当てれるまで帰さねぇよ?
¿ / 大変お待たせ致しましたァァァァァ!!!
え、待って待って、いいね300超えてる?! 嬉しすぎです泣
題名は思いついてたんですが、中々書けなかったので、
書いていきます!!
⚠︎注意⚠︎
・蘭春竜
・汚喘ぎ
・春受け
・梵天枠
・超伽羅崩壊
地雷ちゃんと、純粋ちゃんは今すぐ右回れだよ♡
なんでも許せる方のみ読んでいただけると幸いです!
~あらすじ~
ある日、春千夜が1箱のチョコレートをみつけ、それを食べてしまい、そのチョコレートは、苦手意識を持っている灰谷兄弟のだった、、、その後。
LETS START !!
春千夜目線
俺は三途春千夜、ある日の梵天オフィスで1箱のチョコレートを見つけた。
春「ふぁぁ~、ねみぃ。」
春「んぁ?んだこれ」 ( 1箱のチョコレートを手に取る
春「九井ーこれ誰のか分かるか?」
ココ「んぁ?なんだそれ、俺は知らねーけど、」
春「ふぅーん、食べよ~」
俺はそう思い、箱を開け、キラキラ輝いているチョコレートを1粒口の中に入れた。
その判断が間違っていたことに、後々気づくことになる事も知らずに、
?「ココちゃーん♡ 」
ココ「蘭、どーした?」
蘭「あのさぁ~、ここに置いてあった箱知らなーい?」
ココ「あー、なんか三途が聞いてきたけど、あれ蘭のだったのか?」
蘭「んー、まぁ、ね♡」
ココ「…」( 何かを察した顔
?「兄貴ー見つかったー?」
蘭「竜胆、それがさぁ~、春ちゃんが知ってるらしいんだよねー」
春「待て待て、あれ灰谷兄弟のものだったのかよ、」
( 影から見てる
竜胆「三途が?」
蘭「見つけ出すかぁ~」
春「やばいやばい、隠れねぇと、」 ( 焦
ガタッ ドンガラガッシャーン
こんな時に俺何してんだよ、
はぁ、おわった。
なんて思う暇もなく、俺の目の前が暗くなったのが分かった、上を見上げると、はい、おわった。完全に詰んだ。
蘭と竜胆の姿が、
春「あー、えっと。」
蘭「春ちゃん大丈夫~?♡」
竜胆「三途怪我はねぇか?」
春「え、あ、あー。うん」
あれ?思ってたのと、、、 今のうちに逃げるか。
春「心配ありがとな、んじゃ!」
逃げようとしたら、蘭から手を掴まれた、
いや、思ったけどな!? 無理だよな!こんな状況で逃げるなんて、
蘭「春ちゃんちょーっと聞きたいことあるんだけどさぁ~♡」
春「聞きたいこと?俺はねぇから離せ」
竜胆「すぐ終わるから、俺たちの家行こっか」
春「はー?わざわざてめぇの家行く必要あるかよ、」
蘭「いいから大人しく着いてきてくんね?」 ( 低音
いや、そんな低音で言われたらさ、行くしかなくない?
