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次は転校生です!かっこいい男の子の双子です!では、どうぞ!
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「ねえねえ!聞いた、優乃?」
「え?何を聞いたの、光璃?」
【あーあれな。噂の転校生?】
【え〜。転校生?それなら男子がいいなぁ。】
「そうそう!で、男子らしいよ!」
「ふぅん・・・それで、どんなこなの?」
「それはねー、かっこよくてぇ、クールってところかな〜。あ、もうひとりは優しい系だってさ!」
「なるほどね〜。クール、ね。でも私にはクールな彼氏いるしね。ね?奏汰」
【え、俺クールか?】
「ええ。クールよ。でも、そういうところがかっこいいのよね〜」
【Σ(・∀・;)(やべえ、鼻血出そうだったぜ😌)】
【はい皆、席についてね〜!みなさんに、転校生を紹介するよ〜!】
「わ〜楽しみだね!光璃、優乃!」
「そうだね、陽真莉(ひまり)。イケメンらしいし〜?まあ、真というかっこいい彼氏がいるけどね」
【Σ(・∀・;)(可愛すぎて鼻血出るよ。いいの?死ぬよ?)】
【こら!うるさいわよ〜!はい、はいってきてね!】
【うっす。うい、俺雄太(ゆうた)。よろしく】
「わ、かっこいいね!」
【名前は、真緒(まお)だよ!よろしくね〜!それと、僕もうかわいいって思った子見つけちゃった♡】
「え〜、誰〜?もしかして、うち??まあ、それはないか〜」
【俺もだな。俺に似合いそうな子いるし】
「誰かしら・・・私達以外よね」
「そうに決まってんじゃん!って、待って。私の隣の席あいてる⁉️」
「私もよ。」
【はい、じゃあね、真緒くんは〜・・・光璃さんの隣ね。】
【は〜い!よろしくね!】
「よ、よろしくね・・・(。>﹏<。)」
【(は?なんで恥ずかしがってんだよぉ⁉️)】
【はい、雄太くんは、優乃さんの隣ね】
【ういっす。あ、よろしく】
「よろしく」
【(うんうん。よかった。あっちはあんなふうで。真なんか嫉妬しまくってるぞ)】
【僕、君と放課後話したいから、屋上来てね】
「え、私??まあ・・・うん。いいよ。なに?」
【いや、秘密だよ】
「そっか〜残念!!」
【(😨)】
【(( T_T)\(^-^ ))】
【((´;ω;`))】
【おい、お前も放課後屋上来いよ】
「ええ・・・私??いいけど・・・なんのごようかしら?」
【それはその時に言う】
「そう・・・。じゃあ、待つわね」
【ああ・・・よろしく】
【((#^ω^))】
【((^o^;))】
【(🖕)】
【(Σ(・∀・;)・・・(´;ω;`)やめてぇ・・・・】
放課後
【お、来てくれたのか】
「ええ。まあね。で、何?」
【いきなりで悪いな。付き合ってくれ】
「え、ええ・・・⁉️」
【(はああ⁉️ふざけんな、〇ね!!)】
「ごめんなさい。無理よ・・・」
【そうか。じゃ、好きになってもらえるように頑張るよ。じゃあな】
「え、ちょっと・・・!」
【あ、来てくれてたんだね〜!】
「う、うん。それで、何?」
【いきなりでごめんね、僕、一目惚れしちゃったんだ、君に】
「え、ええ・・・⁉️」
【(はああ⁉️ふざけんな、〇ね!!)】
「ごめんなさい。無理なんだ」
【そっか。じゃあ、好きになってもらえるように頑張るね!じゃあね〜!】
「え、ちょっと・・・!」
こ、告白されちゃったぁ・・・!でも、断ったし、いいよね??
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終わりです・・・もう、疲れちゃったっすね・・・!やばいっす。まあ、頑張って書いたものなので、見てはほしいですね。では、おつ🐼!おやすみなさ〜い(つ∀-)オヤスミー(¦3[▓▓](。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!起きないように気おつけますね!では!