桃青「君でいっぱいにして」
ころんside
いつもみたいに僕はさとみくんと家でお酒を飲んでいた。
そしたら突然、さとみくんが服を脱ぎだして、
💗「なぁころん、1回ヤろうよ。」
…は?
ま、待って待って。待って、なんで?
さとみくんは白いワイシャツだけを残して、他は全部脱いで、僕の方に近寄ってきた。
「待ってよさとみくん、何言ってんの?笑」
「やめてよ、冗談でしょ?笑」
「え?なんで拒否すんの?笑 俺もう脱いじゃったからさぁ、ほら早く、ころんも。」
意味のわからないことを言ってくる。
さとみくんは理解の追いつかない僕を、両手で捕まえて服を脱がしてきた。
_そのまま、ベッドに倒された。
「やめてっ、なんで脱がすの!?」
「え?脱がないと出来なくない?」
何平然とした顔してんだ?こいつ。
しかも、そのまま全部脱がされて僕は全裸、
お腹の前で手を縛られて、腕を上下に動かすだけで精一杯。
「ほーらっ、早く足開けてよ。開けんの嫌だったらこれ飲んでもらわなくちゃ。」
「な、なにそれ……?」
「媚薬に決まってんだろ?笑」
まぁ何となく分かってはいた。
僕は動く隙もなかった。さとみくんは僕の上に跨って、口に媚薬瓶を近づけてきた。
「…やめてよ、僕飲まないからね」
「ふーん?動く隙もないのにそんな強気なこと言っちゃっていいんだ?」
さとみくんは余裕そうなことを言う。
僕が口を開かない限り無理じゃない?そんなこと言われたって、圧倒的にさとみくんの不利じゃ…
「仕方ねえ、」
_さとみくんは媚薬を口に含んだ。
え?さとみくんが飲むの?なんで!?一体何するつもりなの、さとみく_
「んぐっ、!」
…僕は隙を突かれた。
さとみくんが自ら媚薬を口に含むものだから、思わず声が出そうになったんだろうね、
口が少し開いてしまった。
さとみくんは自分の口に含んだ媚薬を、僕に口移しで渡してきた。
…咄嗟のこと過ぎて、飲み込んでしまった。
「はっ、やっぱりな。お前なら飲んでくれると思ってたよ。」
「…くそ、っ/」
その後さとみくんは僕にこう言った。
「じゃあころん、これ全部飲み干さないとこの部屋から出してやらねぇし、服も渡さねえから。笑」
「んじゃ、1人でずっともがいてな!笑」
…ん、え、えっ?嘘でしょ?
さとみくんは僕の服を持って、部屋から颯爽と出て行った。そして鍵も閉められた。
さとみくんが残していったのはさっき僕が口移しで飲まされた媚薬。1、2、3、………..15本?
多くない? これ全部飲まないと部屋から出して貰えないの? 服も渡して貰えないの…!?
飲むしかないかぁ、…いやでも…っ、
「…仕方ない、」
僕は上手く身動きの取れない手で一気に飲んだ。強度も知らないし書いてないけど、こうする しか無かったから…
最初は何も無かった。全然余裕だと思っていた。
_いつからだっけ、体が熱くなって、その、欲も…
【別の部屋】さとみside
「さーて、ころんはどうなってるかな〜♪」
うおっ、飲んでる飲んでるw
やっぱり監視するって良いわ〜見てて幸せ、笑
ころんが全部飲みきって、俺の事欲しがり始めたら行ってやろうかな〜♡
[多いよ…飲みすぎた…苦しい…、//]
え、かわいい。
[はあ、あつくなってきた…っ///♡]
あー……これはやばいわ、勃った。
【20分後】ころんside
「はぁ、はあ…//今ッ、何分だろ、///…くるしい…//」
体が熱い。苦しい。何より性欲が治まらない。
でも自分で触ったら止まらなくなると思ったから、自分じゃ何も……
…誰か、だれか__
💙「……さとみくん、」
そうだ、さとみくん、!!!早く帰ってきて。何処にいるの?おねがい、さっきまでのは全部取り消すから、
「…さとみくんっ、さっきのは全部取り消すから…お願い、さとみくん…//」
僕はいつしかベッドから降りてドアの前に座り込み、部屋の外に居るであろうさとみくんに 話しかけた。僕のもこんなにおっきくなって、動けば揺れる。その揺れがどうしようもなく気持ちいい……
「なに、ころんはどうしたいの?」
_ああ、だめだ。ドア越しでもさとみくんの声を聞けば聞くほど体が反応してしまう。さとみくんの質問に答えなくちゃ。僕が言わなかったら、きっと何もしてもらえないから…
「…や、ヤりたいっ、さとみくんので、イきたい…っ、…だからお願いさとみくん、お願いだから、こっちに来て、気持ちよくさせて…?//」
こんな恥ずかしいセリフ、1度も言うことないと思ってた。でも今はそんなの考えてられない。僕の体はさとみくんを欲しがってる。頭からつま先まで、さとみくんに溺れたい。
「ねえ、お願いさとみくん、僕もう我慢できないの…イきたくてイきたくて仕方ないの、//」
「しょうがねぇなぁ…」
ガチャッ
「うーわっ、w」
「ころん、トロットロじゃん…、笑♡」
____________________
「はあ、さとみくんっ、僕もうむり…ッ// 」
「はいはい。笑」
さとみくんは媚薬でトロトロになった僕を軽々と持ち上げてベッドに下ろす。
