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「……おな、かすいた」わたしは……ああ、じこしょうかいするげんきもないや、
はらへってしぬ
「……ぜんせのおやっていだい」
つばがにがい、のみこみたくない
めがしぱしぱする、
いつからここにいるんだっけ
ここにくるまえはどこにいたんだっけ
わたしのからだってこんなのだっけ
わたしってなんだっけ
あ、またおなかなった
あは、おおかみみたい
なんでここくらいんだっけ
そもそもなんでわたしここにいるんだっけ
ここにくるまえはどこにいたんだっけ
つばがにがい
おなかのしたがふくれてるのになんでおなかへってるんだろう
わたしのゆびってごほんもあったっけ
“また”目がシパシパするのも、お腹が減ったのも、下腹部も治った
「……嗚呼、そうだった」
私の名前は牙狼凪、6歳
性別は女
前世は文ストにハマっているヲタク、推しは多すぎて言えない
親の不倫相手が子供嫌いの為閉じ込められるが親に忘れられずっと此処に居る。喋っても怒られないのは箪笥で戸が塞がれているから
そして外の声を聞くに之で1ヶ月が経とうとしている、時の流れは早いものだ
押し入れの中は風呂に入っていない私の所為で異臭が立ち込めている、異臭騒ぎで探偵社が来てくれないだろうか
……私が死なない理由としては異能力だろう、頭に浮かんできた文章は
『廻る腐敗臭』
死んだら又生き返る、森彡が好きそうだ
話がズレた、
毎日箪笥を少しずらして異臭を撒き散らしている殻探偵社が来るのは時間の問題…
え?ずらせるのかって?……火事場の馬鹿力さ
ピンポーン
!探偵社か?それともマフィア?否、此処は普通に警察か
ドンドンドンッ
「!っちょ、一寸!何事なの!?」
「何故此処に警察が!?」
おや、猟犬か?
「異臭の通報が有りました、お話を伺っても良いですか?」
普通の警察官だ、何時もお疲れ様です
てか本当に異臭騒ぎ起きてたんだ
「に、逃げないとッ!」
「急いでハニー!此方に非常口が有るよ!!」
ハニー呼びきもッ()
声デカすぎて向こうにも伝わってるのでは?と言うか娘の事気にしてよ、まぁ此方はお父さんとは思ってないけど笑
ドンドンドンドンドンドンッッ
「待ちなさい!!」
否、なら裏口に行けよ、此処アパートだから直ぐ追いつくっしょ
……あ、でもそうなった場合私どうなるんだろ
タタタタタッ
あ、走り去った
あれ一寸警察官彡?私未だ此処に……あー、裏口回ったかァ
まァ現場来るだろうし待ちますか
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……来ない
可笑しくないか????否時計無い所為で詳しい時間は分かんないけど
ガチャッ
遅いとか思ってすみませんでした(手のひらクルックル)
あー、良かった之で助け出さ…
あれ、私箪笥の裏に居るから気付かれるか?
否まァ行けるっしょ、警察やぞ????異臭の出処位分かる有能だろ
「うわくっさ…此処後にしません?」
「まぁ此処で死んだんだろ、死体処理班に任せるか」
生きてるわクソッタレ~~~~~~~~!!!!
え?声出ないのかって?
こちとら手足縛りSMプレイかっこわらだぞ
しかもご丁寧に喉奥迄タオルを突っ込まれてる所為で滅茶口の中乾燥してる
後動かなさ過ぎて筋肉死んでるかも
呼吸だけで全身痛い、筋肉痛かも
あ、人の気配遠のいた
マジで無視すんの!?一寸!?!?!?
折角来たんだから上がって行きなさいよ!!!
……あ”~…軍警か探偵社来てよ~…
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ガチャッ
お、深呼吸182回目で漸く誰か来た
「……此処ですか?死体が有るって場所」
「何か……何時もと違くね?」
「先輩もそう思います?」
おー、やっぱ分かる?死人との違い
「とりま箪笥どけっか」
「そっち持ってくれ」
「了解です」
ズ…ズズズズズ
おー!後は襖開けるだけだ!早く早く!
「開けるぞ、腰抜かすなよ?」
「流石にもう死体には慣れましたよ、」
ガラガラガラガラッ
おー、目がシパシパする…今は夜かぁ
「ひっ、」
「……おいおい、慣れたんじゃなかったのか?」
おー、反応薄い
此処で起き上がるか
ズリッ…ズリズリ…
「ぎゃあああああああああ!?!?!?」
「い、生きてる!?!?!?」
生きてます、おはようございます
「な、なななな何したら!?」
取り敢えずタオル外してくれ、頼むから
「と、とと取り敢えず軍警か、???」
「なんて連絡するんだ!?」
「み、未確認生物?」
「もう何でも良いよ!!!!(泣)」
おもしろ、電話掛けたタイミングで寄るか(笑)
プルルルル、プルルルル、プルルルル、ガチャッ、
<はい、此方軍k(((>
ズルズル
「ぎゃあああああああああ!!!!!」
<!?な、何事ですか!?>
「た、頼む!!応援を呼んでッ(((」
ズルズル(更に寄る)
「ぎゃあああああああああ!!!!!」
ドタバタゴンッガラガラガラガラッ
「よ、よらないでくれー!!」
<い、今直ぐ向かいます!!>
ガチャッ
軍警迄出てくるのか、ウケる(犯人)
取り敢えずタオル外してくれよ
「ふ、フライパンか!?フライパンなのか!?」
何が??殴る道具がフライパンになるの?
「知るか!!!自分で考えろよ先輩だろ!?」
先刻殻めっちゃ態度変わるじゃん、後輩裙
てか寄らないとタオル取れないだろ、寄れ
ズルズルズルズル
「いやぁ~~~~~~~~!!!!」
「エイリアンに寄生されて死ぬって映画観るんじゃなかった~~~~~~~~!!!!!」
「それを俺に言うな馬鹿!!!」
あ、それ私が見たかった奴じゃね?
ドゴンッッ(ドアを壊す)
「大丈夫です…か、?」
あ、条野彡と鐵腸彡だ、困惑してて可愛い
「む、映画の撮影中だったか?」
「明らかに違うでしょう、と言うか……此臭いは一体…?」
「し、死体だと思って少女を片付け様としたら動き出して寄ってくるんです(泣)」
「助けて下さい!!(泣)」
「取り敢えず離せば良いのだな(持ち上げる)」
お、意外と高い
「全く慌ててませんね、その死体」
「否、生きている……だが異様に軽い」
「虐待殺害未遂事件の被害者かと……」
あ、口見せれば気付くかも、天然とは言え流石に気付く筈!
グルンッ(口を見せる為向き合う形になる)
『……ン”』
「……、?ん?」
駄目だこの人、可愛い……じゃなくて
『……ぐ~~~~~~~~!!!!』
「嗚呼、タオルか」
「タオルが何です?」
「タオルを口に乱雑に入れられている、洗面所で掻き出すか」
おー!伝わった!!
「ついでに風呂に入れてきて下さい、臭いが酷いので」
「承知」
は????