短い➕文章少なめです🙏🏻😢
wki side
w「もーとき」ギュッ
ソファから後頭部を覗かせている元貴に後ろから抱きつく。
スマホに夢中になっていたようで、若井が抱きつくと肩を跳ねさせて驚いていた。
と同時にスマホの画面を胸元に押し付けるようにして隠す。
o「ッ…!?」サッ
w「…?なに見てたの?」
o「えっ、あー…LINE見てた」
w「ふーん」
w「誰との?」
o「んと、..りょうちゃんとの」
w「…そっか。」
🌙*゚
w「…もとき、?」
o「ッ!?」ビクッ
w「こんな夜遅くにどこ行く気、?」
o「…ぁ…ち、ちょっとコンビニに、」
w「今じゃないとだめ、?外真っ暗で危ないよ、」
o「大丈夫、!気をつけるし」
w「…もとき最近なんか変じゃない?」
o「ぇ、変って?」
w「スマホ見せてくれないし俺に冷たいし。今だって俺になんか隠してるじゃん。」
w「……ねぇ…浮気でもしてるの?」
o「ッ…え?………ちょ、急に何言ってんの、笑」
o「そんなわけn((」
w「じゃあ、スマホ。見せて?」
o「…へっ、?」
w「やましいことは何もないんだよね?」
w「なら見せれるでしょ?」
o「や、でも」
w「早く」
o「っ……ゎ、わかった…」
o「はい、」(スマホを渡す)
w「ん、」
w「………ねぇ、パスワード 俺たちの記念日だったのに変えちゃったんだ?」
o「そ、それは…」
w「……まぁいいよ。パスワード教えて?」
o「えと、…⚪︎⚪︎××…」
w「ん」ポチポチ
w「!…………笑」
o「ッ、??」
w「なぁに?このアプリ」
o「っっ!!!」
o「ちが、それは友達に勧められてっ」
w「ふーん?ほんとに?」
o「ほ、ほんとっ、」
w「……プロフィールにはこう書いてあるよ。
『20代、ネコ専、彼氏いません。ぐちゃぐちゃに壊してくれる人探してます。』
…って。」
o「っ!?/」
w「…メッセージきてんじゃん。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜DM〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
23:54
mob「こんばんは〜」
mob「急なメッセージすみません!」
o「全然大丈夫です。」
mob「Mさんのプロフィールから来ました!」
o「ありがとうございます」
mob「ほんとに彼氏いないんですか?」
o「いません」
mob「へー。じゃあ俺と一晩どうですか?」
o「分かりました。」
mob「場所はどうする?」
o「じゃあ、○○区の××ホテルで。」
mob「りょーかい!」
mob「楽しみにしてるね」
o「僕もです」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
w「彼氏いません…か。ここに彼氏いるんだけどなぁ笑」
o「ッ…ごめん…」
w「あ。もしかして今コンビニじゃなくてラブホテルに行こうとしてた?笑」
o「っ」
o「ごッ、ごめんなさッ…」
w「お仕置きね」
o「っ!!ゃだ…おしおきやだ…ッ泣」
w「なに言ってんの」
w「自分が悪いんでしょ?」
o「んむ、ふぅ…は、ん/」
w「……」
o「んぶ、ぅ、ぉッ…ぐ」
o「んん”…む、はふ、むぐ……/」
w「覚えてない?フェラはこうやるって教えたんだけどなぁ。」グポッ
o「お”ぐッッ!?!?ぅ”えッ、お”…涙」
w「噛むなよ」
o「んぶ…ッ、ぉ…ぅッ涙」
w「…………はぁ…、」
w「…もういいよ、離して」
o「ッ!んぐッ、ぅ…げほッげほっ”!涙」
o「けほっ…」
w「…えっと、 “ぐちゃぐちゃに壊してくれる人探してます”、だっけ?」
o「…!」
w「良いよ。お望み通りぶっ壊してあげる」
o「っゃ……….」
エアコンが効いてない中、2人は激しく、熱く、愛し合っている。
2人の身体と心で、より一層 空気が甘い雰囲気に包まれる。
