コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
青 × 水
2人きりの教室で
水 「ふぁ…」
文化祭終わり 片付けで疲れてた
というか
眠たかった
「稲荷〜!打ち上げどーするー?」
水 「ん、…いかない、明日行くぅ」
「りょーかい!」
「また明日」
文化祭 係で あんまり回れなかったな
僕自身は回れたけど 一緒にまわれなかったの
水 「…」
ぼーっとしてたら 終礼が終わってて
教室には僕だけ
水 「…、、」
ばっ (目を閉ざされる
「だ〜れだ?」
水 「…いふくん…?」
青 「うん、正解 笑」
そっと何も言わず僕よ席の前に座った
青 「一緒にまわれなくてごめんね」
青 「とか、思ってるやろ ほとけ」
水 「だって…、だってぇ…」
青 「んーん、大丈夫やで、今こうして話せてるやん」
窓から差し込む優しい夕日が
彼氏の髪を照らしてる
そんな彼がこっちを向いてきて 眩しい
青 「ほとけ…笑 今何したい?」
水 「…/」
青 「俺は分かるで」
青 「ぎゅーでしょ?」
水 「……」 (コクッ
青 「おいで?」
ずるいよね
当ててくるくせに そっちからは来ないところ
僕が甘えるの下手くそって分かってるくせに
ぎゅっ
こっちが抱きつくと
いふくんも 優しく背中に手を回してくれる
水 「…/」 ちらっ (上目遣い
青 「…!…/」
青 「反則…/」
水 「いふくんがわるい…//」
青 「そっか…」
ぐいっ (顎クイ
水 「いふく」
ちゅっ
僕が いふくん まって
っていう間に キスを落とされた
青 「なーに?」
水 「…ここ、学校…だよ…//?」
青 「そっちの方が興奮するね笑」
そんな馬鹿なことをいいながら
僕のことを机に押し倒そうとしてきた
ぎゅっ (.机に手をつく
ぐいっ
ちゅっ…くちゅくちゅ
水 「んぅッ…ふぁッぅ…//」
久しぶりに深く落とされたキスは
頭がフラってしちゃうくらい気持ちよかった
ほんとに蕩けちゃいそう
青 「…♡」
グリッグリッ…
水 「んぅッ…!?…/」
水 「いひゅくん…?!」
青 「下も気持ちくならないとね?」
グリッグリッ
水 「んぁッ…うぁッ…//」
必死に手を抑えようとしても
いふくんの大きな手で 僕の手を握ってくる
青 「もっとその顔見せて…♡」
水 「やだぁッ…はじゅかしッ…//」
青 「可愛いからッ…♡」
僕の手を離して
ズボンのチャックに手をかけた
ギュッ ( 水の水
水 「はふッ…//」
はむっ
水 「嘘っ…ふぇらッ…?//」
いつもは絶対僕にさせてくるくせに…///
シュボッ…シュポッ…
水 「ぁッ…うぁッ…//♡」
水 「んぅ…///いふきゅッ…//」
青 「…♡」
いふくんはたまに僕の方を見ながら
きもちぃでしょ?
と、でも言うように、
たまに噛むように 舐めたりしてきて
水 「んあぁッ…//でちゃッ…//」
びゅるるッ
青 「んっ…//いっぱいやね♡」
水 「ばかぁ…!!…/// 当たり前のように飲むなッ…//」
青 「ええやん♡…」
水 「んぅ……/ふぁ〜ッ…//」
青 「疲れちゃった?家帰ってからする?」
水 「んんん、すりゅ…//」
水 「いっぱいちょうだいッ…////」
青 「言ったからな…♡」
眠気は飛んだらしいでず
アールカイテモイインデスケド疲れちゃった🥲
ごめんなさい🙏