注意事項…学校pr
wrwrd×𝐵𝑜𝑦𝑠 𝐿𝑜𝑣𝑒
新人組
エセ関西弁
ご本人様とは関係ないです
不快になるようであればスキップして下さい
どうぞ↓
ci.side
ci『今日も学校か…、』
そんなことを呟いてから、俺は溜息を吐く
小さい頃から、人が苦手だった。だから学校が嫌だった.
その原因は母だ.
俺は元々片親だった.小さい時は俺はか弱くて、1人じゃ何も出来ないような奴だった。
そんな俺を女手1つで育ててくれた母が好きだった
_けど、
いや、この続きは話さないでおこう。
そんなこんなで、学校の校門まで来た
『….、』
ci『..?』
なんだか悲しそうな目をして黙りこくっている男が居る
あの後ろ姿は….、
syp ボーッ (無気力
元気ねぇな…此奴
ci『何ぼーっとしてんだよ~!!ッw』
此奴はショッピだ。中学からの同級生で、とても暗い。そして煽り厨だ。
朝からこんな暗いのはなんでや…w何時でも憂鬱やん..
syp『残念、チーノか…びっくりさせんなや…!!』
は、なんだよ残念って!!!ムカつく….
ci『なんだよ残念って?!ひでぇなぁ…?!』
syp『だってどうせなら顔良くてクソ可愛ええ女子がええやんか!!』
ci『すみませんねぇ~顔良くてクソ可愛ええ女子やなくて!!』
怒ったような雰囲気を出して口答えする俺を見てクスッと笑う此奴が憎らしい…( 怒
そんな事を思っていたら
syp『はぁ”…』
急にショッピがため息を吐いた。
俺なんか癪に障るようなことしたか…?
ci『…?』
syp『早く教室行こうや』
ci『お、おう…?』
何か焦っているように見えた俺はおどけた返事をして教室に向かった
ーーーーーーーーーー
mb『wwww”“』
ガヤガヤ…
何時ものように五月蝿く賑わっている教室の中。
その中心が俺だ
ci『www』
笑顔を作って話す俺の事を皆が愛している
嗚呼..いいなぁショッピは
1人でコソコソと生きるような人生歩みたかった~…
….なんでこんな人気になっちゃったんやろ、俺….
そんな事を思い、ショッピの方を見てみる
ci『~ww..』チラッ
あ、やべぇ目合った
syp『ぁッ…“』
目そらされた…そんな声出さんといてショッピ…( 泣
….てか待て…もしかしてずっと俺の事見てた….とか?!それはそれで恥ずい…//
ci『…//』
いや、恥ずかしくなる必要ないわ..!!
とりあえず俺は話に集中せな…!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主から
前回の続きを書いて見ました…!!
ていうかwrwrdのbl連載伸びない…ඉ_ඉ
良かったらいいねいっぱい押してってね、…!🤲🏻💗
よろしくお願いします…💞🙇♀️ ̖́-
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 50💗
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