バタンッ(扉閉)
💄:あー…今日も疲れた…
今日は仕事が沢山あって疲れてる
💄:明日休みだしいっぱいねよー(布団入)
そう独り言を呟いて目を閉じた とき
(ガヤガヤ)
💄:うるさいな…
💄:せっかく人がゆっくり寝ようとしてたのにー
面倒くさいけど様子を見に行くことにした
するとその時ジュネらしき声が聞こえた
耳をすますと
🍺:ははㅎやめろよーㅋ
なんだ誰かと話してるのか
安心してドアを開けようとしたとき
🍺:んあっ…ん、!
?:ここ弱いんでしょ
🍺:ぁ、あっ…
ジュネの色っぽい声が耳に響いた
え、?どういう状況なの?
今俺が入ったらまずい気がして
その場を離れようと後ろを向いた
🍺:ぁっ、あ…チャヌだめっ…!
え、チャヌ?今一緒にいるのチャヌだったの?
色々頭が困惑してるけどあえて状況を想像しないでおく
でもどうしても気になってドアに耳を当てた
🐻:へへ…ジュネのすごいたってるㅋ♡
🍺:やめろっ…みるなっ…!
🐻:ちょっとしかしてないのにもう濡れてるじゃんㅋ
🍺:ぁぁっ…♡
やばい…今俺はここにいていいのか
あーどうしよもうベッドに戻ろうかな
でももうちょっと声聞きたi…って
俺めっちゃ変態みたいになってるじゃん
まぁでも結局眠気覚めたし疲れもどっか行ったわ
しばらくここにいよ
(耳澄)
🍺:んあっ…!ぁっあ!
🐻:ちょっとそんな大きい声出さないでよー
🍺:だ、だって…もう体がもたない…っ!
🐻:いーよ?出しちゃっても?
🍺:っや、やだ…
🐻:なに?寸止めしてほしいの?
🍺:ち、ちがうっ!
🐻:出さないで済むよ?
🍺:っうぅ…
🐻:大丈夫僕が操作するから
🍺:ちゃぬ…こわい
🐻:えー?僕のこと怖いの?
悲しいなー?、ッズプ♡(指入)
🍺:ああっ、!!
🐻:へへ♡沢山気持ちよくしてあげるからね♡
🍺:ぃっ、やあっ…//
🐻:(指動)
🍺:ぁあ、あうっ…//
部屋の中からほぼ粘着音しか聞こえないんだけど…なにかは思わないけど
🍺:んぃっ、いぐっ…!
くちゅ♡っちゅ♡どぅちゅっ♡
🐻:だめ(掴)
🍺:あ…ぁ、!
🍺:んうぅ、だじだいヅ…♡(泣)
🐻:さっき決めたでしょ?
🍺:おがじぐなるヅ♡、
🐻:耐えて…♡
🍺:ア゙ア゙ヅ♡死゛に゛そ゛う゛ヅ♡
🐻:しょうがないなー(離)
🍺:んア゙っ♡(ビュルル)
🐻:すごい量じゃん
🍺:ああっ、はぁっうっ♡
🐻:今日はおしまい♡
また今度やろうね
🍺:うっ、ん…
最後まで聞いてしまった
鼻血でちゃった、
あてか早く戻らないとバレる…、!
俺はその後無事にベッドに戻ったが
満足した気持ちと複雑な気持ちがごちゃごちゃになつたまま夢の中に入った
コメント
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やばい。すきです