TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

水side


赤「あ、戻ってきた、」

水「やっほーッ、!」

白「怒られたのに妙に元気やなッ、?笑」

水「青くんに許してって言ったら、許してくr、、、むぐッ、、、!?」

青「なんか恥ずいからッ、、、言うなッ、、、/////」

可愛い〜ッ、!♡ こんなんで照れちゃうんだ〜ッ、!♡

そう言うとこも大好きッ、!♡

水「分かった、!」

桃「そういえば、このホテル、プールあるらしいよ、!行ってみる、?」

黒「おぉ〜ッ、!✨ 楽しそうやな、!行ってみようや、!」

水「でも、水着は、?」

桃「売ってるらしいよ〜ッ、! 噂では結構安いって、!笑」

白「え〜ッ、!?ありがたいな〜ッ、、、じゃあ、行ってみるか、!」

青くんの、、、水着、、、グヘヘヘヘッ、、、

水「グヘヘヘヘッ、、、」

水以外「、、、(引」

水「え、引かないでぇ、!?」


更衣室_、

ヌギヌギタイム~⭐︎(??)

飛ばします、!


プール_、

水「あッ、!ウォータースライダーある、!」

白「えぇ〜ッ、!?乗ろう乗ろう、!」

桃「あんま、騒ぎすぎんなよ〜ッ、?」

水白「は〜いッ、!」

青「俺、ウォータースライダー行ってこようかな〜ッ、、、」

水「じゃあ、一緒に行こッ、!?✨」

青「おん、えぇよ、、、?」

白「あ、、、(察」

白( これ2人きりにさせた方が、、、イチャイチャさせたいし、、、)

白「僕、ウォータースライダー後で行こ〜ッ、、、!」

青「えぇ、!?こいつと2人、!?」

水「別にいいじゃ〜ん、!一緒に入ろうよッ、、、?♡」

青「わ、分かったよ、、、/////」

色々した後、、、

桃「あーッ、!お腹空いた〜ッ、、、!」

水「あ、じゃあさ、さっき売店あったから行こッ、!かき氷とかあったし、!」

白「えぇやん、!行こッ、!」

青「いってら〜、」

赤「えッ、!?まろも一緒に行こうよ〜ッ、!!」

青「お腹空いとらんしッ、、、!」

黒「ならえぇけど、、、」

桃「じゃあ、行ってくるねーッ、、、!」

青「いってら〜ッ、」

水( 変な人に絡まれなきゃいいけど、、、)

それフラグでs((

数分後_、

青side

青「、、、」

あいつらまだかな〜ッ、、、

この世にいらない存在ランキング1位「ねぇ、そこの君ッ、、、♡グフゥッ」

ナンパか、可哀想やな〜ッ、、、

この世にいらない存在ランキング1位「ねぇ、そこの青い子〜ッ、、、!♡グフゥッ」

青い子、、、

青「俺ッ、!?」

この世にいらない存在ランキング1位「そうだよ〜ッ、、、♡おじさんとイイことしない、?♡」

きも、、、

青「いや、そう言うのいいんで、、、」

この世にいらない存在ランキング1位「え〜ッ、!?いいじゃぁ〜ん、!遊ぼうよぉ〜ッ、、、♡」

青「本当に、、、やめてください、、、」

この世にいらない存在ランキング1位「いいから来いよッ、!!」

ズイッ(連れてこうとする

青「や、、、めて、!!ウルッ」

バシッ、!!

この世にいらない存在ランキング1位「ッ、!?」

水「あの、、、離してあげてください、」

この世にいらない存在ランキング1位「あ、?お前誰だよ、!!」

水「僕は、、、」

ズイッ(水が青を自分の方に近づける

青「ッ、、、!?//////」

水「この子の彼氏、だけどッ、、、?」

かかかかかッ、、、彼氏、!?///////

この世にいらない存在ランキング1位「、、、くそがぁ、!!」

ダッダッダッダッダッダッダッ、、、!!!

水「大丈夫だった、?」

青「お、おう、、、////」


♡と、コメント、フォローお願い致します、!🙇

ツンデレな君を堕としたい、!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

121

コメント

1

ユーザー

この世にいらないランキング1位おもろすぎるwwww なんか長え名前いるなあって思ってたらばりおもろいwww さっすが青さん、ナンパされるほどかっこかわいい(?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