hbc総受け短編集 🐝🤣

・mnが記憶喪失（特殊）

・総受けというよりかは右固定って感じ

・Hなし

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mn 視点

《緊急任務!!!!緊急任務!!!!》

《○○駅付近にCOZAKAーC出現！！》

《Oriensは直ちに○○駅に迎え！！》

ビー、ビー、と耳障りの音が脳に響く。

緊急任務、COZAKAーC、、

あーめんどくさい、、

とか思っても我々が動いて助かる命があるわけで、そんなん言われたら動くしかないわけで。

､､､はよ行こ、

『変身デバイス！起動！！』

変身してからの方が足が速いから現場まで走っていく。

駅が近くなると街の悲鳴が聞こえてきた

速く、もっとはやく、

いた、あいつがボスか、

、ん、？今回あんまCOZAKAーCのやつら暴れてへんな、？

いや、今回あのパターンか、

たまにある、COZAKAーCが人に傷を負わせない

そういう時は決まってCOZAKAーCは、

スプレー攻撃だ。

スプレー攻撃とはまぁそのまんまの意味で、

例えば性転換スプレーで俺らが女の子になったりとか。

まぁそういう二次創作みたいなことが起こる。

性転換みたいなおふざけの場合ならまだいいが、過去に声が出なくなったりとかしたこともある。

そんなの御免だ。声が出なくなってたまるか。

こちとらヒーロー活動で声出すのはもちろん、配信もしてんねんぞ。

歌も歌っとるんやぞ。

まじであれ以降スプレー攻撃の日笑えなくなったからな。

まぁスプレー攻撃のマシな点は1週間で治ると言うことだ。

ま、逆を言えば1週間戻らない。

性転換の時も1日目は笑えた。

2日目もギリ笑えた。

3日目で吐いた。

､､､､まじでどこがおふざけだよ。

とは言っても簡単な話攻撃を喰らわなければいい

ただそれだけの事だ。

が、

市民を守りながら戦うと必ず1回は攻撃を喰らう

でもスプレー攻撃は少しスプレーがかかった程度ならそこまで大きな影響はない。

めっちゃスプレーかけられたら一週間以上、、、続くかもだけど。

今回はどんなスプレーなのだろうか、、、。

まぁとりあえず今は自分の未来よりも市民の安全だ。

初っ端ボス行くのはあっちも可哀想やし普通に正面から行くか。

体の向きを変えた瞬間、遠くにいたはずのCOZAKAーCが目の前に現れ、シューッとスプレーを俺にかけた

この量ならまだ戦える、そう思って動こうとすると、頭が突然真っ白になった。

､､､､ここは、、どこだ、？

こっちに向かってくる小さいものはなんだ？

俺の手に置いてある細長いものはなんだ？

目の前にいる小さいものが、俺に向かってとんがったものを押し付けてきた

そこから赤いのがたくさんでてきて、これは、なんだ、？

このじわじわする感覚はなんだ、？

あれ、なんでおれ横になって、

気がつくとふかふかしたものの上にいて、少し動くと7個ぐらい自分と同じような見た目の、なにかがいた

全部俺を見ていて、近ずいて観察したいのに、どうやって近ずけばいいのか分からない

ri ｢マナ、？｣

ri 視点

少し前、ウェンから連絡があった

いつもは絵文字バチバチでギャルいウェンが、今日はなんの装飾もなく端的な分で連絡をしてきた

《マナが救急車で運ばれた》

いつも以上に短くて、簡単な文なのに、これほどまでに見たくない文はないだろう。

運ばれた、って、怪我ってことか、？

それとも、、、いや、自分の目で確かめたい、

おれはDyticaにも連絡して、マナのいる病院に4人で向かった

いつもうるさいはずのDyticaも、今日は静かだった。

病院について、言われた病室を開けると包帯でぐるぐる巻きにされているマナが目を閉じて呼吸していた

周りに座っているOriensも、いつもうるさいはずなのに同じく静かだった。

