おまけエピソード、🦍と🍆と🍌の会話です。
🍌はどのように🦍と🍆にそそのかされたのか 笑
ほとんど会話なので読みづらいかも…。
先輩の教え おまけ
🍆「🍌ってホントまじめだよな~」
🦍「どうしたんすか急に」
深夜のラジオを終えて、🍆が🍌について話す。
🍆「🍌恋人に対して淡泊そうじゃん」
🦍「まぁ、確かに仕事にストイックだからな~」
🍆「恋人に飽きられるのかわいそうだから、アドバイスしてあげようかなって思ってさ~」
🦍「余計なお世話でしょw」
🍆「🦍は🍌が悲しい思いしてもいいんですか?」
🦍「そうは言ってないけど、え、🍌が相談してきたんですか?」
🍆「まっっっったくされてない」
🦍「いや、されてないんかいw」
🍆「まぁまぁ、🍌呼んで話聞いてみましょうよ」
🦍「怒られても知らないっすよw」
ーーーーーー🍌をディスコードに呼び出す。
🍌「おつかれさまでーす」
🦍🍆「おつー」
🍌「どうしたんすか?、話があるって」
🦍「いやさー、🍆が心配してるんだって」
🍌「?、何をっすか」
🍆「恋人のことよ、恋人」
🍌「は?」
🦍「恋人に淡泊で飽きられるかもよって🍆が」
🍆「🦍も確かにって言ってたじゃん」
🦍「共犯にしないでくださいよ、僕は関係ないから!」
🍌「飽きられるってどういうこと?」
🦍「食いつくんかいw」
🍆「例えば、そっけない態度ばっかり取ったり」
🍌「取ってないと思うけど」
🦍「後はシチュエーションがワンパターンだったりとかあるかもね」
🍆「そうそう!」
🍌「シチュエーション…」
🍆「そんな、🍌にアドバイスです」
🦍「🍆、🍌に変なアドバイスしないでくださいよ」
🍆「そう、コスプレです」
🍌「え」
🦍「ちょ🍆、🍌が引いてますww」
🍆「いやいや、大事だからね」
🍌にコスプレがどんなにワンパターンに効果があり、かつ簡単な方法であるか等々を説き伏せる🍆であった。
ちなみに🦍は🍌がまさか本当に実行するとは思ってなかったです。
🍆は🍌に少しマウントが取れた気になってニンマリしているでしょう。