⚠︎注意事項はプロローグです
後フォロワー30人突破しました!!感謝!!
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イギリス「1番近い教室に連れてこられたのは良いんですけど…」
「ソ連さん、下ろして頂けますか…??」
ソ連「すまんすまんw」
『下ろす』
アメリカ「イギリスchan♡」
中国「イギリス~♪」
イギリス「どうしてこんな状況に…」
イギリス「囲まれてる…」
モブ女「ズルすぎるよね(ボソッ)」
モブ子「それな(ボソッ)」
モブ美「まじ調子乗ってるよねw(ボソッ)」
モブ子「痛い目見てもらおうよw」
モブ美「賛成w」
モブ女「イギリスくんっ!」
イギリス「どうしましたか、?」
モブ女「後で此処に来て欲しいのっ、」
(地図渡す)
イギリス「成程,此処に行けば宜しいんですね」
モブ女「ありがとうっ♡」
中国「きっしょ(ボソッ)」
ソ連「くそが(ボソッ)」
アメリカ「タヒね!!(ボソッ)」
モブ女達「ゾワッ寒気が…」
_______________【到着】
イギリス「ここですかね…?」
「路地裏…?? 」
モブ女「おまた…せっ!!」
(イギリスを前から押して壁にぶつける)
ガタンッ…
『少し大きな音と共にイギリスの頭から血が流れる』
イギリス「ぃ”ッ,何するんですか…っ」
モブ子「お前さぁ?アメリカ様達と一緒に居ていいと思ってるの?」
「転入生,1年のくせに生意気なんだよ!!」
モブ美「さっさとタヒねよw」
モブ女「マジでさぁw立場弁えろよw」
モブ子「ほらwビビってやり返さなI…っ」
英帝「貴様ら,誰に手を出したのか分かってるのか…?」
モブ女「あんた頭打って馬鹿になったの!?」
英帝「俺は大英帝国…今から貴様らを…,」
『処す。』
______________【5分後】
モブ達「ごめんなさいっ許してっ!!」
英帝「次手を挙げてみろ,次は無いぞ」
モブ達「すいませんでしたぁぁっ!!」
イギリス「あれ、私は何を…」
「頭痛い…」
???「いい物を見たな」
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てか、憧れ3人からフォロー頂いてっ、もう神ですよね、
ヒント▶枢軸組・1941年程から軍事力No.1
さぁ最後の人物は誰なのか…よそうしてみてくださいね!!
コメント
7件
ナチスかな?
先輩か日帝様ですかね?
ナッチィだぁ!うわぁうれぴぃ☆ん?まて!ナッチィが出てきたってことは!日帝様も近々出てくるやん!最高!