マナは腹部に大きい傷ができたのか包帯から赤く滲んでいた

ヒーロー専属の医師に聞くと、一旦包帯で血を抑えてから回復させるらしい。

回復というのは、そのまんまで、よくゲームとかにある回復魔法、みたいな、そんなことが現実にあってたまるか。

って話だけどヒーローもいるし、まぁ魔法では無いがそんなこともできる時代になっている。

回復治療は明日からで、今日はゆっくりと休んでもらうらしいが、目を覚まさないことには始まらない。

話を聞くに息を途絶えた訳ではないらしいから、ひとまず安心だ。

だが今日の任務はスプレー攻撃だったらしく、他のOriensメンバーはスプレーを浴びずに戦えたらしく、まだ効果が見いだせていないらしい。

西ではスプレー攻撃があまりないから新鮮な情報に少し面白がる。

でも話を聞く事にどんどん｢面倒くさそう｣という感情が大きくなっていって、西でよかったなと思う。

そんなことを考えていると、マナの呼吸が整ってきたのが耳でわかった。

あと数分後にはきっと目を覚ますだろう。

､､､､いや、、目を覚ましてくれ。

心から深く思うとマナの瞼が動いた気がした

そのままマナの目があいて、しばらくすれば静かにこっちを見た

生きているのはわかってたのに、なんだか安心した。

マナが目を覚ましてから数分経ってもマナがいつもみたいに元気に声を発さなかった。

マナはいつもみたいな視線を向けてくれなかった。

なにか、不思議そうな顔で俺らを見つめてきた。

やっぱ、スプレーの影響か、、？

『マナ、？』

そう声をかけてもしばらく返事が返ってこない。

異常だと判断した俺らは顔を合わせて頷いた。

Oriensのリーダーであるウェンが先陣を切ってマナもう一度に喋りかけた

akg ｢マナ、？大丈夫？今日のこと、覚えてる？｣

少し時間が経ってから、マナがやっと口を開いた

｢､､､､マナ、？｣

ウェンがした質問には答えず、自分が疑問に思ったことを聞いてくるようだった。

だがなぜ疑問が自分の名前なのだろうか。

akg ｢、？、うん、そう。マナがあの後倒れちゃってね。明日に回復治療するらしいから、それまで安静にしろ、だってさ。｣

｢、、マナ、って、なに？｣

ak ｢えっ、｣

突然当たり前のことを聞いてくる彼に、動揺が隠せなかった。

｢マナって何？｣、マナがこういう質問をするってことは、本当にマナがなにか分からないのだろう。

､､､､これ、記憶喪失ってやつ？

ほら、漫画とかでよくある、｢ここはどこ？私は誰？｣ってやつ。

例えマナが記憶喪失だったとして、スプレーの仕業なのか、傷を負った衝撃なのかは分からない。

医師からの続報を待つしかないが、あんなことを聞かれてほっておける負けがない。

『､､､､君は、ここがどこだか分かる？』

マナが記憶喪失になったことを疑いながら、優しく問いかけた。

これで｢分からない｣ときたらそれは記憶喪失で確定だろう。

普段、マナに対して｢君｣なんて言葉は使わない。

こんな質問、迷子になった子供に訪ねるくらいでしか使わなかったはずだ。

､､､､そう、まるで子供と接してるみたいだ。

容姿が変わった訳でもないのに、何故だろう。

｢､､分からん、、なんも、わからん。｣

『､､なんも、』

期待していた答えでは無いのと同時に、予想していた答えよりも上回った、事のやばさを伝えてくるような言葉に驚いた。

それと、マナは首から上しか動かさなかった。

それはあまり関係ないのかもしれないし、病人が体を動かすことは良くないのかもしれないが、いつものマナとは全く違うことがわかった。

｢､､､､っなぁ、どぉやったら、あんたらみたいに動けんの、？｣

ru ｢は、、？｣

どうやったら動けるか、？

記憶喪失って、そんなとこまで忘れるもんなのか、？

ru ｢､､､お前は、体の使い方がわかんねぇのか、？｣

