やあみんな‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️私だよ‼️‼️‼️‼️‼️
あの、外が暑すぎる‼️‼️サウナかよ‼️‼️
そしてお腹痛い‼️‼️‼️‼️🙄🙄🙄🙄
ということで今回もリクエスト‼️‼️‼️‼️
リクエストくれた方ありがとうございます‼️‼️
そして皆さんリクエストください‼️‼️‼️‼️‼️‼️
何個でもいいので‼️‼️‼️‼️
詳しくはリクエストボックス見てください‼️
今回のリクエストは首絞めプレイでござる🥷🏻
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
♡ 、/// などを使ったセリフがあります‼️
🔞ではない‼️R15くらい‼️
星導『』
小柳「」
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星導side(昨日)
『なぁ星導?』
「ん?なんですか?」
ずっとスマホを見ていた小柳くんが急に話かけてきた。
『明日飲み行ってきていい?』
「え、小柳くんが?珍しいですね?」
『うん、ライマナと』
「あー…何時からどこでですか?」
『えーと、20時からライん家で。イッテツ達も誘ってるらしいけど…来るかは知らん。星導も一緒に来ていいらしいけど、行く?』
「俺報告書書かないといけないんですよねぇ、泣」
『あー…どんまい。で、行っていい?』
「別にいいですけど、門限は守ってくださいね?あと飲み過ぎないこと。」
『おけ。ありがと』
そんな会話を交わした昨日。
「あーあ、結構破ってんじゃん」
今の時間は門限を5分とちょっと過ぎている。メールもない。事故にでもあったのかと心配にもなってきた。
プルルルルッ
「…?電話、!」
小柳くんからだと思って見てみる。が、電話の相手は今小柳くん達と飲んでいるはずのライからだった。
「はいもしもーし」
[あ、もしもし?星導?]
「そうですけど」
[今から小柳のこと迎えに来てくれることってできる?]
「…もしかして…?」
[…うん。飲み過ぎて潰れた]
「はぁ…」
だから門限通り帰ってこないわけだ…
『んぅ、ほしうべぇ?』
[そーだぞ。迎えに来てくれるって]
『なんれぇ?おれもっとのむぅ!』
あー…こりゃ完全に出来上がってるな…
[まあ聞こえたと思うけどこんな感じ…]
『わかりました今すぐ行きますね』
[ごめんよろしく!]
そう言って電話を終えた。普通そうに見えてお願いしたことを守らなかった恋人に怒りを少し感じていた。
ピーンポーン
ガチャ
〔ごめんなるべ!あいつほろよいで潰れたんよ…〕
『まあお酒弱いですからね』
〔入っていいで〜〕
『はーいおじゃましまーす』
玄関から少し歩くと少し開けたリビングに着く。そこにいたのは顔を赤くしてイッテツに抱きつく恋人、小柳くんだった。
《あ!るべくん!ちょ、助けて!》
イッテツは抱きつかれたからか、おどおどして助けを求めてきた。隣にいるリトはちょっと不機嫌そうな顔をしていた。
「小柳くん、迎えに来ましたよ」
『んぅ?//ほしぅべぇ?///』
「そーですよーほしうべですよー」
『んふ、//ほしうべだぁ〜♡』
「何杯飲んだんですか…」
[たしかー…3、4缶くらい?]
「小柳くんにしては飲みましたねーまぁとりあえず連れて帰ります」
『んぇ?もぅかえるのぉ?///』
「…帰りますよ。」
『んー…やらぁ…もっとのむぅ…』
「…だめ。」
まだ飲むまだ飲むと言っている小柳くんを抱きかかえる。
「ごめんなさいこのまま持ち帰ります。お世話かけました。」
[うん、大丈夫。気を付けて帰りなね]
「本当にありがとうございました」
ガチャ
「…さぁて。どうしますかね」
門限も破ってこんな酔うまで飲んで挙句の果てには俺以外の人に抱きついて…正直イラッときていた。
『すぅー…すぅー…』
いつの間にか抱きかかえていた小柳くんも寝ていた。とりあえず車に乗せ、家へ帰る。俺はお仕置きの方法を考えていた。わからせるためになにかいいプレイはないものか…
「…あ、いーこと思いついた♡」
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もーめちゃめちゃ申し訳ない‼️
一旦切ります‼️‼️
展開考えちう🙄🙄🙄🙄
多分きっともしかしたら次はゴリゴリの🔞‼️‼️
みんな‼️‼️‼️身構えるんだ‼️‼️‼️‼️‼️‼️
そして身構えてる途中にリクエストをするんだ‼️‼️
これだけリクエストを欲しがるやつなんていないだろう‼️‼️‼️‼️
しらんけど‼️‼️‼️‼️
あとフォロー押してくれたら次の話更新された時
すーぐに通知来て見れるから是非‼️‼️
余談‼️服買ってもらった‼️テンション爆あげ‼️
今日は投稿されるかしらん‼️以上‼️
みざるからでした‼️‼️‼️‼️
また会いましょ〜〜〜〜〜〜〜う‼️‼️🥷🏻🥷🏻
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