夢小説注意です⚠️
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羽京「少し待っていてくれないかな?」
○○「もちろん!めっちゃたのしみ!!」
羽京「あはは笑 頑張っちゃおうかな笑」
羽京「じゃあ待っててね」
○○「はーい」
優しいなぁー、優しすぎる(泣)
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モブ「ねー、そこの美人さん♡♡君が噂の転校生?可愛いって有名だよー」
○○「え、わ、私ですか?」
モブ「君今からお昼、一緒に食べない?奢るよ」
○○「ごめんなさい、他の人と食べるので、」
モブ「その人だれ?男?女?女の子なら大歓迎♡」
○○「ほんとに他当たってください、」
怖い、なんかガラ悪いし、、
羽京「…何してるの」
モブ「なんだ男かよ〜」
○○「羽京君、(泣)」
羽京「! この子に近ずかないで」
羽京がモブの耳元で
羽京「早くどっか行かないと殺しちゃうかも」
羽京「次、手を出したら絶対に許さないからね?」
モブ「ひいぃ!悪かったよ!!」
○○を後ろに隠れさせる
羽京「(睨む)」
モブ(怖!喧嘩売る相手間違えた…)
羽京「大丈夫だった?…大丈夫じゃないよね…」
羽京「僕がもっと早く来ていれば」
○○「羽京君は悪くないよ!お昼食べよ」
羽京「そうだね!これ」
○○「わぁ!」
可愛いオムライス弁当だった
○○「かわいい!ありがとう!」
羽京「喜んでくれて、嬉しいや笑」
○○「羽京君てんさい!!」
羽京「あはは笑照れちゃうな笑」
羽京「ほっぺにケチャップついてるよ笑 」
○○「どこ!」
ケチャップを取って舐める
○○「!?///」
今きっと顔が赤くなっている
恥ず
○○「う、羽京君?」
羽京「照れてるの可愛いね」
○○「からかわないでよ〜」
ほんとにズルいな、羽京君は
勘違いしちゃうじゃんか
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羽京視点
いつ見ても○○ちゃんはかわいいなぁ
早く僕のものにしてしまいたい。
もっと○○ちゃんの事を知りたい、全部
○○ちゃんには申し訳ないけどGPS、盗聴器をつけさせて貰った。警戒しなかったから簡単だった
早く僕に堕ちて♡♡
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ちょっと短めかもすまん!!
また今度!ばいちゃ
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