大変嬉しいんですけど早すぎて
ストーリーが思いつかん
でもいいね好ましいから良。
3話『同級生と合法えっち❤︎ 』
start
wki side
時間の流れは早すぎる。
気が付けばもう放課後,もう待ってるのだろうか…
正直やばい。
図に乗ってやばいこと言った。我に返ったとき本気で死にたくなった。
絶対ヤリ〇ン野郎って思われたやつじゃん
でも向こうもヤりたがって…無いよなぁ…
いや、でも欲しがっているような表情だったし,「待ってる…」いや期待してるだろ。それにアイツの…求めてたよな完全に…これは…合法なんじゃないか,?
A〇俳優と合法えっち…?
mtk side
「駅前のクレープ屋行こ〜!」
「ゲーセン行こ〜ぜ!」
「そこはカラオケだろ!」
多くの生徒が笑顔で校門を過ぎて行く。
その生徒達を,僕はどういう目で送り出しているんだろう。
多分睨みつけたりしてるんだろうな。
「遅い。 」
もう何十分も待ってるのに来ない。
我に返って逃げたか,?
人をあんな状況にしておいて逃げるなんて…
流石不良って感じ。
もう帰ろうかな…
ちょっと期待した僕が馬鹿だった。
あのヤリ〇ン野郎…
次会ったらアイツのち〇こ使い物にならないようにしてやる。
「はぁ…帰ろ」
「待って!」
手首を勢いよく掴まれる。
痛い…でもこの痛さ,
「ごめん,待たせて…」
やっぱりこいつヤりたかったんだ…
「遅い…もういい。」
「ごめんって…ずっと待ってくれてたんでしょ?穴埋めするよ,」
「意味深い事言わないで。」
「あ,気付いた?笑」
「はぁ…」
「まぁ,行こっか」
いつもとは違う道。違和感しかない。
そういえば,若井くんこんなに背高かったっけ,?異様に高い気がする…
しばらく歩いて一軒家に着いた。
外見からして凄く綺麗。ムカつく程に
こんな不良がこんな家に住んでいるなんてとても考えにくい。
「何してるの?あがって」
「…ん。」
靴を揃えて若井くんの後を追う。
リビングに入ると,やっぱり綺麗。
「俺の部屋こっち」
階段をのぼり少し廊下を歩いた所に若井くんの部屋がある。
「適当に座っていいよ 」
「うん…」
どうしよう…気まずい。
手っ取り早くヤってすぐ帰ろう
どうせ満足しないだろうし,
そっちが誘って来ないなら こっちから。
「ね。はやくヤろ」
「え、もう、?」
「何,ゴムとかいらないでしょ?
男なんだし。」
「分かった。知らないよ?後悔しても」
「後悔なんかするわけ…笑絶対いつもヤってる人の方が満足させてくれるし」
「そう言ってられるのも今のうちだからね」
そう言って若井くんは自分の服を脱いだ後,僕の服も丁寧に脱がせてくれた
「チューする?」
「言い方キモイ」
「ごめん。」
なんなんだろ,童貞なのかってくらい慣れてない。男だからかな,それなら当たり前か。
とことん付き合ってあげるよ,若井くん。❤︎
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ストーリーがお先真っ暗。
いいねとフォロワー様がいっぱい増えたら,めっちゃ頑張っちゃおっかな!(結構本気)
まぁ無理やろうけども期待してるよ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡2000 フォロワー 20
コメント
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フォロワー数いっぱい増える事願ってます🤲