事じゃないんやけどな。
👑「え~…今びくってしたやんか」
🦈「してへんわ!//」
びっくりして思わず意識とは別に勝手に動いてしまった肩もバレてしまった。
🦈「いいから離れ、ろっ…/」
ダメと言っている間もはむはむと甘噛みを辞めないみこちゃん。
甘ったるい音が少し聞こえてくる。
👑「あれもだめでこれもだめやん!」
🦈「あたりまえ」
👑「…けち。」
🦈「ふん、なんとでも言え」
唇を尖らせてけちと呟かれる。
ぷくっと膨らんだ頬が徐々に萎んでいく。
🦈「…..」
🦈「…みこちゃん?」
不器用なこさめだから、どこにキスをすればみこちゃんは喜ぶのだとか。
どのくらいすればよいのかとか。
👑「なあに?」
🦈「…お返し」
酸いも甘いもよくわからないからみこちゃんにやられた通り、首筋を噛み付いてみた。
👑「…..ダメだよ。」
要件をさっさと済ませて何事も無かったかのように部屋から飛び出そうと考えていたが、
離そうとする頭を後ろから押さえつけられて制御されてしまった。
🦈「っ、…!//」
👑「…ほら、跡付けてみて」
🦈「ぇ、なっ…/」
👑「…滅多にしてくれないんだし逃がす訳にはいかないかなぁ」
いやらしくふふっと笑うみこちゃん。
こんな強く押さえつけられたら歯型くらいは既についてるはずなのに。
いじわるだ。
👑「…ほら、こさめちゃん」
🦈「…..」
主導権を握っているような感じのみこちゃんをギャフンと言わせたい。
どうせやるなら何をしたって恥ずかしい。
🦈「…っ~~~~、…/」
そんな小型犬の様な小さな訳のわからない意地で、跡がくっきりつくように強く吸ってみる。
👑「…!」
🦈「…っん、…..」
微かにみこちゃんの肩がぴくっと動いた気がする。
ただ驚いただけか、感じたのか否か。
🦈「…っはぁ、…/」
みこちゃんの肩を震わせられたことの嬉しさで満足してしまい、思ったより早く離してしまう。
👑「…ちょっと付いた、かな?w」
消えかけている歯型とぼんやり広がる肌より少し濃い色の跡。
うれしそうに優しく撫でるから、なんか恥ずかしくなって目線を逸らしてしまう。
🦈「…不器用なりに頑張ったんやけどな」
結果、恥ずかしくはなったがぎゃふんとは言わせれなかった。
コメント
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黄水のどっちも純粋!元気!って感じなのに黄ちゃんが攻めなのが尊過ぎて○ぬ🫠🫠🫠 水黄は見たことあったけど黄水は見たこと無くて新鮮だったけど意外といいかも…︎💕︎
やばばばばばばば 水さんも黄さん可愛すぎますううううやばい可愛すぎる………🫶🏻️︎💞 尊すぎますやばい……可愛いの塊とはこのことなんだろうか…… 好きですありがとうございます🥲🫶🏻️
ぎょえーー🥹🥹💖💖 最近いろんなペア供給してくれて雑食のあたしにはたまりません、、、、 尊いよーー😭💘💘💘 ほしのっち黄水すきなの初めて知った