触られたせいか更に性欲が増してく。
「なに、俺のでイきたいって?」
「う、うんっ…♡」
さとみくんが話しかけてくる度、僕の体はびくんっびくんっと反応する。
「どうされたいのかちゃんと言って?笑」
「…っ、、僕のえっちな穴に、さとみくんのおちんちん、いれて、ぼくのこと、ぐちゃぐちゃにしてくらしゃい…っ、//♡」
「ん〜えらいえらい、他は?」
「ふぇ、ほ、ほか…?//」
「うん、ちゃんと約束通りにしてくれたから、他。」
「ほか…っ、さとみくんの精子、僕にたくさんかけて、僕のナカもさとみくんでいっぱいにして、さとみくんのことしか考えられなくさせてほしい…っ、!!//♡」
「いーよ。よく言えました。♡」
ズプッ
「ん゛ッ、!///♡」
さとみくんの甘い声と同時に 僕のナカに入ってきたソレは、ものすごく大きくなっていた。
「はぁ〜〜…やっぱころんのナカが 1番あったかくて気持ちいいわ…♡」
「んんッ//さとみくんのっ、おっきぃ…//♡」
「誰のせいででかくなってると思ってんだッ!!/」
ゴリュゴリュッ♡ズチュッ♡♡
「んあ゛ぁぁんっ!////♡♡」
さとみくんから浴びせられる罵声、それと同時に激しく音を立てて動く身体……僕はその全てが快感でしかなかった。
「さとみくんっ!ぼくイっちゃうぅっ//♡」
「…まだだめ、俺と一緒にイこ、?♡」
そう言うとさとみくんは僕のアレを軽く握って、イきたくてもイけない状態にしてきた。
あああ……イきたいのにっ、出したいのにっ、 出ないよぉ…//
「んんっ!イけないっ、さとみくっ、//♡ 」
「イけなくしてんの、♡もうちょっと我慢して?//」
「んっ…わかったぁっ、//♡」
僕の身体はあっさりさとみくんの言うことを聞く。もしかして媚薬のせい…?
キュッ♡
「んっ…/ころん、あんま締めんな…っ///」
あれ、さとみくんもイきそう?
「ねえさとみくん、もっと動いてっ?//♡」
「え…?」
「ほら早くっ、動いてよっ、//」
「…自分で腰動かしちゃってるくせに。笑 いいんだな?激しくしても文句言うなよ」
「うんっ…♡」
ズチュンッッパンパンパンパンッッ♡
「あ゛ッ///♡ん゛〜〜〜////♡」
「はぁっ、まだいくぞっ、//」
パンパンパンパンパン♡パチュンパチュンッッ♡♡
「はっ、激しッ……!//♡♡」
ゴリュッッ♡ズチュンッッッ♡♡
「んッ、あっ!ああぁっ!!?///♡♡」
「まだイかせねぇよ、っ!//」
ズチュンズチュンズチュンッッパンパンパンパンッッ♡♡
「だめっ!!さとみくんっ、僕もうむりぃっ…!♡♡」
「ごめん、ころんッ♡俺も射精るっ…、//」
「ん、いいよぉ♡いっぱい出してぇっ////♡♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡
「ん゛あぁぁっ♡」
「ごめんころんっ!止まんなッ、//♡♡」
ビュルルルルルル♡ビュルルルルルルルル♡♡
「っあ、あ、!///ん〜〜〜ッ!!///♡♡」
き、気持ちよかった……
いっぱい、出されちゃった…♡
「ふぅ…すごいイけたな、♡」
「うんっ…気持ちよかった…//」
「じゃ、上からもかけるぞ」
「うん、!//」
「…そーだ、ころん。俺の舐めてよ」
「え…?ぼくが、?」
「うん、♡」
そう言ったさとみくんは僕の頭を掴んで下へと運び、僕の顔の前にはまだ興奮状態のさとみくんのソレがあった。
少しトロトロと精子が垂れていて、見るだけでもエロくて、めちゃくちゃ興奮する…♡
チュパッ♡ジュポジュポジュポッッ♡♡
「あーー…っ♡気持ちい…、//」
ビュルルッビュルルルルルル♡♡
「んんッ…!♡」
さとみくんから出た精子が、僕の頭にかかって…
ぼく、さとみくんでいっぱいだ……♡♡
それでもさとみくんの動きは止まらない。
僕の頭にかける為に一度口から離したが、また下へ運んで咥えさせられた。
…でも、僕にはもうそれが何より求めているものなんだと、頭で理解するより先に身体が動いた。
「ほら、お前が求めてんのはこれだろ?//」
「ふぁい…//♡」
ジュポジュポジュポ♡♡♡ペロッチュパッッ♡
「あ゛〜ヤバ、これすぐイきそう…っ/♡」
「んっ、//んぅ…っ//ん…♡」
「いっぱい喉の奥まで使えよ?♡」
グポッ♡ジュポジュポジュポジュポジュポッッ♡
「んんっ、♡あ゛ぁっ…イきそう、//」
「いいよぉ?//だひてぇ、//♡」
ビュルルルルルルルッッビュルルッ♡
「んんっ…♡」ゴクッ
「えへ、飲んじゃったぁ…//♡」
「お前…ほんと可愛い…//」
チュッ
「んっ…♡」
「…ころん、」
「ん、なぁに?♡」
「今のおまえ、俺でこんなに汚されて、めちゃくちゃ綺麗……、♡」
「んふふ、でしょっ?これからもさとみくんでいっぱいにしてねっ//」
「もちろん。♡」
僕とさとみくんは、そのまま深い眠りについた。
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