｢､､､うん。､､やから、なんもわからん言ったろ？｣

｢マナ、も、ここも、動くことも、、あんたらも。｣

相当以上に深刻なようだ。

これがあと何日続くのだろうか。

早く治って欲しい。いつものマナに戻って欲しい。

でも、例え記憶喪失になっても、マナであることに違いは無いから、

俺らは、マナを受け入れるしか択がなかったのだ。

時間が来るまで、できる限りの事を教えてあげよう。

俺らはそう思って、マナに喋りかけた。

akg ｢じゃあ、まず自己紹介からしよっか｣

｢､､じこ、しょうかい、？｣

akg ｢あー、自己紹介っていうのは、初めましての挨拶、みたいな？｣

｢はじめ、まして、、？あい、、？｣

ri ｢ダメだこれ最低限の知識以外口に出さない方がいい。｣

akg ｢そ、そうだねー。｣

akg ｢あー、とにかく！僕の名前は赤城ウェン。｣

｢、、なまえ、？｣

akg ｢そう、名前。僕のことはウェンって呼んでね。｣

｢うぇん、｣

akg ｢そう！よく出来ましたー！｣

usm ｢俺は宇佐美リト、リトって呼べるか？｣

｢りと、、なまえ？｣

usm ｢そう、俺の名前。うさみりと、｣

｢りと、、わかった、｣

sik ｢俺は、佐伯イッテツ、｣

｢さい、、？｣

sik ｢あーごめん長いよねー！えっと、、テツ！｣

｢てつ、、？｣

sik ｢そう！テツ！テツって呼んで！｣

｢わ、わかった、｣

Oriensの自己紹介がおわって、次はDyticaの番だ。

Oriensの自己紹介でわかったと思うが、みんな子供に接するかのように、優しい口調で、刺激を与えないように可愛がる。

名前を覚えてもらうだけでこんなに大変なものなのか。

Dyticaの自己紹介も終わって、最後は俺の番だ。

『､､俺はね、伊波ライ。』

｢いなみ、らい、？｣

『そう。あってる。ライって呼んでくれる？』

｢らい、｣

『うん、ありがと。』

『､､俺はね、君の相方なんだよ。』

｢あいかた、？｣

『そう、相方って言うのはね、すっごい仲がいいってこと。』

『ここに居るみんなも、全員。』

『マナとすっごく仲がいいんだよ。』

｢､､マナ、も、なまえ？｣

『そう、マナっていうのは、君の名前。』

｢俺の、？｣

『うん。皆、君のことをマナって呼んでるの。』

、、思い出せないのか、もう今は記憶が無いのかな、

､､戻るよね、きっと、、

rb ｢明日、マナも動けるようになるんですよ｣

｢あした、？俺もるべたちみたいに動けるん？｣

rb ｢うん。だから、明日また会いましょう、｣

｢、、今日は、もうないの、？｣

rb ｢っえ、｣

今日はもう会わないのか。きっとそういうことだろう。

俺らは時間も時間だし、帰ろうかと考えていたとこだが、マナにそんなことを言われてしまったら手が止まるのも当たり前だろう。

kgt ｢､､今日はもう会えんけど、またあいにくんで。｣

｢ほんまに、？｣

kgt ｢おう。､､寂しいんか？笑｣

｢さびし、？｣

sik ｢僕らが居なくなるの、嫌？笑｣

｢､､うん、いや。なんか、ズキズキして、いやや。｣

sik ｢笑、そっか、｣

usm ｢ばいばいのキスでもしとくか〜？笑｣

ru ｢きっつ、｣

usm ｢ガチトーンやめろよw｣

｢きす？｣

akg ｢キスって言うのは〜好きな人同時が唇をくっつけることだよ〜｣

｢すき？｣

akg ｢好きもわかんない！？えっとねー、｣

akg ｢なんか、この人と一緒にいたいなーとか、この人と一緒にいると楽しいな〜とか、｣

akg ｢まなんかそんな感じ！｣

そんな感じ！って、これ伝わったのか、？w

なんかマナ考え込んでるけど、

なんかすげぇ険しい顔してるけど、w

｢､､､､きすせんの？｣

rt ｢えっ｣

えまって何今の可愛すぎね？？

