/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
うわ、5話以上行ったし。
こんな続くことない
今回は前言ってたように蜂楽のおしがまです
カイ蜂って良くね？？？
それで書きます👍
すたーとぉ
｢んにゃ…おはよ… ｣
｢え、2回目だし、誰…｣
ちょんｯ
｢ん…、｣
｢うわ、イケメン｣
【今回はカイ蜂、めぐるん頑張れ】
｢はぁッ…？｣
｢ふわぁ…｣
｢うわ起きた…｣
｢ん、誰だ｣
｢蜂楽廻｡ ｣
｢知ってるじゃん。｣
｢カイザー｣
｢お前もだろ｣
｢嫌だぁ…潔ぃッ！！！｣
｢こんな奴に犯されたくない~…(泣)｣
｢はぁッ？”｣
｢というか今回おしがまだろ｣
｢そう，だから嫌なの．｣
｢はやく飲め。｣
｢嫌だぁ…。｣
｢クソわかった。｣
瓶持
無理矢理飲ませ
｢んぐッ！？ん−！！｣
ごくッ
｢はぁ…，はぁッ…｣
｢マジで……｣
｢まぁ，なんかダラダラしとけ｣
｢え，意外と優しい．｣
｢なんだ意外とって．｣
｢今ブチ犯してもいいが？｣
｢嫌です．｣
テレビ見
｢うっわ．AVしか無い…｣
｢寝よ．｣
寝
一時間後
｢ん−…？｣
｢トイレ行きたい…｣
｢それは駄目だな。｣
AV止
がしッ
｢ちょッ。マジで…｣
｢ここにはトイレないが？（にや｣
｢ぇッ…｣
｢ちょ，ガチでぇ…｣
｢漏らせばいいだろ｣
引き寄せ
｢…ッ，！？｣
お腹の下ら辺押
｢ちょッ，！？やめッ…｣
ぐぐッ♡
｢ふぅ−♡はぁ−♡｣
｢もっと押してやろうか？｣
ぐぐぐッ♡
｢ちょッ，！｣
ジョロ♡
｢待ってぇ…｣
ぐぐぐッ♡
ジョロロロロロロッ♡
｢はぁッ，ほんとにぃ…（涙目｣
｢クソ可愛♡｣
どさッ♡
｢嫌ッ，！やめてッ！｣
ちゅッ♡くちゅッ♡
｢ふ，んぅッ…//｣
くちゅッ♡れろッ♡
｢は，ぅッ…//｣
ぷはッ♡
｢ふ−．♡ふ−♡｣
｢脱げ。｣
｢嫌ッ。（涙目｣
脱がせ
｢変態…。｣
｢…（ブチッ｣
｢解かさないからな。｣
どちゅッ♡
｢あ”ッッッッッ♡，ふ，♡はッ♡｣
｢きっつッ♡｣
ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡
｢はぅッ♡んぅッ〜♡，ぁッ♡｣
｢世一以外に犯されて可哀想だなぁ？｣
ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡ばんッ♡
｢あッ、あッ♡，嫌だぁッ♡（涙｣
｢イくッ，♡ふぁッ♡｣
ビュルルルルルッ♡
｢いっぱいイったな？｣
どっちゅんッッッ♡
｢お”ぉぉぉぉぉッッッ♡，はぁッ♡｣
ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡
｢はぁッ♡はぁッ♡んぅッ.//｣
｢俺の前でクソ可愛い声を聞かせろ♡（耳元｣
｢ひッ，♡｣
ビュルルッ♡
｢またイったな？♡｣
｢はぁッ♡，はぁッ♡…｣
こてッ♡
｢じゃあな。｣
帰
短い
ばいちゃ−！！！
コメント
6件
のあ子頑張ってんな。腐った人w
あら？カイ蜂‥なんて珍しいの!!とにあえずよっちゃんとネスちゃんに見せてくるワ☆