いつもの蘭とは違う雰囲気を感じた俺がいた。
俺は、嫌々ながらに灰谷兄弟の家に行った。
灰谷宅
「相変わらずでけぇ」って思いながら灰谷宅を眺めていた、
そしたら、勘違い野郎の蘭がアホなことを言い出してきた、
春「相変わらずでけぇ」 ( 家が
蘭「えー♡ はるちゃんのえっちぃ ♡」
春「は?」
竜胆「とりま、話聞かせろ」
春「だから、話すことなんてねぇーよ」
殺される前に帰ろうと、思い玄関に向かったが、
やはり無理だった。目の前には蘭がいて、後ろには竜胆
完全に逃げ道を塞がれた。
春「あのー。帰りたいんだけど。」
蘭「じゃ〜、俺らが出すクイズに答えられたら帰っていいよ」
春「んぁ?上等だ!」
竜胆「んじゃ、お前が食ったチョコレートにはある酒が入ってるんだけど、その品種名当てろ」
春「え、は?」
蘭「俺らのチョコレート食べた春ちゃんならわかるよね~♡」
無理無理!俺にわかるはずがねぇ。
それより、俺が食ったってなんでわかった。ってことに恐怖を感じた。
春「んなの、分かるわけねぇだろ!!」
蘭「へぇ、なら。」
といい、蘭は俺を姫抱きし、寝室へと向かった、
春「おろせぇぇえええ“!」
蘭「暴れないでよ~♡」
ボスっ、
蘭は寝室に着くやいなや、俺をベッドに放り投げた、
そして、俺の腕は竜胆によって固定されている。
蘭は俺に覆い被さるようにしている。
春「りんどッ、はなせっ“」
竜胆「お前がいけねぇーんだよ、」
蘭「少し寝ててもらおーかな♡」
トン ( 春千夜の首を押す
コテっ
俺はそこから記憶が無い。
蘭に首を押され、俺は気を失った、、
何時間経ったんだろ、 俺は寒気を感じた目を覚ました、
俺の目の前の光景は、とんでもない光景だった。
蘭と竜胆は 上半身裸、、とまではいかないが、ワイシャツははだけ、下は、ズボンの上からでもわかるようにガッチガチに勃起していた。
俺はというと、 全裸、
春「んぅ、 っ、 」
春「っは?! なんで全裸、」
蘭「あ〜やっと、目ぇ覚ましたぁ~♡」
竜胆「んじゃ、始めるか。」 ( 微 ニコ
春「は?始めるって何を。てか離せ。」
蘭「今から説明するから~」
蘭「ーーーーーーーーーーーーーーーーー!ってわけ~」
春「は?ぜってぇ、嫌なんだけど。」
¿ / 簡単に説明すると。
春ちゃんが食べたチョコレートにはあるお酒が入ってて
そのお酒の名前を当てたら帰してあげる。
でも、当てれなかった場合、間違えるごとに1個ローターをぶち込むってわけ~
蘭&竜胆「んじゃ、当てれるまで帰さねぇから♡」
春「え、えっと。ウィスキー?」
蘭「ざんねーん♡ って事でローター1個目~♡」
グプッ
春「ひ“ゃ“っ ♡」
竜胆「あー、言い忘れてたけど、スイッチはONのまま入れるから」
春「つ“よ“っ ♡ あ“っ ♡♡」
蘭「早く答えてよ~♡」
春「あかっ“ ワイン っ」
蘭「違いまーす♡ 2個目~♡」
ズプッ
春「あ“ぁ“ん“ っ♡♡ イっ“ちゃう“♡」
蘭「え〜早くなーい?」
それから何時間経ったのか、俺にもわかんない。
何を言っても不正解。 俺のケツには合計20個のローターがぶち込まれている。
春「お“っ♡♡ もぅ“ むりぃ“ぃ“っ ♡♡」
ビュルルルルル“♡♡ ビュルルルルルルルルルル ♡
蘭「は?何勝手にイってんの?笑」
竜胆「派手にイったな、笑」
春「ん“ん“っ♡♡ あ“ぅっ“ ♡♡」
カチッ ( MAX
春「ふっ♡ ぁ、んぅ…ッ“!! ♡」
春「イグぅ“♡ イっちゃ“ッ“ !! ♡♡」
ビュルルルルル♡♡ ビュルルルルルルルルルルルルルルル ♡
コリコリ♡ カリッ カリ♡ ( 乳首刺激
春「お“ッ ?!」
蘭「春ちゃん乳首きもちーね♡」
春「話と違っ“ ~~~~!!!」
竜胆「うるさい口は俺が塞ぐ、 」
チュ チュクッ ヂュルッ ♡
春「ふッ_はッ ♡」
蘭「予想以上に可愛すぎ、♡」
竜胆「にぃちゃん、俺限界、」
はは、俺一応上司なんだけどな、無様な姿になっちまった。
恥ずかしさなんて考える頭もなく、いつもの俺なら言わない
言葉を発していた、、
春「蘭、竜胆、そのバッキバッキに勃起したちんぽで俺のことぶち犯して?」 ( 目 ハート
蘭「っは? んだそれ、笑」
竜胆「上司が何言ってんだか笑」
蘭&竜胆 「変態な上司さんのお望みどーりに♡」
と、言うと カチャカチャとベルトを緩め、
窮屈であっただろう自分のモノを出した、
¿ / 説明&入れてる音なしで行きます!