えつまり？好きな人が？俺らってこと？

いや何それ可愛いかよ

今すぐにでもキスするぞ。

｢、、？すき、どうしなんやろ、？」

｢､､､､あ、うぇんたちは俺の事すきやなかった、？」

akg ｢えっ、いやっ、いやいやいやいや、｣

akg ｢そんなん好きに決まってるじゃん！？｣

｢、？､､なら、」

akg ｢でも多分マナの｢好き｣はキスにおける｢好き｣とはまたちょっと違うんだよ！！｣

｢？｣

sik ｢あーえっとー、ほら、友人に向けての｢好き｣と、恋人に向けての｢好き｣って違うじゃん、？｣

｢？、んー、なんかよぅわからんけど、てつ達は俺ときすしたくないんやな、？｣

sik ｢あいやそういう訳じゃなくてね？！｣

｢、？｣

sik ｢僕たちはーっていうか、僕は全然いいんだけどね、？｣

rb ｢僕達は、であってますよ。｣

sik ｢僕達は全然したくない訳じゃなくて、なんならしたいんだけど、｣

バカお前イッテツそんなド直球に言ったら今のマナでもさすがに気づくだろ！？

いやワンチャン気づかないか？

せこいけど今ならマナとキスできるチャンスなんだよなぁ、

前言撤回ナイスイッテツ

｢ならええやんか｣

sik ｢いやでもほら、キスって男女でするものだしー、｣

｢、？だん、？｣

ru ｢男と女。キスは男と女でやることがほとんどだからな、｣

｢おと、、おん、？｣

ru ｢俺らは男な。｣

｢おとこ、、、それ、関係あるん、？｣

sik ｢っえ、｣

｢俺はおとことかおんな、？とかよぉわからんけど、てつ達ときすしたいって思ってんねやから関係ないんちゃう？｣

｢俺にきす、教えてや。」

あ、イッテツ固まっちゃったw

まぁ正面からあんなん言われたらそりゃ固まるわ

まぁたしかに今の時代は多様性だし男女とかそんな関係ないんだけどさ。

までもここまで言われちゃったらさぁ、

さすがにキスしてもいんじゃない？♡♡

『テツがしないなら俺が先にしちゃおっかなーw』

rb ｢あ！このメカニックずるいぞ！｣

kgt ｢そうだそうだー！蟹でも食っとけ！｣

ru ｢メカニック蟹食う？w｣

『うるせぇwじゃ先失礼しまーすw』

『はい、マナ、口閉じて』

｢ん、、｣

かわいー！口と一緒に目も閉じてるー！

てかあいつら見すぎだろw

視線が怖すぎるんだがw

マナとのキス見せびらかそーw

『マナ、いくよ、？』

｢うんっ、｣

ッチュっ♡♡

少し唇を重ねてから離すとあいつらは俺の事を羨ましそうに睨みつけてきた

その視線が滑稽で、もっとマナと俺のイチャイチャラブラブを見せつけたくなる。

そうだ、舌いれちゃおw

そうすればアイツらも動揺しないわけが無い

マナも、どんな反応をするのだろうか。

『ん、マナ、ちょっと口開けて』

｢ん、？ぅん、｣

っちゅぅ、ちゅく♡ちゅぱっ♡♡

マナの少し空いた口を塞ぐように素早く舌を入れて、まだ引っ込んだままの舌を舐める

｢んぅ、//ん、っん、？｣

kgt ｢はぁぁ！！おい伊波ぃ！！｣

ru ｢は？｣

rb ｢ちょっとー？伊波くぅーん？？｣

ww

ブチ切れで草w

てかマナかわいー

これがキスだと思ってんだろーなーw

いやまぁキスではあるんだけどさぁw

､､これがマナの中で｢普通｣にしちゃえばこれからももっとキスしてくれるかな、？

ww

思考が悪すぎだろ俺w

｢っん、？｣

『ん！っはぁ？』

ru ｢はぁ？はこっちのセリフだわ｣

『ちょっとぉ？いくら羨ましくっても強制終了はないんじゃないですかァ？』

ru ｢うっせぇ黙ってろ｣

｢んっ、//｣

ちゅくっ♡ちゅぅ♡♡

kgt ｢はぁぁ！？おい狼もやんけぇ！！｣

rb ｢ずっるぅ！あ、次俺でー、｣

kgt ｢はぁ！いや僕だよ｣

『ここは間をとって俺か』

rb ｢ちょっと黙ってください｣

いやこいつら必死すぎだろダセーw

