この作品はいかがでしたか?
337
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皆さま、初めまして。
ゆらるらと申します、今日からテラーノベルにて活動させて頂きます。
私の事はその辺の女の人だと思ってください
今回初投稿ですが、私Rが大好きなもので、
遠慮せずR-18ですね、嫌な人はブラウザバック推奨します
この先nmmn注意⚠️
嫌な人はブラウザバックしましたか?
大丈夫な方だけ、ここから先閲覧OKですからね?
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CP:赤青
メインストーリー:異世界転生
プレイ:ローションガーゼ
サブ要素:射精管理
地雷の方はこちらもブラウザバック推奨します
青「」
赤『』
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青side
気が付いたらそこは深い深い森の中。
「だれか、いますか……?」
呼びかけて見たが反応がn…
『読んだ、?』
「うゎ、っ」
急に人が叢から出てきた、?
『ちょっと、自分で呼んだくせに〜、』
「あ、すいません…、ここ、どこですか?」
『ここ?ここは愛と性欲に塗れた綺麗な世界だよ。』
「……てことは、現実では、ないと……」
『現実?何言ってんのかわかん無いけど、ここは現実。』
『少なくとも、赤にとっては、ね。』
くどい言い回しをしてくる奴だな……
「へぇ、……まぁ現実なら、楽しむか。それにしても、性欲か、…」
『街、来る?』
「おん、お邪魔させてもらうわ。」
『おっけー、じゃ、ついてきて』
ポンパ少年に連れられて、開けた所まで来たのだが。
「想像以上性欲やな。」
『この街に初めて来た人がよく言うセリフじゃん。』
「初めてやもん」
『確かに初めてか』
「、……ッ…」
やばい、かもしれない
男女の……の、濃密な行為…、と、いうか、……
ずっと見せられていると興奮してきてしまう、……
『何はぁはぁいってんの?』
「は、ッ、、?!い、言ってないやろ…!?」
『めっちゃ息荒いよ』
嘘や、…聞こえてたなんて恥ずか死ぬ…
『あ、もしかして、…慣れてないから、興奮したの?w』
「んな、ッ!?し、失礼な、…」
勘のいいガキは嫌いだよ……
なんなんだほんとに…
「お、お前こそ勃ってんじゃん、…」
『そりゃ異世界人の匂いはさいっこーにえっちなんだから、…』
「へ、?異世界人、…」
ま、まさか、俺のことだったり、…
『気付いてないとでも、??』
やばい…普通にピンチだ
きっとこのまま俺は漢字2文字のものを奪われるのだろう。
『なんかぴくぴくしてるねぇ、』
「ぁ、…近づいてくんな、…」
『え~、ひっどぉー、』
「食われるの、嫌…」
『安心して、?』
「な、…や、こんなとこ、で…」
『普通だよ、こんくらいここではね。』
慣れた手つきで服を脱がされる。
必死に抵抗しても、魔法陣のようなもので拘束され、
動けなくなってしまった。
「な、何が優しくだよ、…、!」
『あぁ、ごめんごめ~ん、w異世界人の身体、ってすごいえっちだから、…』
え、気持ち悪。変態なのかな、?
「はぁ、…?別に変わらんやろ、…」
『腰の反り具合とか、垂れ目なとことか、
こっちには吊り目の人しか居ないからさ』
「…具体例あんのかよ、…めんど、。」
『折角説明したげたのに~、』
『でも、いいの、?そんな口叩いたらイかせてあげないよ?』
「俺はイきたくないんやから本望やわ。」
『、その言葉、後悔させてやるよ。』
「後悔なんてせんわ、…」
「あぁ、っ、…//」
『どぉ、?結構気持ちいいでしょ?』
「気持ち良く、なんかぁ、…っうぅ、…♡」
『こんなに我慢汁出してんのに?w(握』
「ぁっう、…っ♡//」
『こんな布切れで擦られて感じちゃって、…♡』
「あっぁ、っ…♡きと、擦っちゃ、やぁや、…♡//」
正直めちゃくちゃ気持ちいい。
気を抜いたらすぐイってしまいそうだ。
「はぁぅ、っ!?イっぅ、…♡イっちゃ、っ♡//」
『イっちゃだ~め、♡』
「あひゃう、っ!?♡びくって、すぅ、…♡んやぁ、…♡」
『イきたくないんでしょ?』
「は−っはー、…♡もう無理らよぉ、…♡♡」
『まだいけるでしょ?嘘つかないの。』
頭が真っ白になって何も考えられない。
『もっと声出してよ~?』
「むり、っむりぃ…♡んんっぅ、…♡♡う、ぅ、…♡」
「は、ぁっう、…♡びくびく、…とまんにゃいぃ、…♡♡」
「ごめ、なしゃ、…♡イきたい、れしゅ、っ♡」
『……い~よ、特別に、許したげる。』
「あぁぁあ、っ、!?♡でりゅ、っ♡っん゛~~ッッ♡♡」
「あ、異世界人ってトんだ後出さないとダメだよね。」
「めんどくさい生き物だねぇ~、ま、えっちぃからいいけど。 」
終わり方へたすぎますね…( ; ; )
それではご視聴ありがとうございました!
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