説明は所々書くかも
春「お“ほッ~~~~~~~♡」
春「りゃんのちんぽしゅきぃい♡ あ“ッ♡♡」
蘭「は、まじ可愛すぎ。そこら辺の女どもより可愛いんだけど、」
春「ッお“~~~~~~~~ほ“ッ♡ イ“ ぐぅ♡ りゃんのちんぽでイ“ッ ちゃう“ ぅ“ ~~~~~~~~♡♡」
ビュルルルルル♡♡♡ ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡
春「はー…♡♡♡♡ ふううッ♡ ぁ“あ ムリムリッ♡♡ はッ♡♡ あ、ぁ“あぁ“ ダメダメッ ♡♡ また“ イ“ぐぅ“♡」
ガクッガクッ♡♡ ビクンビクン ♡♡
蘭「中イキとか才能ありすぎ~♡」
春「ん“ッ、ひ“ッ“ぃッ“_?!?!♡♡♡ ぁ“、?!♡とぅ“ッ“…♡とんら“ッ“_♡♡♡イ“ッ“…!!♡♡」
蘭「ははっ、さすがに俺もやべぇ♡ 春ちゃんイクよ?」
春「春の奥の赤ちゃんのお布団にいっぱい蘭の精子注ぎ込んでくだしゃい♡」
蘭「…は?それマジで言ってる?笑」
蘭「最高なんだけど笑 ッッ~~~~~~~~♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡ ♡
ビュルルルルルルルルルル ♡♡
春「ぅ“あ“ッ♡♡ あちゅいのッ_?!?! きてりゅぅ“♡♡」
蘭との行為を終えて、休もうと思っていたのもつかの間、
グプッと音をたてて、竜胆のちんぽが俺のケツの中に入ってきた。
竜胆「春ちゃん~、兄貴のちんぽより俺の方がいいだろ?」
春「お“ッッ…?!?! てめ“ッ ♡」
竜胆「中めっちゃトロトロ笑 なんか気に食わねぇから俺が上書きしてやんよ。」
春「何言ってッ♡♡ あ“ぅ“ッ…?!?!」
春「ぉ“ッほぉ~_?!?!♡♡♡イ“ッ」
竜胆「上司さーん笑 部下のちんぽはどうですか~?」
春「部下ちんぽ最っ高ッ♡♡ もっと突いてぇ♡」
竜胆「仰せのままに~笑」
部下に奥突かれてあんあん言ってる自分が情けなく感じたが、今はそんなことどーでもよく、ただ、蘭と竜胆を求めていた。
春「おへ“ぇ“ッ_!! ♡♡♡あ“ぐぅ“ッ…?!♡♡」
ビュルルルルルルルルルル♡♡ ビュルルルルルルルルルル♡♡
春「イ“ッら“♡♡ ばッ かぁ“ !♡♡」
プシャァァァア ♡♡ プシュッ♡♡ チョロチョロ
竜胆「春ちゃん、まーじで才能あるんじゃね?笑」
蘭「潮吹きとか、えろ~♡」
春「あ“ッ、へ“ッ“…_♡♡」
竜胆「ッッ____♡♡♡」
あぁ、俺が求めていた快感はこれだったんだ、♡
部下ちんぽ最っ高ッ“♡
兄弟でも、感覚違うんだな、
蘭のは、平均より長く太く、、理想とするモノだったが、
竜胆のはゴツゴツしていて、カリに当たるからまた気持ちいい。
もー。どうにでもなれ、、
春「りんろぉ♡ しゅきぃ♡」
竜胆「え、は? 」
蘭「わぁお♡ 」
竜胆「俺の気も知らねぇくせによく言えんなぁ笑」 ( ピキッ
グポッ ググッ
春「?!?!?!?!」
ゴチュッ バチュッ ゴツゴツ
春「お“ッ“~~~~~~~~~~~~~ッ♡」
キュゥゥゥゥ ︎❤︎︎
竜胆「ッ♡ 締め付けやばッ“…____♡」
蘭「春ちゃん~、蘭ちゃん寂しーな♡」
蘭は、俺の前に自分のモノを突き出してきた、
いつもの俺なら絶対やらないんだろーなって自分で考えてた。 蘭のモノはまだ、バッキバッキに勃起していた、
はぁ。どんだけ性欲が強いんだか、、、
ほんとにこいつ30かよ、
あ“ー。やばぁ。 雄の匂いめっちゃする。
目の前がクラクラしそー。
なんて思いながら、蘭のモノをしゃぶった
蘭「春ちゃん、じょーずだねぇ♡」
キュゥゥゥゥ❤︎
竜胆「ッッ____」 ( ピキッ ピキッ
竜胆「春ちゃんさぁ、何兄貴の咥えて、感じてんの?」
春「かんりてなぃ“____♡♡」 ( 訳: 感じてない
竜胆「こっちに集中しろッッ_____♡」
グポッ
春「?!?!?!?!?!」 ( チカチカ
春「そこぉ、あ“か“ち“ゃ“ん“出来るところぉ“ッ♡」
蘭「春ちゃん、俺もあんまり余裕ねぇから、ッ♡」
竜胆「んなの、知らねーよ。 俺との子孕めよ、」
蘭「やば〜笑 春ちゃん、ッ、 出るっ“♡」
ビュルルルルルルルルルル ビュルルルルルルルルルル♡♡
春「んぐっ…♡ 、」
蘭「春ちゃん、お口開けて?」
春「ん、?」
甘っ、これなに。 洋酒? ワイン?
