色々な説明は一話を見て下さい
いちいち書くの面倒いです
↓開始↓
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ユメヌシ「ハア…ハア…逃げ切った!多分!」
アイツなんなんだよ!
顔がいいからOKとでもすると思ったか?!
私にはなぁ!好きな人が居るんだよぉ!
ブルーク「ドヤ顔してなんか考えてるの?」
ユメヌシ「キャアアア!!来ないで来ないで!」
ブルーク「だってぇ!婚約OKしてくれないんだもん!」
ユメヌシ「私には!好きな人が居るんだってぇ!!」
ブルーク「だから誰が好きなの??!!」
ユメヌシ「教えたくない!」
ブルーク「教えてくれれば諦めるし応援するから!」
ユメヌシ「らっだぁだって言ってるでしょ!?」
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ラッダア「へくしょおおおおい」
ミドリ「キタナ」
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ブルーク「なんでそんな奴好きになるの!」
ユメヌシ「幼い頃助けてもらったし一緒に遊んでもらったから!」
ブルーク「顔は?」
ユメヌシ「好み」
ブルーク「僕は?」
ユメヌシ「顔がいいだけ」
ブルーク「性格もいいし!なら僕の家来てみなって!」
ユメヌシ「ボロボロ?w」
ブルーク「綺麗!友達もいるし!」
ユメヌシ「居たんだ」
ブルーク「ゑ」
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