【syp視点】
とある日に幽霊を拾った
その幽霊は元気で活発
その上人の相談に乗るのが上手くてよく話を聞いてもらいに幹部の人が幽霊の所へ来る
その幽霊はshaさん
shaさんはここに来た当初はおどおどしてたけど今となってはzmさんと一緒にイタズラして共にtnさんに怒られてる
そんなshaさんがおかしい
syp『shaさん?』
sha『ボー…』
とある日、shaさんが街の探索してくると出掛けて帰ってきてから様子がおかしいのだ
街で何があったか聞きたいがこんな感じで上の空で聞くこともなんか…デリカシーというか…
街に聞き込みも彼が幽霊だからそんなことは出来ない
だから彼に聞くしか方法はないんだけど…
syp『……shaさん!』
sha『ビクッ、ぇ…あ、なんや?ニコ』
彼は作り笑いをした
shaさんは嘘をつくの下手くそだ…
syp『……なんでもないです』
聞こうと思ったのに、何故か聞けなかった
そうしているとshaさんはemさんのとこ行ってくると部屋を出てってしまった
【sha視点】
sypくんにバレてたと思う、様子がおかしいことに
でももういい、多分もう全部思い出した
それを確認するためにパソコン室に向かった
そこにはrbrがいた、けど仕事に集中してて気付いてなさそうだった
だから俺はパソコン室の一番端の目立たないところでパソコンを開き、a国について調べた
だけど俺は一般兵、俺の事なんて書いてあるはずがなく仕方なく俺は
『シャオロン』について調べた
すると1冊の本が出る
それは俺に名付ける時emさんが言っていた本
作者名にはshaと書かれている
そう、この本は俺が書いた本だ
次に俺は図書室へ向かった
emさんが読んだということはこの図書室のどこかにある
俺は飛んでその本を探す、だが中々見つからず机で本を読んでいるemさんに声をかけその本を貸してもらった
その本は俺が持ってることにした
コメント
3件
1コメぃ‼️‼️ なるほど…?a国か…気になりますねぇ…‼️shoちゃんも気になるよね…記憶が曖昧だもんね…… Shpくんも心配やろうし… この後の展開が楽しみだなぁ〜‼️‼️‼️‼️