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ut →♡…← sho ♡?←kn ♡← rp
↑誤字では無い
キス シーンあり ⚠︎︎
side kn
rp 「俺は …… kn さん が好きなのに …、」
k 「え ッ … ?」
ど 、どういう事や …… ?
いや 、わかる けど … 、 は 、?
k 「お 、俺の事が 、好き ? なん … ?」
rp 「ごめんなさい … 、迷惑 、ですか ?」
上目遣いでそう言う rp
ダメだ … 可愛さに負けてしまいそうだ
今 気持ちが揺らいでるのもあるのか
rp がより一層 可愛く見える
k 「ぜ 、全然構わへんけど … 、」
rp 「kn さん は …… sho さん が好きなんですよね …」
k 「ぉ 、おん ……」
rp 「伝えないより伝えた方が スッキリしますよ 。kn さん は伝えないまま 諦めるんですか ?」
… rp 。 お前って奴は … w
k 「俺が 諦めるわけないやろ 。 ありがとうな rp !」
side rp
k 「ありがとうな rp !」
そう言うと kn さん は走って 行ってしまった
伝えた方が スッキリする
スッキリはする でも
rp 「やっぱり … 俺じゃダメなのかな ぁ” … グス ッ」
俺は その場で 泣きじゃくった 。
でも 後悔はない 。 伝えられたんだから 。
好き だと 。
side sho
ut 先生 …… 俺の事 嫌いになってしまったのだろうか 。
だとしても … あんなに強く振り払わなくても … やめてくれ だけでいいやん 。
sh 「 … ut 先生 。」
いきなり 扉が勢い良く 開いた
k 「sho !!!」
sh 「 kn ? なんや ? 用事は ?」
k 「 … いや 、 今からや 、」
sh 「 …? が 、頑張れよ ?」
kn は俺の方へ 近づいてくる
用事はいいのだろうか
sh 「 … kn ?」
k 「俺 … sho が 好きや 。」
sh 「 え 、 ?」
side kn
sh 「 え 、 ?」
sho は驚いたまま 固まってしまった
無理もない 急に言われたんだから
k 「 …あの な … ! ずっと 好きやってん 、 でも 、恥ずかしくて中々言い出せんかった 。」
sh 「 …ぁ 、うん 、」
k 「返事は NO でも YES でも ええねん 、 !聞かせて欲しい 。」
rp の言う通り 言った方が スッキリする
俺の中の モヤ が消えた気がした
sh 「 ありがとう …」
k 「 … !」
sh 「 俺やっぱり … 、」
side ut
俺は 本当に どうしようも無い ド屑 だ …
まだ sho に未練タラタラ … w
俺は 扉の近くに居た 。
kn がこっちに来ているのが見えて
あぁ 伝えちゃうんやな って
こんな事するのもアレやけど
中の会話 ちょっと聞いてもた 。
u 「やっとやな … 。 俺も諦めれる 。」
u 「お役御免 やな 。」
急に 扉が開いた
k 「 … ut 先s 、 !?!?」
俺は kn の口を抑えた
u 「おま ッ 、 sho にバレたらど ー すんねん !」
k 「 、はぁ …? 扉 全開 なのに何言っとんねん !」
え ?
sh 「 ぁ … 聞いてた 、 ?」
u 「sho … ち”ゃ “ !? こ 、これは … !、 ち 、違う … ちゃうねん !たまたま 、、」
急に kn が 俺に囁いてきた
k 「言った方が 後悔は せんぞ 。」
は 、?
言った方が ……… 。
u 「 え っと 、…」
sh 「俺 ut 先生 が 好きや 。」
u 「 へ 。 え ? sho … ?」
u 「ど 、どゆこと … ? え 、付き合ったんじゃ … ないの 、?」
k 「ふつー に 振られたわ !!w」
u 「 え … ?」
side sho
数分前
sh 「でも … 俺やっぱり ut 先生 の事 … 諦めれへん … ごめんな kn 。気持ちは嬉しいで 、!」
きっと ut 先生 は 俺に嫌われようとしてたんやろ 。
kn の為に 。見え見えの嘘やわ w
k 「 …そうやんなぁ 〜 … そうやと思ったわ 、 ! w」
sh 「なぁ kn 。」
k 「なんや ?」
sh 「お前 。今 俺より好きな子 居るやろ 」
k 「 … あぁ 、 rp … ?」
sh 「いや それは知らんけど 、」
sh 「失恋 して 、慰めて貰って … てな感じやろ ? ほんま 単純な男 やで 〜 …」
k 「ダメなんは分かってんねんけどな 〜 !w」
sh 「笑い事ちゃうわ w」
sh 「行ってこいよ 〜 世間が許してくれるかは知らんけどな !! 多分 お前 地獄行くで w」
k 「俺等 全員 地獄やろ !w」
俺も 伝えようと 思う 。
side ut
sh 「 … って 感じ !」
u 「え 、 えぇ … kn 無いわ …」
k 「お前に言われたくね ー よ !!!」
sh 「 kn は はよ行ったれ !」
k 「 おう !! ありがとうな !」
あれは 世間が許してくれるとは思わないな …
サイテー って奴ですわ …
俺もなんやけどね
sh 「で ? 返事は ?」
u 「 え っと …ね 、 ごめん !!」
sh 「 え ” !?!?」
u 「なんてな w 俺から言いたかったのに … w」
sh 「び 、ビックリさせんなよ 、」
u 「俺も 好きよ 。 sho 。」
sh 「好きやないと困るわ … 嫌われるような真似すんな バカ 。」
u 「ごめんね ! sho ちゃん !!」
sh 「 う っせ ! 引っ付くなよ !!」
ツンデレなんやから … w
俺も 地獄行きやな !!
side rp
kn さん は 成功したのだろうか 。
まだ 成功しないで というモヤがあって
気持ち悪い 。
rp 「人の幸せを願えない人に 幸せなんて 来ないんよ … 。」
k 「 rp …」
… !
rp 「 kn さん 、 ど 、どうでした ?」
k 「ごめん rp … こんなん 許してくれへんやろうけど … 俺 、 rp が一番好きやねん」
え … ?
rp 「え …? ぁえ 、? kn さん ? う 、嘘は良くなi 、」
!?
俺は 今 爆発しそうだ
どうして … 口付けなんて 。
rp 「 ん っ… むぁ ッ …」
k 「 …これで 分かってくれるか 。」
rp 「 …… 分からないです 、なんで 、こんな事するんですか …? 」
side kn
rp は 綺麗な ベージュ の瞳に 涙を溜めて
今にも 泣きそうになっていた
k 「 !? ご 、ごめん !!嫌 やったか 、!?」
rp 「 … 俺 、純粋なんです 。」
え 、?
rp 「だから … 長くしてくれないと … わ 、分からないです … 、//」
k 「 ッ … 純 ってなんやねん 、//」
俺は また 顔をかさねた 。
EPISODE6 好き
END
最後まで 見てくださって ありがとうございました 。
kn と rp の絡み 早くみたいもんです
早く 出てきてね kn さん
なんか kn さん を サイテー な男 に仕上げてしまって 罪悪感しか無いです 、
でも悔いはありません 。
長い話でしたが ありがとうございました
では 次のお話で 会いましょう
END