/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは！！みゆです！
あのね、皆さんご存知でしょうか！
…7月28日は！なな坊ちゃんの誕生日なんだよぉ！！！🧸🥞
内容を考えすぎて、寝落ちしてしまったので、今書きます…すみません…😭💦
ななちゃんが言うには『蘭春』…だね☆
私何回も蘭春書いてるから慣れた😉
(※多分です。)
ななちゃんに喜んで貰えたら嬉しいな。
見てますか？ななちゃんっ！！
…わかんないや。
ではstart
⇣⇣⇣
蘭「ねぇ春千夜〜」
ぎゅっ
春「うおｯ…///、なんだよｯ…」
蘭「……。」
すっ
無言で携帯を見せる蘭。
春「…！？」
蘭「…ねぇ、これ誰？」
俺が見たのは、任務で一緒にいた少し胸元が空いた、色っぽい女とラブホに駆け込む俺がいた…。
春「あ、あの、これは」
蘭「なに、言い訳？」
春「違う！本当に！」
蘭「…俺なんかした？」
春「え…？」
蘭「浮気するほど嫌なこと、春千夜にしちゃった…？」
春「…これは任務でｯ…」
蘭「言い訳なんて見苦しいよ、」
蘭「もう本当のこと言えばいいじゃん」
蘭「なんで嘘つくのｯ…！？」
春「だから、本当に任務なんだよ！」
蘭「…だから嘘つくなよ、」
春「ｯ！俺、蘭のこと大好きなのに！」
春「蘭俺のこと好きじゃないの！？」
蘭「好きだから聞いてるんじゃん！」
春「じゃあさ、、なんでそうやって俺の事信じてくれないのｯ…、？」ﾎﾟﾛｯ
蘭「…」
春「俺、最近蘭に構ってもらってないｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
蘭「……。」
春「らんｯ、俺の事飽きたｯ、？」ｸﾞｽﾞｯ
蘭「飽きないｯ、」
春「じゃあなんで俺の言葉信じてくんないのｯ…？」
蘭「お前が大切だからｯ！」
春「俺の事本当に愛してるなら抱いてみろよ！！」
蘭「……。」
春「どーせ出来ねぇんだろ！？」
春「俺の事、愛してない証拠じゃんｯ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
蘭「愛してるよ、世界一」
蘭「でもさ、俺、好きな人のこと抱いたら、容赦できないから、抱かないの、」
春「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
蘭「俺もさ、別に信じてないわけじゃないよ」
蘭「ただ、確認してるだけ、本当に春千夜が俺の事好きなのか。」
蘭「そしたら、春千夜の言葉次第で俺も変わるよ…」
春「やだぁｯ…、らんがいｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
蘭「…本当にそれでいいんだな？」
春「うんｯ、らんがせかいいちすきｯ」
春「俺らんのためなら、なにされてもいいし、なんでも出来るっ！」ｸﾞｽﾞｯ
蘭「…言ったね？」
春「うんｯ…！！！」
蘭「男に二言はねぇからな？」
春「…？うんｯ、？」
ばちゅん！♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡ぱちゅ♡♡♡♡♡
春「あ”ｯ♡らんｯ〜~~…♡♡♡♡はげしぃｯ♡とめてぇｯ…///♡♡♡♡」
蘭「言ったろ？“男に二言はねぇ”って」
春「ｯ”…♡♡♡」
ぱちゅん！！♡♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡ぱんぱん♡♡♡♡ずちゅん♡♡♡♡
春「あ”がｯ♡♡♡うｯ♡♡♡♡もっとおくっ♡ほしいｯ♡♡♡♡らんのｯ♡ほしい〜ｯ♡♡♡♡♡」
蘭「本当に春千夜って淫乱だったんだね？」
蘭「可愛い…♡♡♡」
春「(あ、いつもの蘭だｯ♡♡♡♡)」
蘭「奥攻めんぞ♡♡♡♡♡」
春「まｯ…！！！♡♡♡♡」
ばちゅ♡♡♡♡♡ごちゅん！！！♡♡♡♡
春「あ”ぁ”ｯ♡♡♡♡おくっ♡きもちぃい♡あっ♡♡♡すきっ♡♡♡♡」
蘭「俺もすきぃ♡」
ぱんぱん♡♡♡♡ぱちゅん♡♡♡ごちゅ♡♡♡♡ぱちゅ♡♡♡
春「もうだめｯ♡♡♡♡いくぅｯ♡♡♡」
蘭「イけ…♡♡♡♡」耳元
春「ｯ♡」
びゅるるる♡♡♡ぷしゅ♡ぷしゃあああぁぁぁーーー♡♡♡♡