俺の口の中は、甘い味が広がった、
春「これぇ、なにぃッ」
蘭「チョコレート♡」
竜胆「兄貴とばっか話やがって、」
( 前立腺刺激
春「りんどッ♡ ちょ、まっれ“ッッ~~ッ♡」
竜胆「またねーよ、ばーか」
春「イぎゅ“ぅ“ッ ~~~~~~~?!♡」
ビュルルルルルルルルルル♡♡ プシャァァァア♡
( 結腸突きまくり
春「ッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
ピュッ ♡ ビュッ ♡♡
蘭「あは♡ 精子出なくなってんじゃん笑」
竜胆「兄貴うるさい、」
竜胆「春ッ“おれ限界ッッ、 ナカ出していいッ?♡」
春「らしてぇ“ッ♡♡ おぐに“ッ、りんどッ“の 精子 ぶち込んでッッ♡」
竜胆「仰せのままに♡♡ 」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル ♡♡ ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡
春「おなかッ、 あちゅいぃ“ッ♡ 」
竜胆「ッは…♡♡」
( 抜
春「はぁッ♡ はぁッ♡」
春「2人の子供妊娠しちゃうかも“ッ♡」
蘭&竜胆「あくまでもお仕置のつもりが笑」
俺は、蘭と竜胆との行為を終え、限界を超え迎えていた。
イったのと同時に、俺はバタンキューしてしまった。
まず、なんで蘭と竜胆と行為したのかも覚えてない。
寝室は雄の匂いが充満している。
そのせいか、ムラムラが抑えられない、
俺が起きると、寝室は綺麗になっていた。
目を下にやると2人は寝ていた、
ほんと、黙ってればイケメンなのになぁ“ 、って何考えてんの。
後日、俺は灰谷兄弟に謝った。勝手にチョコレートを食べたこと。
灰谷兄弟はなんとも思ってなかったらしいけど、
俺はちょーぜつムカついていた。
何故って? そもそも、チョコレートには酒なんて入ってなかったらしい。
まぁ、久しぶりに気持ちよかったからいっか~、
¿ / 疲れたぁぁぁあ! え、待って、ここまで読んでくれたの?! 嬉しすぎる泣 こんな下手な文章を最後まで読んでくれてありがとうございます!感謝感激すぎる泣
投稿頻度めっちゃ低いですが、自分のペースで投稿していこうと思っています!
あ、自己紹介してなかったな、笑
名前 りん( 匿名
年齢 16 ( 高1
推し
東リべ: 黒川イザナ、灰谷兄弟、三途春千夜
ブルーロック: 千切豹馬、ミヒャエル・カイザー、糸師凛
厳選した推しです笑まだまだ推しいます!
同担様大歓迎です♡
これからもよろしくお願いします!
じゃ、ばいちゃ!
コメント
12件
久しぶりに?
もう好きですめちゃくちゃ上手い はるち受け大好きなのでめっちゃ嬉しいです 食べていいですか 間違えた フォロー&いいね失礼