どちゅどちゅどちゅッ
o「んお”ぉ”ッッ♡♡はひっ”はぁ”ッ…」
w「ぁ”〜……きもち」
o「ん”ぇ”…??”おッお”っ、?ぅ、イっ、たぁ゛ッ、いっ、たから”ぁ”、ぁ♡」
元貴が悲鳴をあげるように喘ぐ。
泣き叫んでいる姿はこちらからするととても唆るようなルックスをしている。
w「……ぁ…元貴、あし上にあげて」
o「へ…、?な、なんで……ッ”// 」
w「良いから。」
o「ん、んしょ………/」
w「……………んふ♡」
あまりの絶景に思わず口元が緩んでしまう。
太ももからふくらはぎ、お尻までぜんぶ真っ白。 それにもちもちふわふわでずっと触っていたいぐらい。
こんな姿を他のやつに見せようとしてたなんてと思うと吐き気がする。腸が煮えくり返るような怒りも込み上げてきた。
動きやすいように立ち膝になって体勢を整える。
最奥を押しつぶすように全体重をかけると、元貴がうめき声を上げた。
o「ッッお”ぅ”……♡♡♡」
o「ぁ”。ぐっ…ん、ぉ”…??、?♡♡」チカチカッ
w「きもちーね。」
o「んぐ”ッぅ…ごめんらさ”っ」
w「んー?あもしかして謝れば良いと思ってる?笑」
o「⁈ぉ、お”もってないっ、ぉもってな”ぃから”ッッ!泣♡」
o「だからッいっかぃ、こしとめッ((ぉ”っ…♡」
w「…俺から見ると良がってるように見えるんだけど笑」
o「ちぁ”う”〜ッッ♡」ビュルルッ
o「はへ〜ッ…♡〜…っ♡」
w「…♡」
w「アヘ顔げっとー♡」パシャッ
o「ッ⁉︎ぅや…っ!、撮んないでッ…//♡」
w「、なに喜んでんの。笑」
ごつッごつッごつッ
o「ごッお”ッお”ッお”??、?♡♡♡” 」
w「お仕置きだって言ってんじゃん。」
o「はひッ…ちゅ”よぃ”い”ぃ〜ッ…っ♡」
w「ふ、…ふ、ぁーイきそ。」
o「ぉ”ッ、♡ま、ま”っへ、ごむッつけてな”ッ」
w「だから?」
o「ん”ぇ…ッ?♡」
w「お仕置きってこと忘れてる??笑」
ぼちゅんッ
o「んい”“ッ♡♡♡」
w「ッ…でるっ、」どぷッ♡
o「ぁ”…………ぁッ……♡」
w「っ…ふぅ…ッ」グリグリ
元貴の奥に白濁を捩じ込む。
o「んぁ♡ぁ、だめ、ぇ…ぐりぐり…きもちぃ”♡」
w「だめなのにきもちぃの笑」
o「んー…、♡」
o「ひろとかっこいいねぇ、♡ちゅーしたぃ」
w「…笑(堕ちた…笑)さっき浮気しようとしてたよね?」
w「冷めた相手とちゅーするの?」
o「ん”ぇ、?さめてない…」
w「俺に冷めたから浮気しようとしたんじゃないの?」
o「ちぁうよ……………さみしかったの」
o「ここ最近ずっと若井いそがしかったから…」
o「若井こそ、僕に冷めたでしょ。…ぼく、あんなに酷いことしたのに、なんで優しくするの」
w「…なんでだと思う?」
o「??ん、、僕を油断させて地獄に陥れるため?」
w「なわけ笑笑」
o「じゃあなんで…?」
w「元貴が俺のことだいっっっ…すきなの知ってるから」
w「最初から元貴のこと信じてたよ」
w「さっきのあれ、全部演技」
o「っ…!」
o「ごめん…ごめんなさッ…ごめん”ひろとッ…泣」
w「俺こそごめんね。寂しい思いさせちゃって」
w「でも、浮気は絶対しないで、」
w「これだけは絶対。」
o「ぅん…わかった、指切りげんまんする、?」
w「うん、しよっか」
o「んふ…笑」
ぎゅっ(小指を絡ませる)
w「……もう俺から離れないでね」
o「うんっ、」
w「もう他の人のこと見ないで、俺のことだけ見てて。」
o「ぅん、っ」
w「俺たち、死ぬまでずぅっと一緒だよ、」
o「……うんッ、❤︎」
没ですすみません😭
たくさんの♡ありがとうございます!🫶🏻💐
コメント
11件
最高ですね〜!食べたいよー!!!リクエストって大丈夫ですか?
ハワワ…え.っ.ちすぎます……😭💕 濁点喘ぎ大好きなのでそゅさんの小説読む度に勝手に大.興.奮してます……今回も最高でした😭👏✨