私の雰囲気ぶっ壊しで本編は一様完結で
こちらはおまけ、番外編…かな?になっております!15の太宰さんが帰った後です。
あ〜あ帰って来ちゃった…あっちの中也可愛かったなぁ〜最後は22歳の僕からの殺気が凄かったけど…
バンッッ
中「ッッ!!太宰ッ!!おま…今までどこ行ってたんだよ!!執務室に入った途端どっか行ったんだぞ!?」
太「なんか未来?かどっかに…」
中「未来ィ?んな訳あるか阿呆!!」
太「阿保とは失礼な!!」
中「あ〜もうんなことどうでも良い!首領に報告しにいく」
太「…?何を?」
中「あァ?手前が居たってことをだよ手前も着いてこい」
太「え〜めんどくさ〜い」
中「五月蝿え!早く行くぞ」
太「はぁ〜はいはい分かったよ」
〜太中移動中〜
コンコン
中「首領中原です報告をしに参りました」
森「あぁ中也くんかい入って良いよ」
中「失礼します」
森「中也くんどうしたの…ってあれ太宰くん?!」
どうせ分かってた癖に
太「…はい」
中「太宰が執務室で棒立ちしてたので報告をと」
森「…そうかい、太宰くんは今まで何処に居たんだい?」
太「おそらく異能で未来っぽい所に」
森「無効化は?」
太「分かりません」
森「う〜ん…まあ無事で良かったよ中也くんも、太宰くんが見つかって良かったね」
中「首領?!何故俺ですか?!」
森「だって中也くん太宰くんのこと凄い心配してたじゃない」
ふ〜〜ん?
中「心配なんてッしてないですッ!!」
わっかりやす…まあいいや
太「ふ〜ん僕のこと心配してたんだぁ」
中「はァ?!んなことしてねぇよ!!///」
太「顔が赤いよ?心配してたんだ〜?ふ〜ん?」
中「だから!してねぇ!!!」
森「はいはいストップ、ここで喧嘩はしない!」
中「ッすみません首領、失礼しました。」
太「じゃあね〜森さん」
なぁんだ、此処の中也も可愛いじゃ無いか
end
短いしこっから続きそうですが書けませんッッ!
すみませんッ!
後は頼みました…!
最後に!
ここまで見て頂きありがとうございます!!
またご縁があれば何処かで!!
コメント
3件
全然見てなかったが、すき