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◈この作品について◈


ノベル初書きなので下手でも許してね


夢主2人(🌸&ナマエ)


⚠︎下品な言葉あり⚠︎


三途親子パロ


※細かい年齢は気にしない気にしない

(ナマエ 30代 春千夜 30代  🌸 7歳)


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私は🌸。反社である父、三途春千夜と一般人の母、三途ナマエの一人娘である。そんな私の最近の悩みといえば…




ナマエ「月曜がくる…。🌸〜春千夜〜。私仕事行きたくない(´;ω;`)」


春千夜「はぁ〜??なら俺がナマエも🌸も養ってやるから仕事辞めちまえよ」


ナマエ「え〜!嬉しいけどそれは遠慮しとく」


🌸「…」




こうやって子供の前でイチャつく事ぐらいかな。


私はお母さんと同じ茶髪で目はお父さんと同じ緑。

容姿はお母さん似だが性格は超がつくほどお父さん似だった。



🌸「お母さん…仕事…頑張ってね…!‪(⸝⸝›_‹⸝⸝)‬」


ナマエ「あ゛〜まって🌸が可愛すぎる。やる気出てきた」


春千夜「よかったな。🌸は俺が寝かしつけとくからお前は先寝てろ。明日早いんだろ?」


ナマエ「ありがとう〜!。じゃあおやすみ」


春・🌸「おやすみ〜。」








春千夜「愛嬌振りまかなくても好かれるのになんで猫を被ってるんだよ。」


🌸「誰に似たんだろうね。それにしても娘に対してなんだその口の聞き方なんだよおっさん」


春千夜「まだ明るい7歳の女の子のはずなのに治安悪ぃな。てか30代はギリお兄さんだろ!」


🌸「治安悪い??大の反社に言われたくないね。てか7歳に寝かしつけとかなに?シスコンかよ」


春千夜「どっからその言葉覚えたんだよ。てかお前なんでさっきからキレてんの?」


🌸「いや…ただ単に眠いだけ」


春千夜「はぁ…いい加減眠くなるとキレる癖治せよな」


🌸「スゥ-…」


春千夜「寝んのはや。1分すら経ってないわ」



そういいながらも春千夜は🌸に布団をかけて部屋に行った






翌朝、お母さんは仕事に行った。もちろんお父さんも後から行く。だけど私は元々精神年齢が高く小6までの問題は全て覚えてしまったぐらいの(自称)天才ため 学校は不登校でやることが無い。そんな私が何をしてるかと言うと…




🌸「ココくん…おはよう…!」


ココ「おはよう。今日は随分と早いな?三途」


春千夜「あー、こいつに叩き起こされたんだよ…」


蘭「は?7歳に叩き起されたの?ウケる‪w」


竜胆「ガキかよ‪w」


春千夜「お前ら!!チッ!ぜってぇぶっ殺す!!」


ココ「🌸〜聞くなよ」(🌸の耳を塞ぐ)



ほぼ毎日建物の中で仕事してるココくんの元で過ごしている。もちろん反社…梵天のアジトで。



竜胆「ほら〜🌸〜こっちおいで?」


🌸「りんどー!」



竜胆は私を抱っこしたりして可愛がってくれる。しかし猫を被ってるという事は知らない。



蘭「竜胆〜俺にも🌸ちょうだい♡」


竜胆「はいよ」



竜胆は私を蘭に渡した。



🌸「…(睨む)」


蘭「なんだよ〜‪w泣かせてやろうか??」


🌸「しね」



蘭はとてつもなくいじってくるので猫を被る必要はない。暴言などは聞こえないようにしてる。


まとめると猫を被ってるのは春千夜、蘭、あと一人以外の人間で私は日本一の犯罪組織にいる普通じゃない子だ。



春千夜「🌸〜お父さんスクラップしてくるわ。すぐ終わるから待ってろよ〜??」


🌸「すくらっぷ…?」(知ってる)


ココ・竜胆「🌸、それは知らなくていいからな絶対」


蘭「w‪w‪w‪w‪w」


🌸「ふーん…お父さん!いってらっしゃい!」


春千夜「はぁぁぁ…(あまりにも猫被りの娘が可愛いから)1時間で取引終わらせるわ」


蘭「がんば(笑)」



そしてお父さんはスクラップ、取引という犯罪をしに行った。相手の方…ご冥福をお祈りします。

💉三途家の一人娘🗡(ノベル編)

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コメント

3

ユーザー

物語と関係ないんですけどノベルってどうやってやるんですか?

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