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※この作品は、リメイクとなっております
一部、変更点があるかもしれないです。
では、どうぞ!
昔の夢を、今日も見る。
あの日、私は。
膨大な力を抑えきれず、親を殺して…
「…!…夢…」
今日から、私は変わるんだ。
新しい制服を着て。
誰も私を知らない場所で。
最弱の人間として、生きていく。
新しい学園…実況学園で。
「ここ…が…新しい学園…」
え、いや、広くね?
とりあえず先ずは、教員室を探さなければ…
学校が始まるまで後15分。
私は急いで、学校内に入って行った。
「失礼します……」
恐らくここだろうと、扉をノックしてそっと扉を開ける。
…が。
??「あれ、誰?」
そこに居たのは、9人の生徒。
やば、部屋間違えたっぽい…?
「あ、す、すいませんっ!」
??「全然良いよ〜、どうしたの?」
片目を隠した黄色の髪の人が優しく聞いてくる。
え、優しすぎでは?
「え、あの、教員室を探してて…」
そう言うと、猫耳のついたパーカーを着ている人がはっと何かに気づいた様子で問いかけてくる。
??「もしかして、転校生?」
??「そういえば、今日来るって言ってたな」
??「俺、案内してくる」
??「!俺も行k」
??「お前はダメや」
??「えぇ?なんでぇ?」
めっちゃ私抜きで話してるんだけど…
てか、どういう状況…?
??「も〜!俺が行くってば!」
黄色髪の人がガタッと椅子から立ち上がり、近づいてくる。
??「案内するよ、おいで!」
??「ぺいんと、抜け駆けすんなし〜」
pn「煩いっ!」
言いながら彼は、私に手を出してくる。
そいて、ニコッと微笑みを向けてくる。
高身長イケメン…()
その手を取って、廊下に出る。
少しづつ騒がしくなってきていた廊下で、沢山の生徒が足を止める。
私達を見て。
…なんで…?
pn「着いたよ!」
「あ、ありがとうございます!」
pn「じゃあ、俺はこれで!」
優しい人だったな…
そう思いながら、今度こそ、教員室の扉を開けた。
名前:玲香
セリフ:「」
能力:???
名前:ぺいんと
セリフ:pn「」
能力:脚力上昇(時間制限有)
前作と少し(結構)違いますけど、許してください…()
基本的な事は変わらないので!
宜しくお願い致しますっ!(土下座)
それでは〜?、おつまちゃぁ!
(テンションどうした)