⚠︎ ATTENTION ⚠︎
○こちらはirxsのnmmn作品となっています。
○タグに覚えの無い方は直ぐに視聴を御辞め下さい。
○また、この作品は御本人様とは一切関係御座いません。
○スクショ、拡散等絶対に辞めて下さい。
⚠︎⚠︎ 水青|青水 ⚠︎⚠︎
水様表記→ 『』
青様表記→ 「」
こちらは前編です。
大丈夫な方はどうぞお進み下さい。
_____________________
「はぁ”ぁ”ぁ”ー、疲れた…。」
会社から出て大きな溜息を吐き乍、Twitterを開く。
社畜で疲れて癒しが足りない俺は毎日Twitterで犬や猫の動画や写真を見て癒されている。
暫く見漁り、アプリを閉じようとした時、ふと1件のDMが届いている事に気付いた。
“ 🩵💎♡ぼくに10ぷんかんまっさぁ〰️じさせて、ぼっきしなかったらぁ・・・ごむなしえっちいっかぃむりょうだょぉぉ♡💎🩵 “
「何やこれ…。」
“ごむなし”
“むりょう”
確かにそっちも気になるが、
疲れが溜まっていた俺は何方かと言うと
““まっさぁ〰️じ””
という言葉に惹かれた。
………。
ここ最近暫く1人でしていなかった俺は、溜まっていた。
だから…
“ごむなし”
“むりょう”
という言葉にもちゃんと惹かれた。
ってか…
勃起て…マッサージだけでせんやろ…。
そんなんAVでしか見た事無い。
送られたDMには住所が書いてあり、そこでマッサージをしているらしい。
「行ってみるか…。」
俺は内心ワクワクしながらそこへ行った。
︎︎◌
「ここか…。いや、近いな……。」
会社から大体15分位で着いた。
良くあるちっこい5階建てのビルを見上げると、
看板に
“ ♡まっさぁ〰️じ♡ “
と書かれている物があった。
水色とピンクのネオンが目立つ、明らか夜の店の様な所で入るのを躊躇った。
だが、好奇心には逆らえず 俺は2階へと足を運んだ。
可愛らしい水色のドアを開けると
甘い香りが漂い、その匂いで酔いそうになった。
『ぁぁ❕もしかして・・・
ぃふくん❔♡』
何処かからふわふわとした可愛らしい声で名前を呼ばれたと思ったら、ひょこ、と顔を覗かせ、
目をキラキラさせ呟いた。
『ゎは〰️♡ぃっけめぇぇ〰️ん❕♡♡ ぅれしぃょぉぉ❕❕♡』
「え…あ、ありがと…?」
『ちょっとぉ、かたぃょぉ…❔♡
かたぁ〰️くするのは、ぉちんちんだけでぃぃんだぞぉぉ❔♡♡♡♡』
そう言って彼は上目で俺を見詰めて来る。
………正直普通にタイプだ。
こういうビッチは嫌いじゃ無い。何なら好きだ。
顔も普通に良いし、声も可愛い。
『ちょっとぉぉ、なにだまってんのさぁ・・・❕
もぉぉぉ・・・』
彼はそう言って頬を膨らます。
「…あ、ごめんごめん、可愛ええなぁって思って。」
そう言うと彼は頬を膨らませるのを辞め、
嬉しそうに見詰めて来た。
『ぇぇぇぇ・・・♡ぅれしぃなぁ・・♡♡』
『ね〰️ ね〰️❕♡ぃふくんはどぉしてきてくれたのぉ〰️❔❔❔♡♡』
「…疲れ…溜まっとったから?
丁度ええなぁって。」
『❕
まっさぁ〰️じめぁてなのぉぉ❕❔
ぇっちじゃなくてぇぇ❕❔❕❔』
「………おん。
って言うとまぁ…嘘になるけど。」
『ゃっぱぁぁ・・・❔♡♡
ぃふくん、せ〰️よくゃばそぉだも〰️〰️ん♡♡♡♡』
『10ぷんぼっきしなかったら、ごむなしぇっちむりょ〰️でしてぁげるからね❕❕♡♡
ほら、はゃくまっさぁ〰️じはじめょぉ
❔❔❔♡♡♡♡』
マッサージで勃起何てしないだろう。
そう思って居たが、大分ヤバそうだ。
何ならもうヤバい。
彼の上目遣いや、部屋の匂い、雰囲気で
今にでも俺のモノは勃ち上がってしまいそうだ。
『ふくぬぃで、べっどねころんでね・・・♡♡』
「あ………おん。」
そう言って俺は服を脱ぐ、
下を脱ぐのか迷っていると、彼がそれに気付いたらしく、
” したもだょぉぉ❕❕♡♡ “
と言って来た為、
下も脱ぎ、
ベッドにうつ伏せになった。
……うつ伏せなら…勃ってもバレないのでは…?
………ふ。
顔には出さないが、
勝ち誇った様な表情を心の中で浮かべる。
……てか…………。
「何でほとけも脱いどるん…???」
『ぇぇ〰️❔❔♡ これでぅぇのるんだょぉぉ♡♡♡♡
こっちのほぉ〰️がぁぁぁ・・
むらむらするでしょぉ・・・❔❔♡♡』
「…っ…。」
そう言って小悪魔の様な笑みを浮かべて来るほとけに上に乗られた。
『じゃぁ〰️、ぃまから10ぷんはかるね〰️〰️♡♡♡♡
ょぉ〰️ぃ・・・すたぁ〰️とぉぉぉ〰️🩵🩵🩵』
________________________
前編 (終)
コメント
13件
やばい、、、好きっす()