女の子に助けられる話。

望叶&俺「ご馳走様でした！」

俺「皿、俺が洗うよ」

望叶「ホント！？」

俺「おう、」

望叶「ありがと！！」

俺「ん、」

俺「洗い終わったよ」

望叶「ありがと！ってお風呂！ためてない！」

俺「やっといた」

望叶「え！？マジ！？」

俺「おう、、」

望叶「ありがと！！」

俺「ん、あ、そう言えば俺何処で寝れば…」

望叶「ん~…私と一緒に寝る？」

俺「え？」

望叶「え？」

俺「いや、流石に…」

望叶「いいの！」

俺「……」

望叶「はい、は？」

俺「はい…」

望叶「よし！OK！」

望叶「私お風呂入ってくる！」

俺「わかった」

望叶「上がったよ~！」

俺「じゃあ次俺だな、」

俺「上がったぞ」

望叶「髪乾かしてあげる！」

俺「え、あ、ありがと…？」

望叶「はい！OKだよ！」

俺「ありがと…」

望叶「どういたしまして！…ってもうこんな時間！？」

俺「寝る時間か？」

望叶「うん！寝るよ！」

俺「え、あ、わかった、！」

望叶「おやすみｯ！」

俺「おやすみ…」

望叶「(´-﹃-`)Zｚ…」

俺「……(可愛い…)」

俺「…(´-﹃-`)Zｚ…」

全ｯ然書けん！！ 

まじで書けん ！