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こんにちはー
いや~、前回のお話の❤の数が過去一番で嬉しすぎる!
てことでこのまま5話書きます
ピピピピ ピピピピ
スマホのアラームで目が覚める。
あさ?、、、眠すぎだろ
そんなことを考えながら支度をし、
母とおはようと挨拶を交わし、
学校へ向かった。
毎日、毎日同じことの繰り返し、、、
そんなことを考えていたら、授業は終わり、
気ずけば昼休みになっていた。
mb☆「なぁ、今日の飯屋上で食べない?」
mb△「あぁ、天気いいしな、俺はいいけどya は?」
めんどくさいし、あんま動きたくないんだけど、、、
ya 「いいよ、屋上行こ」
移動しようと、廊下に出て階段のところで、
mb☆「ー~?」
ya 「ー…」
mb△「あっ、ya! 前」
ya 「?、、、った」
???「いてっ、」
ya 「だいじょぶですか?すみません、前見てなくて」
???「いえ、こちらこそ」
????「おーい、なおきりさん大丈夫?」
なお、きり?、、、あー、確かめちゃモテるって噂の、、、
no「はい!大丈夫です!」
no 「あの、怪我とかないですか?」
ya 「はい」
no 「そうですか!では、」
めちゃイケメンだったな、もてるのも納得
mb ☆「今の人って、三年のなおきりさんだろ?」
mb ☆「モテるって噂の、、、」
mb △「イケメンオーラやばかったな…」
mb △「てか、ya だいじょぶ?」
ya 「へーき、早く屋上いこうぜー」
そんな風に昼休みを過ごし、
現在6時間目
あ゛ー早く終わんないかなー
かえってゲームしたい~・・・
早く、土曜になんないかな~
先生「ーー~~、ーー・・・」
、、、つまんないな
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
先生「ぉ、チャイムなったな、よし、今日はこれで終わりだ」
生徒たち「あー、やっと帰れる、このあとどっかいかね? ざわざわ」
mb ☆「ya今日悪いんだけど、急いで帰んなきゃだから先かえっていい?」
ya 「ん、りょーかい、またな」
mb ☆「サンキュー!またな!!」
帰り道
ん~今日どっかよっていこうかな~
ぽつ、ぽつ、、ザー
マジ?!今日雨予報じゃなかったじゃん!
そして急ぎ足で近くのカフェに入り、雨がやむまで雨宿りしていた。
ふぅ~、これいつやむかな?
スマホを取り出し、天気予報を調べていたら、
???「濡れちゃいました、う~ん」
どこかで聞いた声だなと思い顔を上げると、
no 「?、あれ?もしかして今日階段でぶつかった、」
話しかけられちゃったよ、こんなことある?少女マンガみたいな展開だな、
ya 「はい、偶然ですね、noさんも雨宿りですか?」
no「そうなんですよ、いつもは折りたたみ持ってるんですけど、」
「今日に限って忘れちゃいまして、」
ya 「あー、あるあるですよね、」
、、、きまず~
自己紹介とかしたほうがいいかな?いやでも、
no 「、、、雨がやむまで、ご一緒してもいいですか?」
ya 「はい、よければ」
no 「そういえば、名前、」
ya 「ya です、」
no 「yaくん、僕はnoといいます」
ya 「知ってますよ、」
no 「初対面だと思うんですが、」
ya 「うちの学校じゃ有名人ですよ、」
「すごいもてる三年がいるって」
no 「そんなのあったんですか?!」
「でも、いろんな人にもてるよりも好きな子に好きっていってもらえる方がうれしいですげど」
ya 「モテる人の言うことは違うな~」
・・・たわいもない話をしていると、いつの間にか雨はやんでいた
ya 「雨、やみましたね、」
「そろそろ、帰んなきゃ」
no 「そうですね、あっya くん、」
「よかったら連絡先交換しませんか?」
ya 「いいですよ、」
スマホにお互いのアイコンが表示される
noさんのアイコン花なんだ、好きなのかな?
no 「それじゃ!また学校で!」
そこから、家まで帰り、
風邪を引かないように体を温め、自室に戻った。
三年生の連絡先とか初めてだ、
ピコン
?誰からだろ
あっ、なおさんだ
なお『チキンさん、土曜にやるゲームなんですけど、』
『これをやろうと思っていて、』
画像が送られる
『だいじょぶですか?』
チキン『はい!ありがとうございます』
『あと、これきこうと思ってたんですけど』
『何時から始めますか?』
なお『土曜はいつからでもできますよ!』
チキン『じゃぁ、15時くらいからでいいですか?』
なお『はい!』
チキン『りょーかいです!』
土曜まで学校頑張ろ、
うん、きりのわるいとこでおわって申し訳ないっす
ではまた次のお話で~