俺はもうキスしたもんねーマナと。w

てかオリエンス黙ってね？

あれあいつらもマナの事好きだったよな？

kgt ｢おい狼長いぞ！！次僕の番なんやからなぁ！｣

rb ｢はぁ？何言ってんの次俺ですけど｣

kgt ｢いや僕やね。｣

いつまで言い合ってんだよこの2人w

｢っんぅ、｣

ru ｢っ、､､､あ？｣

akg ｢さすがにちょっと長すぎー｣

akg ｢かげつきゅん達に取られる前に先しちゃおー♡♡｣

ru ｢は？おい今俺が｣

｢っんん、！｣

っチュッ♡♡チュゥッ♡♡

ウェンがマナの顎を掴んで、まぁ、顎クイってやつ。

これマナいま怪我してんのに大丈夫なのかなー？

まぁ顎は大丈夫か。多分。

akg ｢んふー♡かわいぃねぇ♡？｣

｢、？かわ、？//｣

rt ｢あーもう我慢出来ねぇマナこっち向け｣

｢？、うん、｣

チュゥ、♡♡くちゅっ♡♡

乱暴に口をつけたくせにゆっくりとマナとディープキスをするリトは我慢出来なかったかのようにマナの口に食いついていた

星導がリトとマナを離れさせようとリトの服を引っ張るがあの筋肉ダルマを剥せる程の力は当然星導には持ち合わせてなかったようで、リトの服から手を外し、ベットの反対の縁へ行った

グイッ

チュッ

rb 「今は口だけですけど」

rt「今は、ね、笑？」

kgt 視点

なんやぁ！！みんな横取りやん！

っくそぉ！僕もしたるからなぁ！

『おい佐伯ぃ！僕らも行くぞ！！』

sik 「っえ？！わ、わかった！」

『おいゴラタコォ！どけぇ！！』

sik「どけぇ！」

rt 「あ？」

sik 「ひぃぃごめんなさぁぃ」

『おい佐伯！はよこい！！』

sik 「ちょっと待ってー！！」

『うし！マナ行くぞ！』

「うん、/」

チュッ

「んっ…///、、、、？」

『､､ごめんけど僕は皆みたいなキスはできん』

『でもべろ入れなくても愛は伝わったやろ？』

「っうん、！」

「ありが、と、、//」

『////』

なんやこいつ！！いつもより素直やん！！

いやいつも他に比べたら素直やな

なんやかわいいやん。こいつ。

うわなんか照れくさっ

『//、、、つぎ！佐伯！！』

sik 「っぅえ！？わ、わかった！！」

sik 「あっえっ、と、お、俺も、」

sik 「皆みたいな、えっちなやつはできない、っ、ごめん、」

「､､､ええのに、」

sik 「？、」

「そんなん、てつもかげつも、おれで練習、？すればええやんか、//」

sik 「えっ！？//、、、いいんですかぁ、///」

『///、、、えっぐいぃ、//』

えぐい。

なんなんマジでこの男

記憶無くしてこれ？えぐいなぁ

しばらくマナの可愛さを受け止めていて沈黙が続いた頃、佐伯の方にマナが首を動かして口を開いた

『,,,,,せぇへんの、？//』

sik 「えっ、あっ//、ごめん、しますっ！今します！//」

sik 「あっ、えっと、いくね、？」

「うん、」

ｩチュッｩ♡

「っんぅ♡ぅふ♡」

うわ佐伯マナが可愛すぎて固まってるやん

まぁたしかにあれはやばいけど

ほかから見てもこんだけえぐいんやから本人もっとえぐいんかなぁ

sik 「//、、、」

rb 「、、、あ、もうすぐ時間ですね、」

ri 「えっ！もうそんな時間！？」

ri 「やば、早く支度しないと、！」

「､､､もう、行くん？」

ri 「うん、ごめんね、またすぐ会えるから」

ri 「その時をめっちゃ楽しみにしててよ」

「､､うん、わかった」

「､､､また、きす、してね、//？」

うわ、やっば、

罪な男やなこいつ

ri「っもちろん！♡」

バカ遅くなってさすがに土下座

ちょっと長くなりそうだったんで次回に持ち越しということで

次回続きだします(Hあり)

万里の長城と張り合えるくらい首長くして待っていてください