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どぉーも皆さん!
久しぶりだねッッッッ☆
ル「なんかいつも以上にテンション高くない?」
えぇ?なんでこんなにテンションが他界他界してるかって?☆
ル「誤字ってるよ」
メタいよルインくん☆あと誤字じゃないゾ☆
ル「え、(引)」
いやん引かないで(真顔)
え〜どうする?聞いちゃう???
ル「え〜気になる気になる〜(棒)」
棒読みが隠せてねェーぞ
なななななななななななななななんとですね(多い)
我ら中学生もしくは高校生にとって地獄に匹敵する定期テスト!!!
期末!!!!!
テスト!!!!!
8教科!!!!!!!!!
終わりましたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ(略)
いやー、もう天国ですね☆
1学期の期末終わった後ってほぼほぼ夏休みに等しいじゃん???
ル「で?テストどうだったの?」
そんなこと私に聞くもんじゃないよ
ル「じゃあ一番悪かった点と教科」
良かったじゃなくて?
ル「うん」
嫌だねっ←
ル「良かったの言ってもアンタが頭いいじゃんって錯覚されるだけでしょ」←←
そりゃ無理だ←←←
そんじゃ最後に言うね〜(言うんかい)
れっつごー!
ル「れっつごー、」
あ、ルインがマッシュル版の研磨じゃねーの?って思ってる人
いると思われる
うちも思ってる←
安心しな
ルインは私がハイキューの存在を知る前に作りましたから☆(安心できるかい)
_______________________________________________
_____________そしてそれ以降もマッシュは
mob「おい!見ろよあいつ!!」
mob「あの重い岩を軽々と浮かせてるぞ!!!」
ル「フッw」
ル「心)岩に指突っ込んであるだけじゃんw」
mob「水の上走ってっぞアイツ!!!!」
ル「プルプル(笑いすぎて声が出てない)」
ル「心)mob の目は節穴かなんかなの?www」
なんやかんやで試験を突破した___
ルッチ「心)ぐっ、」
ルッチ「心)なぜあんな巫山戯た奴が残っている!!」
マ「なんとかなってるわ、今のところ(もっもっ(シュークリームを食べ)」
ル「マッシュ君もよくやるよね、」
マ「?」
ル「いや、こっちの話」
ルッチ「心)私を馬鹿にするあの品のないガキが!!」
ルッチ「心)こうなったら、、、」
ルッチ「__次の試験はこれだ!!」
(杖を振る音)
mob「おいまた地面が!!!」
(地面が動)
ルッチ「次の試練はこの迷路を解いてもらう」
ルッチ「もちろんただの迷路ではない」
ルッチ「中には様々な罠が仕掛けてある」
ルッチ「制限時間は30分」
ルッチ「時間内にゴール地点にいたものを合格とする」
ルッチ「それでは、」
ルイン視点
ル「あれ、」
ル「マッシュ君と離れちゃった」
ル「、、、まぁいいや」
ル「えぇーと、」
ル「なんか迷路って左の壁に沿って歩けばいけるって聞いたような、」
ル「、試してみるか___」
一方その頃
マッシュ視点
マ「ルインくんと離れちゃったけど」
マ「なんだか簡単そうだな」
?「あの、、、」
マ「ん?」
?「私も一緒に行ってもいいですか?」
__協力して脱出するようだ
________________________________________________
今回ここで切りまーす
ものすごい微妙だね☆←
ル「テストの最低点とその教科」
ちっ、覚えてたか
ル「誰だと思ってんの、」
へいへい
じゃいいますよ〜ん
最低点、、、43点
教科、、、社会
、、、というね!
いやまじ社会とか将来使わんって
気候とかそんなん知らんって
地理は使うにしてもさ、
気候まで覚える必要ある???歴史もやけど
あ、ちなみに最高得点は92点
音楽ネ
まじ音楽だけは任セロリ
ル「誰得なのそれ、」
ん?誰得かって?俺得☆((ル「ライトニングガン」いっっっっっっった
ル「はーい(見せられないよッッ☆)とか(ピ――――――)とか(ザ――――――)するから終わるねー」
ちょっとルインs
その後、、、主を見た人は居なかったという
主「勝手に殺角名倫太郎」
訳)勝手に殺すな!!!