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、、、、注意喚起 青様に対する悪口のような発言が多々あると思いますが、ご本人白様はこんなことを、思ってもないし、
主もこんなことは一切思っておりません
地雷注意 青白 どぞ
僕の名前は有栖白
私立 六宮学園通う平凡な男子高校生。
そんな僕には学園の人気者の幼馴染が5人て、
平凡なの僕だけやん・・・・wwwwwww
乾いた笑いが止まらない。、、、、、
だって、あの5人顔良すぎるんやて、、、、、男女関係なく持てとる・・・・あんなんにはかなわん
え、悔し、むなし、え、虚しすぎん?俺、、、ま、俺にはらびまるがおったらそれでええわ
あ~~~~~、名誉のために言うけど男からはモテる自信はあるで!
ま、あの幼馴染様には到底かなわんやろけどな。
でもさびっくりするよな・・俺等の母さんや父さんの時代は同姓カップルが少なかったんだって!
やっぱ昔の謎ルールっていみふやわあ!
あ、話ずれてもーた。
本題、本題、その幼馴染がそれぞれ、赤ちゃんと水君と桃ちゃんと黒君//がおんねんねんけど、、、、
青っていう人もな、おんねん、
幼馴染みんな仲いいつもりやねんけど、青だけな、疎遠になってんねん。
まあ、おれが距離とったからやねんけど、、、で、その要は俺が嫌いな人がって、、、、、、え、なんできらいって、、、、、?
回想 主
青 「ちょっとしょにだー!」
白 「何?」
蒼 「放課後屋上きてーな」
白 「ん、りょーかい」
青 「まっとるからな」
白 「ん、」
放課後
白「来たでー」
青「あ、しょにだ////////」
白 「で、何~?」
青 「あの、、///////しょにだ、俺な」、ずっとしょにだのことが好きやってん//////
だからな///////つ、付き合ってほしい、、、、、、」
白「//////////////////////////////////////////////////////////////////////////
え、ま、まじ、!? (めっちゃくちゃうれしいいねんけどッ!!!!
告白キター!!!!!!₎///////い、い」
青 「//ごめんWこれ嘘告白やねんWWW/////////////////」
青 「WWWW/////////////////////////じゃ、じゃあな! また明日学校で!//////////」
回想終了
白 な、、、、、、WWW
なんか、信じたこっちがあほらしいやん
嘘告白なんか 最ッッ低、、、、、
僕は、僕は、まろちゃんのことなんか、どうも思ってなかったのに、まろちゃんが、そんな、そんなことしちゃうから
余計、苦しいやん!!!! だから青なんて嫌いやねん!
あれからというもの、僕はずっと苦しかったし、寂しかった!!!!
だから、もっと自分磨きして可愛くしてッ”!
彼氏なんてもう、何人かわからないくらい作った もうでもこの、心の穴は何でも、満たされない。
っ、、僕が感じている幸せ、テストで赤点を回避した、前よりももっとかわいくなった、ゲームもうまくなったし、
新しい服も、お菓子も、シャーペンも、コスメも、馬鹿には解けない知育クイズを一問解けたときとか
そんなときでさえ、まろちゃんに全部心の穴から吸い取られているような感覚がした。
「気持ちわっる、、、、、」 そうも思ったが何より、悔しかった、、、、、
だから、、できるだけの、復讐としていかなる時も彼を軽蔑することにした。
もう彼をまろちゃんとは呼ばない
家族ぐるみの遊びも参加しない、彼がいる限りは。
あー話まあたあずれちゃったあ 〈コツン≫
んで、僕が悩んでる理由はさ、、、
というわけで、白さん心情からスタートしました!!!
こんなに、長くなってしまいましたが、一話、読んでくれてありがとうございました!!!
ちな、期末終わりましたあ~~~~!
これで思う存分あそべっぞ!!!
んじゃ、おつてらでした~!