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こんにちは!



ひめかです!



最近こっち更新してなかったので更新します🤩



それでは!スタート!



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



『ボー』



『(オール、フォー、ワン、一体何者なんだろう、)』



弔「菜乃?どうした?」



『ん、?眠いだけだよ』



弔「絶対うそ。」



『ほんとだよ』



弔「…先生のこと?」



『…うん、ちょっと気になってるだけだけど、』



弔「…なんか聞きたいことあるならいーよ。」



『…!!(パァ』



『じゃあ…』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



私は弔くんに色々なことを教えてもらった。



私たちは今、”ヴィランだということ。



もうすぐ、弔くんたちはいなくなるということ。



そして、ヒーローを潰す。ということ。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



弔「菜乃だけは絶対に俺が守るから。」



『…ありがと、』



『いつ、いなくなるの、、?』



弔「わからない。」



弔「でも、必ず戻ってくる。ここに。」



『…そ、っか』



弔「ごめんな。」



『大丈夫、、。だよ』



チュッ



『…!!?///////』



『き、急に、き、きすしないで!!!///』



弔「ほんとかわいい」



『…う、うるさい//』



ドサッ



『ちょっ、、まっ、////』



私は、弔くんに押し倒された。



抵抗しようとしたけど、力が強くて抵抗できない。



弔「がちかわいい、食べたいくらいかわいいな、」



『…///////』



弔「…首から耳まで真っ赤だよ、、」



首、顔、頭、耳、となぞってくる。



『ヒャッ/////』



弔「かーわい笑」



弔「して、いい?」



『…ここは、やだ、、』



弔「なに、がちで煽ってんの?」



私をお姫様抱っこで寝室へと行く。



『えっ、ちょなにして!!』



『お、おもいよ、?』



弔「煽ったの菜乃だから。」



寝室



トサッとベットへ連れて行かれた



チュクチュ…///♡



弔「甘っ、」



『ふえ、?(トローッ』



弔「…キスだけでとろけちゃうとか、かわいすぎ、、、」



『ん、早く、、』



弔「、わかった」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



パンパンパン‪‪♡



弔「いたくない、?」



『ぁあ、、♡らい、じょーぶ、』



ガリッ♡



『ん”っ、、” 』



チュッ♡



『(弔、くんの、唇震えて、、?)』



こんな些細なことだけど、私は実感した。



”私って、弔くんに大切にされてるんだなぁ”



と。



『と、とむらくん、いきそ、♡』



弔「俺も、、」



『ッ〜〜…”/////』



弔「ッ〜〜〜////」



2人「ハァッ、ハァッ、」



『弔、くん、気持ち、良かったよ、、』



『コテッ』



弔「…そっ、か、良かっ、た。」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



『ハッ!』



『ッ、、いった、』



腰に激痛が走った



弔「あ、起きた、?」



『とむらくん、腰痛い、、泣』



弔「…かわいい、、」



「(俺が着けた、”キスマ”よくついてる、、)」



「おぶるぞ、」



『ありがと、、』



荼毘「おーおーお、朝からイチャイチャしてるの見せないでくれよ、、」



Mr.コンプレス「ラブラブでいいねぇ、、最近の若いものは、、」



トガちゃん「私もおんぶしたいです♡」



弔「だーめだ。もう俺のもんだからな。」



『ッ…////』



荼毘「遂に、やったかおまえら。」



トガちゃん「えー!!!もうそこまで!!?」



『ちょっ!//そこまでに、しといて、/////』



Mr.コンプレス「あ、菜乃ちゃんガチ照れだ。」



トガちゃん「やっぱり、菜乃ちゃんは、かあいいねぇ♡」



弔「はいはいそこまでそこまで。」



私は、ここが”大好きだ。”



そして、弔くん、みんなと出会って、ほんとよかった。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



はい!ここで終わりです!!!



ついに、菜乃と弔繋がりましたね〜!



そういえば!今日ヒロアカの放送日じゃないですか!!!



みんな、勿論見ますよね!!!?!



ほんとにあの時間だけは無くしては行けないです😭😭😭



私はヒロアカの放送日の為だけに生きてますから笑笑笑笑



まぁ!そんなことは置いといて!!



またね!









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