蘭「どんだけ溜まってんの？笑」
春「はぁー、はぁー♡♡♡♡」
春「はるっ♡らんとえっちすんのすき♡」
蘭「俺も春ちゃんとえっちすんのすきだよ？♡」
春「えへへ…///♡」
春「おれ、らんのぜんぶがほしい♡」
春「らんのしょじょもほしいし、らんのおち〇ぽもほしい♡♡♡らんｯ♡らんｯ♡♡♡」
蘭「…♡♡♡」
蘭「明日腰痛くなっても文句言うなよ♡」
春「…！♡♡♡♡」
ごちゅ！！！♡♡♡♡♡ばちゅん！！♡♡♡♡♡ぱちゅん♡♡♡♡
春「あっ♡もうｯ♡くるしっ♡はｯ…♡もう、おくｯ♡はいないってｯ…♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡
蘭「大丈夫大丈夫〜、まだ結腸まで、全然とどいてないでしょ〜♡」
春「でもｯ♡もうげんかいだよぉｯ♡♡♡」
蘭「…じゃあ、辞める？」
春「…え、」
蘭「ここで春千夜が『辞める』って言うなら俺も辞める。」
あー、ダメだ…、苦しいはずなのに、もっと蘭のがほしいｯ…。
結腸の奥まで突ついてほしい…、
春「…らんｯ♡」
蘭「ん〜？」
春「おれｯ♡らんにけっちょうの奥までぐぽぐぽ突ついてほしい♡もっとしたいｯ♡らんのほしいｯ…♡♡♡♡」
蘭「…♡」
ぱちゅん♡♡♡♡ぱちゅ♡♡♡♡ごちゅ♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡ぱちゅ♡♡♡♡ぱちゅん♡♡♡♡
春「あぁ〜~ｯ♡♡♡♡」
やばい、苦しいｯ♡でも気持ちいい♡
この感覚初めて♡♡♡♡
蘭「あはｯ♡春ちゃんの中ぐちょぐちょすぎて、変な音になってんね♡」
春「ｯ…///♡」
蘭「ねぇ、春ちゃん」
春「あっ♡なぁにｯ？♡」
蘭「俺の事好きぃ？」
春「！だいすきっ♡♡♡♡」
春「けっちょｯ♡はやくきてぇｯ♡♡」
蘭「さっきまで嫌だって言ってたくせに…♡」
春「もうむりなのｯ♡らんの♡くせになっちゃったの♡♡♡♡もっとらんのほしいの♡♡♡おくまで♡♡♡♡」
蘭「いーよ♡奥まで愛してやる♡」
春「ｯ♡♡♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
ずぷっ♡ぐちゅ♡♡♡ぱちゅん♡♡♡
春「んんｯ…♡♡♡」
蘭「ん〜、結構春ちゃんの中ぐちゃぐちゃになってるから、これ一気に結腸までいけそうだなぁ♡♡♡♡」
春「ｯ///でもｯ♡いっきにいったら…、さけちゃう…よｯ、///♡」
蘭「大丈夫だよ、蘭ちゃんまだ奥までいけるから〜♡」
春「え、それ、だいじょぶじゃな……」
ごちゅんんんんん！！！♡♡♡♡♡
春「あ”へ”ぇ”ｯ”ｯ~…?¿♡♡♡♡」
蘭「あーぁ、裂けちゃった〜♡」
春「あ”ｯ♡♡♡♡は”ｯ♡♡♡♡」
蘭「春ちゃんが余計なこと言うから蘭ちゃん腹たっちゃったァ〜♡♡♡」
ばちんっ！！！♡
春「い”ｯ！？♡♡///」
蘭「ごめんなさいは…？♡♡♡」
春「あっ♡ごめんらしゃいｯ♡♡♡」
蘭「ん♡いい子♡」
なでなで…
春「んんｯ…♡」
蘭のなでなで好き…♡ この蘭好き♡
結腸までとどいちゃった…♡♡♡
蘭が初めてだ…♡♡♡
嬉しい♡♡♡ 蘭♡♡蘭♡♡♡♡
春「らんｯ♡もっとなでなでしてぇ〜…？♡」ﾄﾛﾝｯ♡
俺の愛する恋人は、エロい顔をしながら、俺のなでなでを求めてくる…♡♡♡
愛おしすぎて、監禁したくなっちゃう♡♡♡
もうだいすきっ♡♡♡♡
愛してる♡♡♡
俺から離れないで♡♡♡
蘭「…♡♡♡♡」
春「んぐっ♡♡♡♡」
蘭「ん〜♡首輪似合ってるね〜♡」
春「ほんと〜？♡♡♡♡」
蘭「…うん、とっても可愛いよ♡」
春「♡♡♡」
蘭「これからもずっと一緒♡♡♡♡」
春「うんｯ♡♡♡」
蘭「春千夜、愛してる♡♡♡♡」
🧸 END 🖤
どうでしたか！？
うんうん、…下手？ …あは、知ってる☆
とりあえずね、みんなが下手だと思っても、ななちゃんが喜んでくれていればそれでいいんだよ👍🏻
ななちゃん、遅くなっちゃったけど、Happybirthday!!!
素敵な誕生日になったことを祈ります！！
ばいばい！！✨🍀
ちなみに今の文字数は3.300字です。
コメント
9件
最後監禁しようとしてるの好きだ…‼︎ 春千夜堕ちてるの可愛い❤️
