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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
hrfw⚠️⚠️
軽めのSMのやつです⚠️(DV要素があるかも知れません💦)
誤字脱字⚠️
R18⚠️⚠️
fw⇒M
hr⇒S
いきなり始まります↓↓↓
fw視点
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺はMなのかも知れない。
この前、シている時にこんなことがあった
hr「もうイったんですかw？早漏ですねぇw？」
hr「そんなに喘いじゃって…淫乱ですねw？」
こんな風に煽られることが増えた。
でもその煽られることにどうにも興奮した。
前まではそんなこと無かったのに自覚してからますますMっ気がでてきた。
いつもは優しくてかっこいい晴が、煽ったり
俺を乱していくのが堪らない。
最近はもう言葉だけじゃ足りない
もっと激しくして欲しい…
強く、激しく…
今夜、誘ってみよう。
fw「晴…今日したい… 」
夕食を食べ終えて、お互い一息ついている時に
声をかけてみた。
hr「いいけど、珍しいですね笑？」
俺から誘うのは気恥しいから、 晴からか
そういう雰囲気の時にシている。
晴もそのことを分かっているからか、気を使って自分から誘ってくれることも多い。
fw「たまたま!ちょっとシたくなっただけやし! 」
やっぱり恥ずかしくなったので、強がってそう言う。
hr「じゃあ、先にお風呂入りますね。」
fw「うん。」
hr「上がりましたよ〜。寝室で待ってますね。 」
fw「…うん…!」
今更、なんだか緊張してきた。
しっかり洗っておこう…
fw「上がったで…!」
hr「なんだか緊張してますw？」
晴はなんでもお見通しだなぁ…
『別に緊張なんてしてない』と言いたい所だけど、いい雰囲気にしたいので少し甘えてみる。
fw「自分からって…あんま無いから…」
自分でも分かる位に甘えるのが下手くそだ。
hr「やけに素直ですね。素直な不破さんも可愛い。」
そう言いながらゆっくりと指を絡める晴。
あの空気間からこの空気間に一瞬で変えてしまう。
相変わらずえっちや…
手を握ったまま、ベッドに押し倒される。
fw「…きてｯ…」
そう一言だけ告げると、俺の中に指を入れた。
fw「…ｯ…♡」
hr「慣らしますね？」
そう言い、ゆっくり指を動かし始める。
fw「ふｯ…♡…はｯ♡ 」
指じゃ足りない
もっとして欲しい
痛い程に強く、激しくしてほしい
壊して欲しい
fw「はるｯ…俺を壊してｯ？♡♡」
hr「いつからそんなドMになったんですかｯｯ♡♡」
指を抜くと同時に晴のモノを入れられる
それも最奥まで。
fw「は゛ｯ!!♡あ゛ｯ♡♡」
fw「ｯ〜〜〜♡♡」
呆気なく達してしまった。
hr「早くないですw？本当に早漏ですねw」
晴も本確的にスイッチが入ったのか、煽り始めた。
hr「またすぐイったら、お仕置ですから!♡」
fw「…うん♡♡」
お仕置さえも嬉しく思ってしまう自分はどうかしていると思う。
というかお仕置されたいとも思ってしまっている
fw「あ゛ｯ♡し゛ぬ゛ｯ♡♡ 」
お腹が満たされて苦しい
呼吸が浅くなるのを感じる。
酸欠で脳がまわらなくなる
fw「〜〜〜ｯｯ!!!♡♡」
本日2回目の絶頂だ。
hr「お仕置って言ったよね？♡♡」
快楽に溺れる俺にそういう晴。
fw「お仕置してぇｯｯ♡♡」
おかしくなった俺はお仕置を求めるまでになってしまったようだ。
それを聞いた晴は目を細めて歪んだ笑顔を作る。
その表情をみるともっと興奮する。
hr「お仕置なんだから…耐えてね？♡♡ 」
そう言い終わると同時に首を絞められる。
fw「かｯ…♡…は゛ｯ♡♡」
くるしい
きもちい
2つの感覚が一気に襲いかかる。
hr「…ｯ♡♡イイ顔ｯw♡♡ 」
fw「…♡…う゛ｯ♡♡… ぐｯ♡♡ 」
涎を垂れ流しながら晴の手に俺の手を添える。
hr「…♡…喜んでんじゃん…♡♡」
にやっと笑うと、また手の力を強める晴。
苦しくて息ができない。
fw「…し゛…ぬ゛ｯｯ♡♡」
手を離されると一気に脳に酸素が周り、くらくらする。
fw「はｯ♡♡ はぁｯｯ♡♡」
浅い呼吸を何度もする。
hr「まだ終わりじゃないんですけどｯｯ♡」
fw「おぁ゛ｯｯｯ♡♡」
息を整える暇もなく、奥を突いてくる。
意識は飛ぶ寸前。
呂律がまわらなく、喋ることも出来ない
ただ身を任せて、快楽を受け入れる。
hr「きもちい？♡♡不破さん♡♡」
その言葉に返事をすることもなく、俺はトんだ。
朝になると、首には手の痣ができて、いつ付けられたかも分からないキスマークや噛み跡が
たくさんあった。
hr「…すみませんでした…」
そして今、目の前には正座で深々と頭を下げる晴。
fw「…う゛ん゛…」
喉が枯れてしまって声が出ない。
hr「声も枯れちゃって…首まで絞めちゃって…本当にすみません…」
俺と同じ位か細い声で、申し訳なさそうに謝ってくる。
fw「…き゛もち゛かった゛…」
fw「また…や゛って…」
そう言うと、少し安心したかのように顔を上げる。
夜とは大違いや…
なんて思いながら、晴に抱き着く。
そっと手を回して抱き返してくれる。
どんな晴も大好きや。
𝑒𝑛𝑑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
息抜きです
wと笑の使い分けしてみました！
違和感あったらすみません🙇♀️
